このショート動画の解説記事です。
【70pips逃しても】5回以上建値撤退してなんとかプラス95pips【方向性と撤退の能力を磨く方法】おまけ135pips
5回以上建値決済で撤退しています。
このトレードのポジションの中では利確をうまくやれば70pipsも伸びていた部分です。
方法としては基本的に順張りメイン。大きな流れに逆らわずに、小さな波を考慮した順張りをひたすらして、折り目の下くらいにひたすら損切りと利益が出たら建値に設置。
このあと、上にブレイクしたと思いエントリーしたが、こちらは撤退して、すぐさま下に変更。
理由としては、大きな流れでは下方向で、更に、抵抗体付近に差し掛かっていたので、このあたりで下方向に花換されるなと感じたのと、自分の経験上ブレイクと感じ入り待っていたら負けたとい実体験が多かったため、下にしました。
自分の失敗経験と分析で見事方向性にそうことができプラスになりました。
45pipsを獲得。
合計95pips。
下記も50pipsくらい上にかけて、マイナスになり、下にかけてプラスに転じました。
そして、こちら135pipsはおまけです。
アメリカの動きと日本の動きが少し前から予測でき、パニック売が発生。
確かブラックマンデーよりもらしいですね。
日経平均株価4451円安といった感じで、下げ幅ブラックマンデー超え最大。
こちらは勝てていますが、見ての通りその4倍は先に知って作戦をねっていれば取れた相場でした。
しかも、経済指標としてプロップファームでの取引できていた状態のファンダメンタルでした。
歴史的な大きな下げだったようですが、全く興味がなかったので情報を先に知っていたのにもかかわらず興味ないなと思っていたのが僕の弱点。
今後はファンダも見ておくのが良さそうですね。
プロップファームでニュースの前後数分はできないので興味がなかったのですが、ニュースと言うより世界の動きが今日反映されたという予測できた今回の例は個人的に勉強になりました。
簡単な解説は以上です。
- トレード概要:
- 合計95pips獲得
- 5回以上建値決済で撤退
- 70pipsの利益を逃す場面もあった
- トレード戦略:
- 基本的に順張りメイン
- 大きな流れに逆らわず、小さな波を考慮
- 損切りは折り目の下に設定
- 利益が出たら建値に利確ラインを設置
- 具体的な展開:
- 上向きのブレイクを予想してエントリーしたが撤退
- その後、下方向に戦略を変更
- 理由:大きな流れが下方向、抵抗体付近での反転予想、過去の経験
- 成功要因:
- 自身の失敗経験と分析に基づく判断
- 方向性の見極め能力
- 追加の利益:
- おまけとして135pips獲得
- テクニカル分析とファンダメンタル要因の組み合わせ
- この部分は再現性があるが、まだ説明が難しいとのこと
- 重要なポイント:
- 方向性の見極めと適切な撤退の重要性
- 経験に基づく判断の有効性
- テクニカル分析とファンダメンタル分析の組み合わせの可能性
この解説は、トレーダーが方向性の見極めと適切な撤退の能力を磨くことの重要性を強調。
また、経験に基づく判断と、テクニカル分析とファンダメンタル分析の組み合わせが成功につながる可能性がありますが、まずはテクニカル分析を勉強したほうが良いと考えています。