【プロップファーム攻略】自分の脳をバグらせるEAを作った話——Fintokei・FTMO・Funded7 公式ルール確認済み

【プロップファーム攻略】自分の脳をバグらせるEAを作った話——Fintokei・FTMO・Funded7 公式ルール確認済み

【プロップファーム攻略】自分の脳をバグらせるEAを作った話

【プロップファーム攻略】自分の脳をバグらせるEAを作った話——Fintokei・FTMO・Funded7 公式ルール確認済み

こんにちは、daitoです。

今回は少し変わった話をします。「自分の感情を騙すために、EAを自作した」という話です。

プロップファームで負ける理由の9割はメンタルです。手法ではなく、「含み損を見て怖くなる」「利益が出てるのに早く決済したくなる」——この感情が、せっかくの手法を台無しにする。

では、感情の元凶である「画面の数字」を逆転させてしまえばいいんじゃないか?

そう考えて作ったのが、この逆転EAパネルです。Fintokei・FTMO・Funded7の3社に対応し、各社のドローダウン計算を組み込んだ「限界モード」まで実装。そして、このパネルは各プロップの公式ルールに照らし合わせて問題のない仕様になっています。その根拠も、この記事で明確にします。

この記事で紹介するプロップファーム3社

  • Fintokei(フィントケイ) — 私が大会上位2.3%に入った際に使用。無料デモ大会あり
  • FTMO — 世界最大手。信頼性ダントツ
  • Funded7 — スキャルピング特化。コスト重視の方に
» Fintokei無料デモ大会の詳細はこちら

「憧れるのをやめましょう」——大谷翔平の言葉とトレード

「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう。
ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ、行こう!!」

— 大谷翔平 / 2023年WBC決勝(対アメリカ)試合前のロッカールームでの円陣スピーチ(原文そのまま)

これは2023年WBC決勝前、大谷翔平選手がロッカールームで侍ジャパンの仲間に向けて実際に語った言葉です(侍ジャパン公式Xで映像が公開され、世界に拡散されました)。

この言葉はトレーダーにも刺さります。「あのEAさえあれば」「あのトレーダーの手法を真似れば」——他人への憧れが、自分の弱点と向き合うことを先送りにさせる。大谷が言う「憧れてしまっては超えられない」は、そういうことです。

私がやったのは、他人の手法を真似ることでも、市販のEAを買うことでもありませんでした。自分の感情の癖を直視し、それを攻略するツールを自分で作った——それだけです。


プロップファームで負ける本当の理由

プロップファームには「ドローダウン制限」があります。一定以上の損失で即失格。この制限が頭にある状態で含み損を抱えると、正常な判断ができなくなる。「まだ持てるはず」「ここで切ったら終わり」——そういう感情が、損切りを遅らせ、本来負けなかったトレードを負けにする。

私が作った逆転EAパネルは、そこを解決するためのものです。評価損益だけをパネル上で逆転表示させることで、感情のトリガーを消す。自分の弱点に向き合い、自分専用の仕組みで対処した結果、Fintokei大会で上位2.3%(2,587人中61位)に入ることができました。


作ったもの:逆転EAパネルの全貌

仕組みを一言で言うと、「損益・方向・SL・TPの4つをすべて逆転表示させる」ツールです。ポジションを持っているとき、MT4のターミナルにはリアルの損益・方向が表示されます。しかし私のパネルには、それらをすべて反転させた数字・表示が出ます。

  • 含み損なら「利益!」、含み益なら「損失」と表示
  • BUYポジションなのにパネルには「SELL」と表示
  • 実際の損切りライン(SL)は利確ライン(TP)として表示
  • 実際の利確ライン(TP)は損切りライン(SL)として表示

これにより、「損失を見ることで発動する恐怖反応」と「利確を急ぐ焦り」を同時に消します。

画面①:通常モード(プロップ切り替えボタン付き)

逆転EAパネル通常モード:Funded7/Fintokei/FTMOの切り替えボタン付き

▲ 通常モード。上部に「Funded7」「Fintokei」「FTMO」の切り替えボタン。各プロップのリスク設定に自動で切り替わる。現在損益が「利益!」と緑表示(逆転表示)されている。

逆転EAパネル:2ポジション保有時、パネル+447 vs ターミナル-322

▲ 2ポジション保有時。パネルでは「実質利益 +447」と表示。しかしターミナル下段を見ると評価損益は -322。この「ねじれ」が脳の恐怖反応を消す仕掛け。

画面②:成行モード(エントリー・決済操作)

