Funded7(ファンデッドセブン)完全ガイド
プラン・ルール・割引コードを正直に解説
この記事では、Funded7(ファンデッドセブン)の最新プラン・ルール・割引コード・注意点を、公式サイトの情報をもとに整理します。
2026年1月より、OREFフレームワーク・QCルール・2フェーズNEOプランなど大型アップデートが実施されました。古いブログ情報には誤りが多いため、この記事は公式サイトの情報のみを根拠にしています。
結論から言うと、Funded7は低コストで大きな口座サイズに挑戦しやすい新興プロップファームです。ルールを正しく理解したうえで、自分のスタイルに合うか見極めてから挑戦してください。
最初にお伝えしておきます。Funded7は自己資金を直接市場に入れるFX口座ではありません。公式サイトでは、リアル相場を再現した取引環境で評価に挑戦し、条件を満たすとFundedアカウントを獲得できる仕組みとして説明されています。
2026年5月時点の要点
プラットフォームはMT5・cTraderの2種類。2026年1月よりOREF(3段階ティア制)・QCルール・2フェーズNEO(日本限定)が導入されました。割引コードは購入画面で必ず反映確認してください。
最新プランはFunded7公式プラン購入ページで確認できます。
1. Funded7とはどのようなサービスか
Funded7は、プロップファーム型のトレード評価サービスです。トレーダーはチャレンジを購入し、利益目標・損失上限・最低取引日数・最低取引回数などのルールを守りながら評価を進めます。
公式サイトでは、最大6,000万円の初期資金、1営業日以内のペイアウト処理、EA使用可能、MT5・cTrader対応、低コストで高い口座残高に挑戦できる点が特徴として打ち出されています。
購入前に必ず理解すること
チャレンジの購入は預金ではありません。公式の免責にもある通り、購入はすべて最終的なものであり、投資助言や金融商品の売買推奨ではありません。
2026年1月の大型アップデート概要
Funded7は2026年1月5日より以下の大型アップデートを実施しました。
- OREF(Optimal Risk Enforcement Framework)導入:ルール違反=即失格ではなく、ストライク制(3回で失格)に変更。違反トレードの利益のみ無効化され、他の利益は保護されます。
- QC(品質係数)ルール導入:旧来の「一貫性ルール(40%制限)」を廃止。「2番目+3番目の利益 ÷ 1番良い利益 ≧ 0.90」という基準で、大勝ちの後に安定した利益を2回出せばOKという仕組みに変わりました。
- 合格後の3段階ティア制:取引履歴に基づきゴールドプロ・シルバープロ・ブロンズプロが自動判定されます。
- 2フェーズNEO(日本限定)追加:出金上限をスケーリングできる新プランが登場。
2. 現在の割引コード
割引コードはキャンペーンにより随時変更されます。購入画面で実際に割引が反映されているか、必ずチェックアウト前に確認してください。
| コード | 対象 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| SL30 | 2フェーズ・チャレンジ | 30%OFF | 期限あり・購入画面で要確認 |
| SPRING | 全プラン | 25%OFF | 公式サイト上で案内中。期間変更の可能性あり |
| NEO15 | 2フェーズNEO | 15%OFF | 割引率だけならSL30・SPRINGが高い場合あり |
コード選びの注意
2フェーズ・チャレンジならまずSL30、全プランならSPRING、2フェーズNEOならNEO15も候補です。どれが得かは口座サイズ・アドオン・目的により変わります。必ず購入画面で確認してください。
3. プラン比較
Funded7には現在、1フェーズ・2フェーズ・2フェーズNEO(日本限定)・速攻・Pay as you grow(ペイジー)の5つのプランがあります。以下は公式サイトのチャレンジ概要ページをもとにした比較です。
| 項目 | 1フェーズ | 2フェーズ | 2フェーズNEO日本限定 | 速攻 |
|---|---|---|---|---|
| 口座残高 | 200万〜4,000万円 | 200万〜6,000万円 | 200万〜6,000万円 | 50万〜700万円 |
| 利益目標 | 一次10% | 一次8% / 二次6% | 一次8% / 二次6% | なし |
| 最低取引日数 | 3日 | 3日 | 3日 | 3日 |
| 最低取引回数 | 10回 | 10回 | 10回 | 10回 |
| 最大取引期間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 1日の最大損失率 | 4% | 5% | 5% | 5% |
| 全体の最大損失率 | 8% | 10% | 10% | 8% |
| 最大DDタイプ | 相対DD | 絶対DD | 絶対DD | 相対DD |
| 利益分配 | 50% | 80% | 80% | 50% |
| 月間出金上限 | $10,000 | $10,000 | $10,000〜スケーリング | $10,000 |
| ペイアウト間隔 | 7日間 | 7日間 | 7日間 | 7日間 |
| 処理時間 | 1日以内 | 1日以内 | 1日以内 | 1日以内 |
