損失を減らし、利益を伸ばす!チャネルラインブレイクと15分足チャートの力でトレードを極める
このトレードはトレードストップなので、プラスで切られました。
予測が外れたら直ぐに損切り、利確をするテスタさんスタイルの考え方です。
やはり、15分でのチャートを意識しつつ、スキャルやデイトレが好ましい。
15分の動きに合わせていくのがとても良い。
これは15分足のチャネルラインブレイクで、損切りする際もかなり良い方法になります。
理由は15分の勢いがあるので、少なくとも短期的に上の圧力が増すため、その好きに建値決済やトレーリングストップを置けるこれが「負けにくい戦い」につながる。
ヒゲが出たら一旦建値決済設置。
しかし、自分のスタイル的にはまだまだエントリーしたくてしょうがない正確なので、必勝方法がわかっていてもトレードをしてしまいます。
なので、ここで生活スタイルやトレードスタイルを考えていきます。
エントリーできるポイントを考えていきます。
ブレイク以外のエントリーとしては、このトレンドライン付近で反発していることがわかります。
赤ラインだとどうしても見てしまうので、グレーであえて見えないレベルにすることで1分と5分のラインを視覚的に重視できないようにしてみました。
すごく見えないラインは1分で、ある程度見えるラインは5分のグレーで、青が15分です。
こうすればもはやラインをひいいてもあまり目立たないので、エントリーしにくくして誤爆エントリーを避けることができます。
試しにラインをひいいてみたところ。。。
パット見たところ見づらいかもですが、トレンドラインのみひいいてみました。
グレーが弱く、青が次に強く、一番強いのは緑。だんだん地良くなるに連れ白くなるイメージで色分けました。
パット見。緑の抵抗があるので反発として試しエントリー。
効いているのが実験。
こんな感じで、マインド整理をしてみており、基本的なことが意外とわかっているので適当だったりしたので、一旦需要そうな内容を整理してみたところやはり、カラーの調整によるラインの意識度が変わってくるかと思ったので調整しています。
初動は良い動きですね。
実験の目標値はグレーつまり、5分付近のラインまで
エントリーの根拠は緑の4時間以上。
設定の色はこんな感じ。
建値決済してから利確を伸ばしてみます。
数時間後はこちら
ちゃんと反発しており、勝てています。
やはり、ある程度青い上(15分以上)のラインを効いている事がわかります。
もはや、プラスアクションを見ずに、入ってきたらエントリーというのが楽。
プラスエントリーする部分に過去からラインがふけるかレジサポを引き、抵抗があったらその下に損切りラインをセット。
青が多くてわからないと思うので損切りの根拠のラインは白くしてみます。
ここです。
そして、建値決済設置。
そのまま利食いを続ける場合には下記のように損切りを覚悟して設置します。
損失を減らし、利益を伸ばす!チャネルラインブレイクと15分足チャートの力でトレードを極める【整理まとめ】
はじめに
このブログ記事では、AXIORYのテスタさんスタイルトレードをベースに、チャネルラインブレイクを使った勝率の高いトレード手法を紹介します。特に、15分足のエントリーポイントと損切りラインの重要性について解説します。
15分足チャートの重要性
スキャルピングやデイトレードにおいては、15分足チャートの動きを意識することが重要です。15分足の勢いを味方につけることで、短期的に有利なエントリーポイントを見つけることができます。
チャネルラインブレイク
チャネルラインブレイクは、トレンド転換のシグナルとなる重要なポイントです。チャネルラインを上抜けたら買いエントリー、下抜けたら売りエントリーを狙います。
エントリーポイント
チャネルラインブレイク以外にも、以下のポイントでエントリーを検討することができます。
- トレンドライン付近での反発
- レジスタンスラインやサポートラインでのブレイク
損切りライン
損切りラインは、損失を最小限に抑えるために必須です。チャネルラインブレイクの場合は、以下のポイントを損切りラインとして設定することができます。
- チャネルライン
- 前回の安値/高値
- 移動平均線
ラインの色分けによる意識度コントロール
複数のラインを引く場合、ラインの色分けによって意識度をコントロールすることができます。
- 重要度の高いラインは濃い色
- 重要度の低いラインは薄い色
実験結果
上記の手法を実践したところ、以下のような結果が得られました。
- チャネルラインブレイクポイントでエントリーすることで、勝率を上げることができます。
- 15分足チャートの動きを意識することで、有利なエントリーポイントを見つけることができます。
- 損切りラインを適切に設定することで、損失を最小限に抑えることができます。
まとめ
チャネルラインブレイクを使ったトレードは、勝率を高める有効な手法です。15分足チャートの動きを意識し、適切なエントリーポイントと損切りラインを設定することで、利益を積み重ねることができます。