【短期必要不可欠?】バイナリーオプション【30秒ティックチャートでは勝てません】
個人的には使っても使わなくても問題なし。
とはいえ、基本的にはいりません。
理由は30秒の根拠だけだとあまりにも弱すぎるからです。
また、テックチャートで分析するのも個人的にはおすすめしません。
理由はブレイクしたと思ってエントリーしたら負ける場合が増えてしまうのと、時間足の抵抗や傾向を確認できない問題があるからです。
とはいっても30秒のテックチャートなので、30秒取引などで対応すれば問題なし。
しかし、ここで注意して欲しいのが30ティックチャートを活用して30秒取引をしてもおそらく勝てても短期的にまぐれ要素が強いかと思います。
僕もいっときはそういった上記用になりましたが、何年も続けていると痛いほど理解できました。
なので、実際に体験しないとわからないことですので、なんとも言えませんが、個人的には30秒テックチャートは活用しなくても全然問題なしです。
バイナリーオプション:30秒ティックチャートの特徴
特徴は下記の通り。
- エントリータイミングの細かい誤差の調整ができる
- しかし、大きな波には負けてしまうので大きな波の分析が終わってからが最適
この特徴を見てもらえれば、分かる通り、分析し終わったあとに活用するのがベスト。
分析し終えて、更に細かい分析に最適。
なので、30秒テックチャートを中心に分析することはおすすめしません。
しかし、どうしても使いたい人のために僕個人的ではありますが、使い方や設定方法をプラットホームの違いも解説しながら紹介していきます。
バイナリーオプション:30秒ティックチャートの設定方法
因みにですが、個人的にはテックチャートとラインチャートはほぼ同じ意味かなと思って言います。
なので、ラインチャートをテックチャートとして解説していきますね。
※間違っていたらすみません。
簡単に画像を見れば分かる通り、ざっくり同じものだとしてここからは解説していきます。
テックチャートの確認方法はプラットホームごとにそれぞれ違うので解説します。
MT4/MT5での30秒ティックチャートの設定方法
実は気配値表示の下に通貨ペアとティクチャートと記載されており、それをクリックするとテックチャートが表示されます。
しかし、取引する際は下記の方法で取引画面に表示するほうがバイナリーオプションの取引するテックチャートとしてはあり。
30秒にしたい場合には、1分足にして、時間経過を30秒分見ていけば問題ないかと思います。
テックチャートは上記のように表示できます。
設定方法は、柿野のように通常ローソク足が表示されていると思いますが、ローソク足の選択画面の横に画像のようなマークとラインチャートと表示されるところをクリックします。
すると、下記のように表示になるのでこれで設定は完了です。
一番はじめの表示にするにはこのままズームすることで先程の画面に変化します。
theoptionでの30秒ティックチャートの設定方法
theoptionの場合には「チャートの種類」から「ライン」を選択します。
これで切り替えできます。
とは言ってもBO業者はそもそもテックチャートの下に色を塗っているイメージで構成されているので、そのままです。
ちなみに取引判定時間を30秒にすることで、30秒テックチャート風になります。
Hi Lo Australiaでの30秒ティックチャートの設定方法
Hi Lo Australiaの場合には取引時間を30秒にするだけです。
BO:30秒ティックチャートの使い方について
- 4時間以上の足で分析
- 直近で一番強そうなラインを引く
- エントリーするシナリオを考える
- エントリー寸前で30秒テックチャートを分析
個人的にはこういった流れであれば、活用しても問題ないかなと思います。
とは言え、基本的には活用してもしなくてもどちらでも問題ないかと思います。