成行モード:全決済・個別決済ボタン、ポジション一覧

▲ 成行モード。「全決済」「個別決済」ボタンと現在保有ポジション一覧を一画面で管理できる。逆転表示中でも実際の価格・SL・TPは正確に表示。


重要:このEAは「自動売買」ではない——公式ルール照合

ここが最も大事なポイントです。「EAを使う=自動売買で規約違反?」と疑問に思う方は多いはず。結論から言います。

このパネルはEAの枠組みで作られていますが、自動でエントリーや決済を行いません。あくまでトレーダーが手動でエントリー・決済します。パネルはLOT計算・表示補助・損益の逆転表示を行うツールです。

各プロップ公式ルールの確認

✅ Fintokei(公式FAQ:EAによる自動売買を利用できますか?

✅ OK:「ご自身の戦略をより迅速に実行するためのシンプルな自動化ツールやスクリプト」「ご自身で作成・調整・テストしたAI生成の戦略」は許可。

❌ NG:「他人が作成した商用または無料のEAを、自分で設定や調整を一切せずに使用すること」「複数のトレーダーが同一のEAを用いて全く同じ取引を行う場合」は禁止。

このパネルは自作であり、エントリー判断は手動。コピー取引でも第三者EAでもないため問題なし。※大会によってはEA制限がある場合があるので大会規約を個別確認してください。

✅ FTMO(公式ルール概要:FTMOルール完全ガイド

✅ OK:自作EAや独自のアレンジは許可される場合あり。「トレーダー自身の戦略」に基づいていれば使用可能。

❌ NG:広く一般に販売・配布されているEAやシグナルをそのまま利用すること。HFT・アービトラージEA・コピー取引は禁止。

このパネルは他者と同一の取引を行うものでなく、自作・手動エントリー補助ツールのため問題なし。念のためFTMOサポートへの事前確認を推奨します。

✅ Funded7(公式FAQ:禁止行為と取引ルール

✅ OK:「Expert Advisor(EA)やボット、スクリプトなどを用いた自動売買ツールの利用が許可されています」(公式明記)。EA全般の使用が全面許可。

❌ NG:HFT・マーチンゲール・レイテンシーアービトラージ・コピー取引は禁止。

3社の中で最もEAに寛容なルール。このパネルはいずれの禁止行為にも該当しない。

⚠️ 注意事項

各プロップのルールは随時更新されます。利用前に必ず公式サイトの最新規約をご確認ください。特にFintokeiは大会ごとにEA利用可否が異なる場合があります。

限界モード(ゼロカット全力)——失格ラインとの精密な戦い

プロップの最大の敵は「ドローダウン制限」。Fintokeiなら最大ドローダウン10%、FTMOなら同様の制限がある。この制限に引っかかれば即失格です。

「限界モード」は各プロップの失格ラインを逆算し、今の口座で全力エントリーできる最大ロットを自動計算し、ゼロカットラインをチャート上に常時表示します。数字で把握できることで、不必要な恐怖が消えます。

限界モード全体画面:赤バナー、0ラインチャート表示

▲ 限界モード起動中。赤いバナー「ゼロカット全力(限界モード)」が表示。チャート上の「0ライン:78462.62」がここを割ったら失格という限界ラインを常に示す。全力Lot:0.05 [10/10]。

限界モード:含み益+169、ポジション一覧

▲ 含み益に転換中(+169)。ポジション一覧で各ポジの個別損益も確認可能。

限界モード:含み損-1825、0ライン守り中

▲ 含み損が深まった局面(-1825)。しかし0ラインを守っているため、失格ラインまで余裕あり。冷静に判断できる。


脳がバグる瞬間——逆転の核心証拠

ここが最も伝えたいシーンです。パネルの数字とターミナルの数字が完全に逆行している様子をそのまま見てください。

脳バグ証拠:パネル-2816、ターミナル+433

▲ 【脳バグの証拠・PC版】パネル上は「実質損益 -2816」と大赤字。しかしターミナル下段を見ると、逆ポジが +433 の含み益を出している。2つの数字が完全に逆行。

脳バグ証拠:スマホ版-2816表示

▲ スマートフォン版の画面。-2816 の損失表示。この数字を見続けると「早く損切りしなければ」という感情が芽生えるが……

ターミナル単体:+433×2、合計+2196

▲ ターミナルの実態。2ポジとも +433 の含み益、合計 +2,196 の利益。パネルが「絶望」を見せている裏で、リアルのトレードは勝っている。

逆転の仕組み(4つのポイント)

