【MT5限定】証券会社【海外/国内/株/デモ口座】のおすすめ紹介

【MT5限定】証券会社【海外/国内/株/デモ口座】のおすすめ紹介

2021年6月9日

MT5の証券会社と検索すると、
多くの証券会社をまとめているサイトが多く、どれにすればいいのか……。

その悩みに答えます。
(※あくまでも個人的な経験からお話していますので、参考程度にしてください)

多くの証券会社から、1つ自分で探してくださいというスタイルは、
正直、初心者にはハードルが高い……。

なので、僕が考えるMT5が使える証券会社を厳選して紹介します。

今回の選定基準は「海外」「国内」「株」「デモ口座」をメインにしたそれぞれの証券会社を紹介します。

【MT5限定】証券会社【海外/国内/株/デモ口座】のおすすめ紹介

正直何を基準にしてMT5が使える証券会社を選べばいいかわかりませんよね。

そんな方の参考になればと思い書いた記事です。
僕もどれにすればいいのか悩んでいましたが、MT5限定でとなると個人的ではありますが、これから紹介する下記の証券会社が良いかと考えています。

過去の僕のように悩んでいたら参考にしてみてくださいね。

では、早速見ていきましょう。

MT5 証券会社【海外で厳選】

MT5証券会社での海外FX会社は、下記の2証券会社をおすすめします。

  1. XMTrading(エックスエムトレーディング)
  2. bitterz(ビッターズ)

上記の2証券会社がおすすめ。

理由は下記のとおりです。

  • 理由①:ゼロカットシステムとレバレッジ888倍で損小利大が可能
  • 理由②:海外ならXMが定番中の定番で操作、情報が多く攻略しやすい
  • 理由③:ビッターズは仮想通貨FXで土日OKだから、XMと同時運用可能

順番に解説していきます。

理由①:ゼロカットシステムとレバレッジ888倍で損小利大が可能

おすすめ理由の根拠は、ズバリ、損小利大の最大化です。

国内証券会社には真似ができない効率的な取引が可能。

つまり、少額から大きく増やせるが、ゼロカットシステムでリスクは最小限に抑えられるのが海外証券会社の特徴です。

この2業者はMT5が使えるので、分析しやすいのはもちろん。
インジケーターを追加することができて、なおかつ最大限にレバレッジを効かせられるのはこの2証券会社かと。

理由②:海外ならXMが定番中の定番で操作、情報が多く攻略しやすい

この根拠は、ネット上に多くの情報がある海外業者ではNo.1。
※個人の調べです。


また、公式マニュアルも充実。
(※また、MT4とMT5は基本的な操作はほとんど同じなので参考になります)

つまり、情報が多ければその情報を組み合わせることで攻略しやすいことはイメージで分かりますよね。

海外業者の運用方法としては、小さい資金を入れて大きくしていき、ある程度の資金ができたらこまめに出金してくスタイルが好ましいかと。

そのスタイルで一番MT5が使え、良さそうな証券会社はXM。

理由③:ビッターズは仮想通貨FXで土日OKだから、XMと同時運用可能

これは、FXを詳しい方も知らないのではないでしょうか、かなり有益な証券会社だと思いま、今まさに僕が参入している仮想通貨FXです。

ビットコインやリップル、イーサリアムなどの仮想通貨をFXの通貨ペアのように取引できる証券会社です。

少ないですが、普通の取引も可能なので、むしろ通貨ペアを絞り、仮想通貨も取引した人にとってはかなりありがたいのがbitterz。

仮想通貨と聞くと「価格が上昇しているからでしょう?インフルエンサーが言ってたよ」と感じるかと思いますが、その視点から良いと言っていません。

ここでは、ボラ(値幅)があるかどうかです。

このボラ(値幅)が大きければ短時間で利益を生み出すことができます。
FXでは、このボラ(値幅)が大きいブレイクやトレンドの距離で利益を生み出す仕事です。

この幅がまさに、ボラ(値幅)であり、FXよりも、仮想通貨FXの方が「値動きが大きくなるというポイント」が肝です。

つまり、FXよりも、短時間で利益を最大化させることに関しては優位ということ。
これが分かる人はこの魅力が理解できるのではないでしょうか?

しかし、これは諸刃の剣のようなものなので、無理な取引は避けるべき。
資金に余裕がある人だけ限定でトレードしてみてくださいね。

また、FXとは違い、仮想通貨の値幅を取るので相場は土日でも動いており、土日に取引ができます

普段仕事があり、FXのリアルトレードができないと悩んでいる方には最高かと。

結論【海外証券会社からブーストすると効率面は最高です】

効率がいいのは言うまでもないですが、
XMなら3,000円もらえて、bitterzなら、5,000円もらえ、何とランダム当選で入金金額と同じだけのビットコインがもらえるキャンペーンを開催しています。

つまり、10万円入金したら10万円のビットコインがプレゼントされます。
これが、先行者優位と言うやつですね。

  1. 10万円入金
  2. 10万円分のビットコイン
  3. 合計取引できる資金は20万円

たしか、80,000口座開設の記念として、100万円までならOKの入金100%還元キャンペーンを開催していますので、お早めに!

