【最新手法】チャネルラインメイン【センターライン軸描写】9割がライン引き手法:個人ルール:環境認識・エントリータイミング

【最新手法】チャネルラインメイン【センターライン軸描写】9割がライン引き手法:個人ルール:環境認識・エントリータイミング

2024年8月23日

環境認識のルール

  • 15分足以上でラインを引きトレード
  • 1分と5分足は見ない。
  • 上昇と下降からチャネルラインを引く(センターラインを軸に形成)
  • トレードは15分足以上のプライスアクションで抵抗を感じたらエントリー。
  • 1分と5分の足のプライスアクションは見ない。
  • ローソク足の大きさやスピードを考慮した上で決定する。

実際のルールに沿ってエントリーした画像。

過去の値動きだとこういった箇所がエントリーできます。

すべて15分足確定後に、抵抗ラインとして機能しているか確認し、少し抜けてもヒゲで止まっていたり、戻されていればエントリー。

実態抜けで、ヒゲも15分足で意識されていなそうであれば、その一を損切りラインとするので、起きづらくなり、根拠が低くなるため、エントリーしない。

小さな根拠として小さいチャネルラインの下限付近だと思いエントリー。下限だけラインを表示。

結果的に損切りして逆にかけました。

1分だとラインなどずれてしまう減少がMT4にはあるので、上位足を見るとこのようにセンラーライン割れという感じで、勢いが出ています。

チャートを見れない状態だったので、損切りされたあと見たら下だったのですかさずエントリー。

プラスに転じました。

しかし、チャートを見ていたらこのヒゲですぐに理科牛、下にエントリーを検討していた場面でした。

見れていたら迷わず下だったと思います。

つまり、この抵抗体が聴いたなと確認できればエントリーはどこでもOKというわけです。

なので、こういった場所でも可能。

逆張りですが、抵抗体での短期反発でこのようにプラスに持っていける。

これを1分とかで確認するとこのようにラインがずれてエントリーできなそうなラインに見えます。

つまり、適切なラインを引き、MT4でのズレを無くすため、右側でラインを引き、更に確認し、微調整することでこの抵抗ラインでのエントリーが可能。

15分で見るとこんな感じです。しっかりいい感じに効いています。

つまり、トレードは9割ラインの準備で決まります。

つまり、トレードするという言葉が良くないかも。ラインを引く仕事が正しいかもしれません。

そして、違い場合でも

こんな感じで、斜めの抵抗と横の抵抗をうまく考えて、根拠が崩れたとことで損切り。

根拠が続いていく限りまたは、薄まるこ農政が高い部分で利確。

上記が環境認識です。

下記からはエントリータイミングのルールです。

エントリータイミングルール

過去相場の傾向を確認(似たような形を想定してエントリー)

ローソク足の勢いを確認(早いか遅いか)

ローソク足の形を確認

例えば、白は一瞬に戻るポイントが3箇所あります。

つまり、この付近の抵抗が強い隣、過去の動きでは一瞬だったので指値でセットしていてもある程度の優位性がいまれます。

一方で上から下にエントリーする場合には山を描いていることが多いため、落ちてくる瞬間を塗らいたいので、ネックライン割れからの戻り売りがこの場合適切。

つまり、上と下でエントリーの基準が変わります。

これは過去相場を見て、傾向的に多い形を判断材料としています。

そして、なぜ何回もこの抵抗に挑むのかというと大きく見ることで見えてきます。

こんな感じで、大きく見ると三尊天井からのネックラインわれブレイクの位置。

つまり、大きく見るとブレイク狙いが増えるポイントで、逆に言うと先程のポジションが破られるとずんずん下落していく可能性が高いポイントです。

これを踏まえると傾向と対策的にこのようなイメージがシナリオとなります。

これに近い形として、こちらも考えており、この2つがあっていないなら負け。

こういった戦いです。

ここで、抵抗があるので、一旦利確か、抜けるようであれば保有。

利確と損切りの理想は反転する根拠が揃ったらです。

つまり、ショートエントリーをしていればロングエントリーすることができる条件が揃ったら利確し、ポジションを反転して入れるのが理想。

なので、今が利確ポイントで反転ポイントになりますが、利益が少ないので、こういったときは建値決済で一旦逃げてから、再度ショートポジションを入れ直す戦略。

ブレイクするのを考えてポジションを入れていくイメージ。

一度は建値決済してサイドエントリー。

こんな感じで、リスクを抑えて利益を最大化。

これで下にどんどん進むなら上を損切りして、下にエントリー。ラインの通り。

mt4の人は注意

下記が金曜日の画像。ラインは一つも動かしていません。

土日を挟んで月曜日の画像。

このように勝手に連れています。

なので、月曜日にはすべてのラインを消去して一から作り直す必要があります。

これが面倒な方はTradingViewがずれないようです。

このように、同じような分析ができます。

しかし有料出ないと色んな機能が使えないので悩みどころ。

また、これにより、分析間違いにも築けてかなりいいです。

分析をmt4とTradingViewでしてもかなりずれていたので、何度も分析し直すのは有効的。

以外に無駄に見えて有効的な方法だと実践してわかりました。

という感じで、エントリーする時間よりも分析する時間を圧倒的に増やしたほうがいいなと思います。

こんな感じで、更に小さく見るとこういった動きが考えられます。

という感じで色々試していき、当てはまりそうな動きがきたらエントリーしてくのが良いかと思います。

僕のトレードとかなり近い内容が書かれている本があったので紹介します。


※【おすすめFX本紹介】実践的なライントレードノウハウを提供する書籍
ラインを駆使して相場を読み解く技術を解説し、特に初心者や成果に悩むトレーダーに向けた内容が盛り込まれています。具体的には、ライン引きのポイントやエントリーポイントを実際のチャートを用いて詳しく説明し、損小利大のトレードが可能になる方法を紹介しています。
FX ライントレードの教科書

このブログのコンセプトは「個人で稼ぐ力」です。
※この「個人で稼ぐ力」として、「FX」をメインにしています。その他も勉強しつつ実践していきます。

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