| 最低出金額 | $100 | $100 | $100 | $100 |
出金上限について
通常プランは月間$10,000(約150万円)が出金上限です。「利益が出たのになぜ全額出せないの?」という質問が多いですが、これは仕様です。2フェーズNEOはこの上限をスケーリングできます(後述)。
迷ったら2フェーズが最もバランス型
最もバランスが良いのは2フェーズプランです。絶対ドローダウン・利益分配80%・最大6,000万円という条件が扱いやすく、長期的に安定を目指すなら最優先で検討すべきプランです。
プラン選びの目安
初心者は小さめの2フェーズ → 経験者は2フェーズ大口 → 大きく稼ぎたいなら2フェーズNEO → 短期で試したいなら速攻。1フェーズは相対DDを理解している人向け。
4. 2フェーズNEO(日本限定)とは
日本限定プラン
2フェーズNEOは2026年1月5日に日本限定で登場した、月間出金上限をスケーリングできるプランです。「稼いでも月$10,000しか出せない」という課題を解決するために設計されました。
スケーリングの仕組み(公式FAQより)
- 初期の月間出金上限:$10,000
- 月間上限額まで出金すると、翌月の上限が1.2倍(120%)に増加
- 一度獲得した上限枠は下がることがない(出金しなかった月も維持)
NEOプランの取引条件(公式FAQより)
- 評価フェーズ:標準の2フェーズと同条件(一次8%・二次6%)
- レバレッジ:固定1:30(基本)
- プロ口座時のリスク制限:3.0%のフラットリスク制限
- シルバープロ移行時:スケーリング一時凍結・レバレッジ1:30は維持
- ブロンズプロ移行時:レバレッジ1:20に制限
2フェーズNEOは大口口座で稼ぎ続けたいトレーダーに向いています。ただしレバレッジが1:30固定(通常2フェーズのFXメジャー1:50より低い)な点は注意が必要です。利益の出し方と口座サイズのバランスを考えてから選んでください。
5. 取引プラットフォームとレバレッジ
Funded7が対応しているプラットフォームはMT5(MetaTrader 5)とcTraderの2種類です。公式のプラン購入ページおよびダウンロードページでもこの2種類のみ案内されています。
▲ Funded7公式プラン購入ページ。右側に「プラットフォーム:MT5, cTrader」と明記されています。(公式プラン購入ページ)
プラットフォームについての補足
一部の公式ページに「DXtrade」という名前が残っていますが、現在の公式購入ページおよびレバレッジ一覧ではMT5・cTraderのみが案内されています。最新情報は必ずFunded7公式ページでご確認ください。
レバレッジ一覧(公式サイト・2026年5月時点)
以下は公式レバレッジ一覧ページの情報です。(公式レバレッジ一覧ページ)
公式サイト内の表記について
以下の画像は公式レバレッジ一覧ページのスクリーンショットです。ページ内の説明文には「MT5とDXtrade」という表記が残っていますが、実際の表タイトルは「cTrader」と「MT5」になっています。公式サイト内で表記が統一されていない可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
▲ 公式レバレッジページの説明文。「MT5またはDXtrade」という表記が残っています。
▲ 「レバレッジ表の見方」の説明。こちらにも「MT5とDXtrade」の表記があります。
▲ ところが実際の表タイトルは「cTrader」と「MT5」。説明文と表の表記が一致していません。
▲ 拡大版。各プラン・銘柄ごとの数値を確認できます。
▲ さらに拡大。FXメジャーのレバレッジ(2フェーズ:1:50など)が確認できます。
cTrader
| 銘柄 | 1フェーズ | 2フェーズ | 2フェーズNEO | 速攻 |
|---|---|---|---|---|
| FXメジャー | 1:30 | 1:50 | 1:30 | 1:50 |
| FXマイナー | 1:30 | 1:50 | 1:30 | 1:50 |
| FXエキゾチック | 1:10 | 1:10 | 1:30 | 1:10 |
| スポット金属 | 1:5 | 1:10 | 1:5 | 1:10 |
| 指数 | 1:5 | 1:10 | 1:5 | 1:10 |
| コモディティ | 1:5 | 1:5 | 1:5 | 1:5 |
| 仮想通貨 | 1:2 | 1:3 | 1:2 | 1:3 |
MT5
| 銘柄 | 1フェーズ | 2フェーズ | 2フェーズNEO | 速攻 |
|---|---|---|---|---|
| FXメジャー | 1:30 | 1:50 | 1:30 | 1:50 |
| FXマイナー | 1:30 | 1:50 | 1:30 | 1:50 |
| FXエキゾチック | 1:10 | 1:10 | 1:30 | 1:10 |
| スポット金属 | 1:5 | 1:10 | 1:5 | 1:10 |
| 指数 | 1:5 | 1:10 | 1:5 | 1:10 |
| コモディティ | 1:5 | 1:5 | 1:5 | 1:5 |
| 仮想通貨 | 1:2 | 1:3 | 1:2 | 1:3 |
※速攻プランのレバレッジはアドオンによる変更不可(公式より)。最新情報は公式レバレッジ一覧ページでご確認ください。
手数料について
