【53pipsの機会損失】それでも18pips獲得とその後のトレードも建値4と負け約-30pipsと約40pipsでなんとか+10pips【結果28pips】
今回は少しややこしかったですが、ためになる内容だと感じたので解説します。
最近うまくつていますが、こういったトレードももちろんあります。
しかし、負けていないという状態でなんとかプラスになっています。
今回はあまりうまくいかなかった場合の例です。
基本的には利食い狙いでひたすら建値決済をしていく方法です。
しかし、方向を間違えるとマイナス担ったらり、利確すればよかったのにそのまま利益が出ていても建値になったりします。
また、もう少し我慢すれば利益が増えた場面も多くありますが、結果論なのであまりそういった期待はせず、自分の分析の内容で利食いできたか、自分の考えていた損切りはできているのかに意識を向けるのがベスト。
こういった思考でトレードを続けていけば自分の弱点がだんだん明確化してきます。
その弱点を直せばプラスに転じるという内容を見つけることができれば成長に繋がります。
しかし、直しては行けない負けもあり、その見極めが重要。
直してはいけない負けは機会損失の負けです。
これは、トレードできなかった機会損失もありますが、負けた場合にもあり、この負けがなかったらい更に大きなプラスも取れなかったなと感じるトレードは良いトレードです。
あくまでも自分の経験則なので、他に自分の考えがある人はそちらを優先して考えて追求していくほうが成長するので参考程度にとどめてください。
しかし、わかるなと感じた人の場合には取り入れると吉。
トレードの味方や思考能力がまた一歩磨くことができます。
18pips獲得。
もう少し待っていれば更に倍以上は獲得できた相場。
本来のも表地は53pipsでした。
機会損失をしてしまった場面。
その後のトレードも建値4と負け約-30pipsと約40pipsでなんとか+10pips
何度も利益になるも、利食い狙いで負けや建値。
なんとかプラス10pips。
こういったトレードを続けると少し迷いが生じますが、自分の今回の傾向だと、利益が出ていたらすぐに利確するとかなりプラスになっていたことがわかります。
最近の値動きは動きが大きかったので、とトレンド傾向かなと感じていましたが、今回の2日間くらいはお大きなレンジという傾向でした。
なので、また一階層小さめのレンジの中を取るイメージが今回はベストだったようです。
しかし、その上の階層を取ることを目的としていたので、建値決済やマイナスに転じてしまった箇所が増えてしまいました。
しかし、マイナスにならず、プラスでお得られたので、底の部分は評価し、マイナスにならなければ自ずとプラスになるという考え方を軸に次のトレードも解説していきます。
結論28pips。
その後のチャートを見ていると読みはあっているもののエントリータイミングと引き際がまだまだ制度を上げることで満足の行くプラスになる可能性があると感じたので、分析自体はしっかり効いている事がわかります。
まとめ【53pipsの機会損失】それでも18pips獲得とその後のトレードも建値4と負け約-30pipsと約40pipsでなんとか+10pips【結果28pips】
トレードの結果と反省についてのまとめです。
最近のトレードでは、利益を確保するために建値決済を繰り返す方法を採用していましたが、方向を誤ると損失を出したり、利益が出ているにもかかわらず建値に戻ってしまうことがありました。
特に、もう少し待てば利益が増えた場面も多くありましたが、結果論に期待せず、自分の分析に基づいて利食いや損切りを行うことが重要です。このような思考を続けることで、自分の弱点を明確にし、それを改善することで成長につながります。
一方で、直してはいけない負けも存在します。それは機会損失の負けであり、トレードできなかった機会や、負けた場合にも大きなプラスを得られなかったと感じるトレードは良いトレードとされています。
自分の経験則に基づくため、他の考えがある人はそちらを優先するべきですが、共感できる部分は取り入れると良いでしょう。
今回のトレードでは、18pipsを獲得しましたが、もう少し待てば倍以上の53pipsを得られる相場でした。建値決済や損失もありましたが、最終的にはプラス10pipsを維持しました。
最近の値動きは大きく、トレンド傾向と感じていましたが、今回はレンジ相場であったため、小さめのレンジ内での取引がベストでした。結果として、28pipsの利益を得ることができました。