正直このキャンペーンはありえないレベルだと僕は思っています。
皆さんはどう思いますか?

MT5 証券会社【国内】と【株/CFD】

国内で、MT5を使うなら下記の証券会社がおすすめです。

  1. OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)【株/CFD】

おすすめする理由は3つ。

  • 理由①:OANDA専用のインジケーターを使うことができる
  • 理由②:通貨ペアは71種類で豊富、1通貨単位から取引可
  • 理由③:MT4とMT5の画面表示で株(CFD)取引が可能

順番に解説していきます。

理由①:OANDA専用のインジケーターを使うことができる

OANDAを新規開設することで限定インジケーターを使うことができます。

とても、使えるインジケーターばかりなので、インジケーターを入れている人であれば、一度は「使いたいなぁ」と思ったことがあるのではないでしょうか。

インジケーターはテクニカル分析のサポートですが、そんな僕でも有益だと感じるインジケーターがOANDA専用の中にありました。

理由②:通貨ペアは71種類で豊富、1通貨単位から取引可

※普通は1,000通貨や10,000通貨しか本来はないが、
OANDAは何と、1通貨から取引ができます。

つまり、10円単位で取引が可能。

これならば、リアル資金でなおかつメンタルに大きなダメージを与えないで取引ができるので、かなり参入しやすいかと。

理由③:MT4とMT5の画面表示で株(CFD)取引が可能

別に、プラットホームは何でもいいかなって思っていました。

ですが、僕はMT4とMT5でしっかり分析したいので、MT5で取引できるのは個人的にはかなり嬉しいです
他のプラットホームの良さもありますが、僕の場合だとなれているメタトレーダーシリーズが分析しやすくありがいたい。

僕と同じ考えの人も多いのではないでしょうか?

とはいえ、自分がなれているプラットホームを使うのがベストなので、
TradingViewが好きだよって方はそちらを起用している証券会社を選びましょう。

また、株のレートを使いFXのように取引できるCFDもできるので、
株(CFD)にも興味ある人にはかなりおすすめかと。

最後に《運用プランにつて》

個人的な見解なので、参考までにしてほしいのですが、

海外の証券会社で資金を調達し、国内の証券会社で安定運用するのが良いかと考えています。

リスクヘッジとして、3社ぐらい資金を分散させて運用するのが理想。
(※倒産や思わぬトラブルが起きたときのための保険という考え方で)

なので、初めのうちは同じプラットホームであれば、
操作が同じなのでミストレードが少なるかと思います。

とはいえ、初めのうちはデモ口座を開設して、取引してみることを推奨します。

デモトレードで利益が詰めると実感した人だけ、リアル口座を開設して自分の将来のために利益を生み出していきましょう。

MT5のデモ口座がある証券会社について

結論から言うと、上記で説明した証券会社は全部デモ口座があります。

  1. XMTrading(エックスエムトレーディング)
  2. bitterz(ビッターズ)
  3. OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)

上記の3社どれでもデモ口座があるので、練習していきましょう。

デモ口座でもいいので今すぐに始めることが将来の自分の投資になるかと思っている性格なので、デモ口座でいいので初めて見ると良いかと。

とはいえ、自分がやりたいと思ったタイミングじゃないと楽しめるものも楽しめないかと思いますので、気軽に自分のペースで投資を初めてみましょう。

損失は会社負担で80%以上の利益

少額資金の人必見!

記事で紹介したプロップファームのリスト

  • Fintokei ※無料大会で定期的にチャレンジあり
  • FTMO ※日本語対応していないが良い評判あり

僕のトレードとかなり近い内容が書かれている本があったので紹介します。


※【おすすめFX本紹介】実践的なライントレードノウハウを提供する書籍
ラインを駆使して相場を読み解く技術を解説し、特に初心者や成果に悩むトレーダーに向けた内容が盛り込まれています。具体的には、ライン引きのポイントやエントリーポイントを実際のチャートを用いて詳しく説明し、損小利大のトレードが可能になる方法を紹介しています。
FX ライントレードの教科書

このブログのコンセプトは「個人で稼ぐ力」です。
※この「個人で稼ぐ力」として、「FX」をメインにしています。その他も勉強しつつ実践していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。記事がお役に立てましたらX/Twitter・Insta/Threads・TikTokをフォローいただけると嬉しいです。

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