【極める研究】MT4でのチャネルライン・センターラインの研究
今回の研究分析戦略課題はこちら。
MT4でのチャネルライン・センターライン研究です。
6.5pipsを獲得。
分析するとき正しそうな分析と正しい分析があり、それを見極めるのがとても大変です。
左が正しい分析(折り返しと分かる)
右が正しそうな分析(ブレイクしたと誤解している)負ける人の多くがこの誤解している人
この遅配が、過去値動きでラインはチャネルラインの微調整が鍵。
どちらの多き分析だと上に行くと判断できて正しいそうに見えますが、右側は上に行くがいつどこでどんなふうに動いているのかが可視化できないので、なんとなく上に行く。
つまり、スイングや長期トレードなら勝てるです。
ですが、僕の場合には細かい波を取るスタイルが理想なので、細かく抵抗が聞きそうなら取りに行くのが個人の見解。
更に分析を深堀りしていくと、先程の分析も物足りないとわかったので、戦略を変更。
おそらく、止められて下に落ちるのであればこのラインが強いラインとして働く可能性があると感じました。
しかし、負ければ、再び上に行く戦略。に切り替える予定です。
そして、この抵抗を破られたら、再び上に力が強うくなるが、現段階だと、下野勢いがここで増大になルト予測。
理由は下降チャネルに昇格するのであれが、ダウ理論的にも、下降トレンドで、更に、この付近には斜めラインが引け、センターラインと端にあるヒゲを当ててセンターラインが気いたいのでここが良いかなと感じたのと、フィボナッチの61.8付近。
上に行ったので、上目線ですが、このラインを下抜けたら再び下になり、上位足ではただのヒゲとカウントされるので、その時間帯までどちらに行くかわかりません。
なので、損切りしたあと、上位足を確認しそのプライスアクションで判断します。
今のところは、下にまだ可能性があると感じているのでヒゲになると仮定してセット。
理由としては4時間足の確定が47分あります。
この確定でヒゲで下に戻しが確定したら下に行き、ヒゲが短く上に行くようなら上で確定といったイメージです。
ちなみに時間は右下に表示されており、秒数は隠れてしまっています。
なんかしっくりこないので、上位足を分析してみました。
すると、D1では、ブレイクのだましからの戻しと捉えられます。
つまり、15分よりもD1のほうが強いので、一旦上昇で確定。
こちらのほうが長期的には正しいと分析し直しました。
そして、この基準値で再び当てはめると上昇中の逆張りはできる可能性があると理解。
イメージとしては過去相場の25pipsくらいの利幅を狙いたい。
結局分析は直近の下落で同じでした。
しかし、まだ落ちてこないというイメージが分かったので、このライン付近まで、待ちます。
やはり下がってきましたね。
このまま下がり、下のライン付近で上昇に大きく転じると予測。
あっており、33pips以上獲得。
その後にトレード。
こちらも上記の動画で公開しています。
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