このパネルは、以下の4つを同時に逆転表示しています。

  • 損益表示の逆転:含み損なら「利益!」、含み益なら「損失」と表示。恐怖の感情を消す。
  • 買い・売りの逆転:実際のポジション方向を逆に表示。BUYポジションを保有中でも「SELL」と表示されるため、「ショートを持って下がっている」という錯覚を起こす。
  • 損切りライン(SL)の逆転:実際のSLを利確ライン(TP)として表示。「損切り」という概念がパネル上から消える。
  • 利確ライン(TP)の逆転:実際のTPを損切りライン(SL)として表示。「利確が近い=損切りが近い」という逆の認識をトレーダーに与え、利確を急がせない。

パネルの「-2816」はSELLポジションの含み損(逆転表示)。ターミナルの「+433」はBUYの逆ポジションの実際の含み益。感情は「-2816」に反応するが、口座は完全に勝っている。この4重の逆転が「脳のバグ」を生み出す本質です。


最終結果——限界モードから大逆転へ

限界モードで耐え続けた後、相場が反転した瞬間の画面です。

限界モード:-3546から+587へ反転中

▲ 一時は -3546 まで含み損が拡大。しかし0ラインを守り続けた結果、相場が反転。ターミナル下段には +587 × 2 の含み益が見えている。

最終:パネル-5825、ターミナル+1035×2=合計+5205

▲ 最終的に +1035 × 2 = 合計 +5,205 の含み益に到達。パネルが「-5825」と叫び続けている間、口座は完全に勝っていた。これが逆転EAの真価。

パネルが「-5825」と表示し続けている間、私は「ああ、またバグってる(笑)」と冷静に待てました。これが感情コントロールの理想形です。


ただし——これを読んでいるあなたへ

「これさえあれば勝てる」は幻想です。

これだけ作り込んだEAを見せると、「このツールが欲しい!」と思うかもしれません。でも、正直に言います。

このツールは「魔法の武器」ではありません。エントリーの引き金を引くのは、あなたの思考です。ツールはその思考を支援する「杖」に過ぎない。

杖に頼るのではなく、自分の頭で相場を読み、自分の意志で戦う。その覚悟がある人だけが、このツールを本当の意味で活かせます。

「誰かに与えられた未来」ではなく、「自分の力で切り開く景色」を目指してください。

「憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。」

— 大谷翔平 / 2023年WBC決勝前の円陣スピーチ(原文そのまま)

他のトレーダーのEAに憧れるのをやめましょう。自分の弱点を直視し、自分専用の仕組みを作る。それだけがプロップファームで生き残る本質的な道です。


プロップファーム3社まとめ

① Fintokei(フィントケイ)—— 日本語対応・無料大会あり

私がこのパネルで実戦した場所。完全日本語対応・無料デモ大会・利益配分最大90%。

» Fintokei公式サイトはこちら

② FTMO —— 世界最大手の信頼性

世界規模のプロップファーム。英語環境だが実績・信頼性はダントツ。

» FTMOの詳細レビューはこちら

③ Funded7 —— EA最も自由・スキャルパー向け

EA使用が全面許可で3社中最も自由度が高い。スプレッド業界最狭水準でスキャルパー向け。

» Funded7の詳細レビューはこちら

項目FintokeiFTMOFunded7
無料体験◎ 無料大会あり△ 有料のみ△ 有料のみ
日本語対応◎ 完全対応△ 英語メイン○ 対応あり
EA利用○ 自作・手動補助OK○ 自作OK(要確認)◎ 全面許可
利益配分最大90%最大90%最大80%
向いてる人初心者〜中級者中級者〜上級者スキャルパー・EAユーザー

まとめ

プロップファームで本当に勝つために必要なのは、「自分の感情の仕組みを知ること」と「その感情に打ち勝つ環境を自分で設計すること」です。他者のツールや手法への「憧れ」を捨て、自分の弱点に向き合う——それが大谷の言葉が教えてくれることでもあります。

まずはFintokeiの無料デモ大会で、自分の感情と戦ってみてください。

今回紹介した3社まとめ

迷ったら、まずはFintokeiの無料デモ大会から。お金は一切かかりません。

» Fintokei無料デモ大会に参加してみる

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免責事項:本記事は情報提供を目的としており、投資・税務・法律のアドバイスではありません。投資にはリスクが伴い、参加費が全額損失となる可能性があります。税金については税理士にご相談ください。記事内容は執筆時点のものであり変更される場合があります。各プロップファームのルールは随時更新されますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。