公式サイトでは、チャレンジフェーズ中は手数料なし、Fundedフェーズおよび速攻プランでは1ロット往復$6の手数料が適用されると説明されています。合格後のコストも前提にして手法を組み立てることが重要です。
6. 失格を避けるための重要ルール
OREF:新しいリスクフレームワーク
2026年1月より導入されたOREFは、ルール違反に対して段階的に対応する仕組みです。
- 違反しても即失格ではなく、違反トレードの利益のみ無効化
- ストライク制(3回で失格)を採用
- 合格後はゴールドプロ・シルバープロ・ブロンズプロの3ランクに自動判定
ランク別の制限(公式FAQより)
ゴールドプロ:通常条件(レバレッジ1:50 / リスク上限3.0%)
シルバープロ:レバレッジ1:30 / リスク上限2.0%
ブロンズプロ:レバレッジ1:20 / リスク上限1.0%
SL(損切り)の30秒バッファー
最新アップデートで、エントリー後30秒以内に適切な損切りラインへSLを設定すれば、SLベースでのリスク計算が適用されるようになりました。
建値SLへの注意
最初に設定したSLが建値またはエントリー価格より有利な位置だった場合は、リスクを限定する意図がないと判断され、ATR基準が適用されます。「30秒以内なら何でもOK」ではありません。
QCルール(品質係数)
旧来の「一貫性ルール(40%制限)」は廃止されました。新しいQCルールは:
- 計算式:(2番目に良い利益 + 3番目に良い利益)÷ 1番良い利益 ≧ 0.90
- 大勝ちした後に安定した利益を2回出せばクリア
- 利益額そのものに上限はない
禁止行為
- アービトラージおよび遅延の悪用
- システムの悪用
- ヘッジ取引
- 高頻度取引(HFT)およびティック・スキャルピング
- アカウントの共有
- 一発勝負的なオールイン取引
- マーチンゲール取引
- コピー取引および逆コピー取引
特に注意
「ニュース前に毎回大ロットで張る」「ナンピンを重ねて戻り待ちする」「ロットを急に増やして一発狙い」は、たとえ勝てても問題視されやすいです。ペイアウト時に一貫性が問われます。
7. 合格を狙うための考え方
1回のリスクを小さく固定する
これはFunded7の公式ルールではなく、私個人がおすすめするリスク管理の目安です。私は0.5〜1%、多くても2%を基準にしています。最終的には自分のトレードスタイルに合わせて調整するのが一番です。
最低10回の取引を前提に組み立てる
最低取引回数が10回あるため、1回の大当たりで突破する設計ではありません。複数回のトレードで安定して利益を積む必要があります。
2フェーズは急がない方が強い
2フェーズは最大取引期間が無制限です。相場が悪い日は無理に入らず、自分の得意な条件だけを待つ方が合格率は上がります。
- 1回の損失を自分のスタイルに合わせて固定する(目安:0.5〜2%)
- 日次損失が半分に近づいたら取引停止を検討する
- 重要指標前後の急激なロット増加を避ける
- 最低10回の取引を前提にロットを設計する
- ペイアウト時に説明できる一貫性のある取引履歴を残す
8. Funded7のメリット
最大6,000万円の口座に挑戦できる
2フェーズ・2フェーズNEOプランでは最大6,000万円の口座残高が用意されています。個人では到達しにくい規模のトレードが可能です。
割引コードが充実している
SPRINGの25%OFFやSL30の30%OFFが有効であれば、初期費用を大幅に抑えられます。再挑戦の際もコストを抑えやすい点は大きなメリットです。
ペイアウト周期が短い
前回出金またはアカウント作成日から7日ごとに出金可能で、処理も1営業日以内と案内されています。
OREFで1回の失敗が致命傷にならない
ストライク制(3回で失格)の採用により、うっかりルール違反をしても即アカウント没収にはなりません。違反トレードの利益のみ無効化されます。
EA使用可能
EAが使える点は自動売買・半自動管理を使うトレーダーに魅力です。ただし禁止行為(HFT・コピー取引型EAなど)は避けてください。
2フェーズNEOで出金上限をスケーリングできる
通常プランの月間$10,000上限を超えたい人向けに、スケーリングできる日本限定プランが用意されています。
9. デメリットと注意点
月間出金上限が$10,000(通常プラン)
大きな利益が出ても月間$10,000(約150万円)までしか出金できません。これを超えたい場合は2フェーズNEOを検討してください。
新興サービスとして慎重に見る必要がある
Funded7は魅力的な条件を打ち出していますが、Fintokeiのように実績が広く知られているサービスと比べると新興色があります。大口で始める前に、小さめの口座で相性を確認するのが堅実です。
利益分配はプランで大きく差がある
2フェーズ・2フェーズNEOは80%ですが、1フェーズと速攻は50%です。「最大90%」という表現はアドオン込みの場合であり、標準条件をまず確認してください。
QCルールとペイアウト品質を軽視できない
合格するだけでなく、出金時に問題にならない取引履歴を作る必要があります。急にロットを増やす・一撃で利益を作るような取引は審査で問題になり得ます。
購入前の確認事項
口座サイズ・割引コード・アドオン・ドローダウンタイプ・禁止行為・ペイアウト条件・月間出金上限。これらは必ず公式チャレンジ概要ページで確認してから購入してください。
10. よくある質問
Q. 利益も1%に制限しないとダメですか?
いいえ、利益に上限はありません。「1%」というのは損切り(1回のトレードで負けたときの損失額)の目安です。これはFunded7の公式ルールではなく、私個人がおすすめしているリスク管理の目安です(私は0.5〜1%、多くても2%を基準にしています)。最終的には自分のスタイルに合わせて調整するのが一番です。
Q. 一度ルールを破ったら即アカウント停止ですか?
いいえ。2026年1月よりストライク制(3回で失格)が導入されました。違反トレードの利益のみ無効化され、他の利益は保護されます。
Q. 大きく勝ちすぎたらペナルティがありますか?
利益額そのものに制限はありません。新しいQCルールは「大勝ちの後に安定した利益を2回出せば実力と認める」という仕組みです。急にロットを増やして一発狙いをするような取引は問題になり得ますが、実力で大きく稼ぐこと自体は問題ありません。
Q. cTraderとMT5、どちらがおすすめですか?
FXメジャー・ゴールド中心なら両方とも大きな差はありません。2フェーズでFXエキゾチックを取引するならMT5とcTraderでレバレッジが異なる(MT5:1:10、cTrader:1:10)ため、取引銘柄に合わせて選んでください。詳細は公式レバレッジ一覧をご確認ください。
Q. 2フェーズNEOと通常2フェーズの違いは?
最大の違いは月間出金上限のスケーリングです。通常2フェーズは月間$10,000固定ですが、NEOは月間上限まで出金するたびに翌月の上限が1.2倍に増加します。ただしレバレッジが1:30固定(通常2フェーズのFXメジャー1:50より低い)である点に注意が必要です。
Q. 「Pay as you grow(ペイジー)」プランとは?
2026年5月時点で公式メニューに追加されている新プランです。詳細は公式ページでご確認ください。
Q. 一番おすすめのプランはどれですか?
バランスで選ぶなら2フェーズプランです。最大6,000万円・日次損失5%・全体損失10%・利益分配80%・絶対ドローダウンという条件が最も扱いやすいです。大きく稼ぎたいなら2フェーズNEOも検討してください。
Q. 無料口座やコンペ口座でも同じ条件ですか?
同じではありません。プロモーション口座には利益分配50/50・ペイアウト上限2%・ペイアウト周期30日などの制限が設定される場合があります。
Q. スキャルピングはできますか?
通常のスキャルピングは可能ですが、高頻度取引(HFT)やティック・スキャルピングは禁止行為に含まれます。通常の市場環境で再現可能な取引に留めてください。
Q. EAは使えますか?
公式サイトではEA使用可能と案内されています。ただし、HFT・ティックスキャルピング・コピー取引・逆コピー・システム悪用に該当するものは禁止です。
まとめ
Funded7は低コストで大きな口座サイズに挑戦できる、かなり攻めた条件のプロップファームです。2026年1月のOREF・QCルール導入で「罰する」から「育てる」への方針転換が行われ、以前より取り組みやすくなりました。
ただし、利益分配やドローダウンタイプはプランによって大きく異なり、月間出金上限$10,000という制限もあります。「最大90%」「最大6,000万円」という数字だけでなく、自分が選ぶプランの実際の条件を正確に把握してから挑戦してください。
私なら、まずは2フェーズの小〜中口座で相性を確認します。大きく稼ぎたいなら2フェーズNEO、コードはSL30またはSPRINGで購入画面での割引反映を確認してから購入するのが現実的です。
最新の条件は必ずFunded7公式プラン購入ページで確認してください。
