【期待値:100億円】YouTube以上の可能性プロットホームFortniteの【UEFN・Verse】の始め方
まずは期待値として、どのぐらいの可能性があるのか参考がてら動画を御覧ください。
上記の動画は可能性がある問だけで、全然だったということもあるので半分程度で参考にしてください。
とはいえ、興味があったけどどうなのかなと感じるヒットも多く僕もその一人です。
とはいえ、ゲーム開発をしているうちにそもそも一人で一から作るのは本当に大変だということが何年もかかり理解していましたが、実体験とし腑に落ちたので一番早くゲーム開発ができてなおかつビジネスとして成立する可能性があると感じたので少し勉強しようと思います。
- UE5でゲームを作る:人物、素材、武器のロジック、攻撃アニメーションなどすべて自分で作る
- Robloxでゲームを作る:すでに用意されているシステムをつなぎ合わせて作る(グラフィック低)
- UEFNでゲームを作る:すでに用意されているシステムをつなぎ合わせて作る(グラフィック高)
UE5で作りたいがスキルが足りないので、いろんなアセットの解読が難しい。
Robloxはグラフィクが低いので理想としているゲームのクオリティにはならない。(リアルなSAOやオーバーロードを想定)
UEFNならUE5のグラフックやアセットを今後活用できる可能性と、すでにFortniteで実装済みの敵や武器のアニメーシヨンはダメージ処理や敵の行動等様々な初期設定がされているのでこの部分をひたすら作っていたのが過去の自分。
また、Blenderで自分で超リアルなキャラクターを作ったりしたいのが本音ですが、そもそもそんゲーム開発だけでも大変なのでもはや選択肢はUEFN一択かもしれません。
なので、グラフィックは個人的にもっとリアルがいいですが、ゲームを動作させるためにはこれぐらいがちょうどよく、何よりも何百人も同時接続できるやプラットホームを選ばないなど、この部分事自分でUE5だと実装しないといけないので活用しない手はないというのが冷静に考えて現状です。
そして、少し前にだいぶ話題になったのですが、今は仮想通貨やVRの熱が冷めてAI一択のイメージ。
また、学習の麺でも、AIで学習とゲーム開発のコーディングに慣れて勉強を続ければ、あとからVRデバイスが付いて来るが、そうでなくても仕事として成り立つ可能性は高い。
今は注目がなくなっているが、そのときこそ学習を深める時間がある。
こういった観点から大変ではありますが、勉強してもよいのかなと。
実際にverseは仕掛けがある程度組まれているので楽にシステムを作ることができます。しかし、ブループリントでも同じことができますが、こちらは重く、どこに何があるかわからなくなるのでコードで示される方が帰って検索するのが楽になります。
期待値を改めてもっと詳細にわかりやすく説明してくれている動画があったので共有。
Verseできる事についての参考記事。
他にもできることはVerseのエディタ内で確認することができるようです。
つまり、リファレンスのようなものです。
FortniteDigestとしてもともと組まれている仕掛け(できること)が確認できます。
下記の場合にはボタンを押したら「何らかのイベントと繋げる」事のできる内容が書かれています。
このようなダイジェストから情報を確認して、できる機能をコピーしコードを変数や関数などを組み合わせてプログラムしていくというのがVerseの主な実装方法です。
実際にどのように実装し実行できるかは下記の動画を見てもらえればと思います。
一旦このシリーズを試してみるのが良さげ。
トリガーを押すたびに敵が出てきて、それを倒すとボスが出てきて、ボスを倒すと敵が複数出てくるというロジックなおようなものを下記で処理しています。
UE5ではもっと一から勝利を書いたり、刀できるモーションやダメージ判定など、一から全て自分で作る七曜があり、実際にアセットで実装されているものもありますが、それを組み合わせるためには内部の解読をしなくては処理を実行できません。
また、かなり勉強してもブループリントなので、学習も難しくノードも重くなってくるので、そう考えたら処理が一から実装されており、Fortniteのアセットそれぞれが処理をすでに持っているというのがかなり便利。
ゲームを開発したことがある人はこれがどれほど簡単化されています。
一旦上記のゲームを作って見るか動画を確認したあと基礎を勉強しましょう。
こちらもシリーズになっているのでここで勉強を始めたいと思います。
慣れてきたら下記の海外の基礎動画を見て理解できているか確認。
他にも勉強会という動画でもないように触れているので勉強になります。
はじめの初動で動のようにプログラムしていくのかがわかりやすく解説しているのでこれをひたすら繰り返すイメージ。
イメージ的には作りたいものをメモして、それ通りに適切な仕掛けがあるか調べて、あったらそれを使って実装してくという流れで作れるみたいです。
また、コードを打たなくてもFortniteCreator2.0である程度作れます。
上記の方法は勉強会でもバタンとアイスクリームで実装した例も紹介されています。
UEFN Tokyo Vol.3 「Verse Night」
個人的に挑戦したいのはSAOとオーバーロードのような没入できるゲームとメタルギアのオプスプラスのような横動きヘッドショットを楽しめるミニゲームの2つ。
平均1週間で作るのを勧めていますが、ある程度勉強しないといけません。
しかし、このスピードは通常のゲーム開発者からすると驚異的なリリーススピードだと僕は感じています。
では、実際に始めてみましょう。
また、次の勉強会もあったので、参考資料として御覧ください。
Fortniteの【UEFN・Verse】の始め方
あらかじめこの2つをダウンロードしておきます。
開くと下記の画面が出てきます。
こちらはニュースなのでスルーしてもいいですが、
ニュースを右にある完了を押すとプロジェクト作成に入ります。
なんでもいいのでまずはプロジェクトを作ってみます。
今回は島のテンプレートを選んでみます。
作成する時間がかかるので、数十分待ちましょう。
作成できるとこのようになります。
基本的には空のプロジェクトがおすすめです。
実際にこちらの動画がとても参考になったので試してみます。
ここで、コードエディターやFortniteの読み込み処理が発生して時間がかかると思います。
調べる際はこのクイックディファレンスなども役立ちます。
それ以外にもこのようにここを調べれば情報を探すことができます。
ゲームを開始すると、下記のようになります。
こちらはフォートナイト上で作成されたマップにいれるという状態なので、再生画面でのプレイではなく、
作成専用が左で、プレイ専用が右です。
https://dev.epicgames.com/documentation/ja-jp/uefn/verse-language-quick-reference
現在需要がなかったのかプロジェクト自体がありません。
上記のプロジェクトはアップデートされたようで、名前も見た目も別物になっていました。
リンクがこのリンクになっていたためおそらくこれがそうかと思います。
思っていたより操作やゲーム感覚が難しかったですが、今後、ゲームを開発していくうえで必要だと思ったので勉強していきます。
おそらく、マウスでやればエイムがとても楽にできそうです。
実際に少しやってみました。
すべての敵を倒したら終わりというシンプルなゲームサンプルでした。
ゲームが終わると自動的にクリエイティブモードに入るようです。
こちらを参考にしながら作ればメタルギアのようなゲームは作れますが、個人的にオプスプラスのコテ横歩きヘッドショットのピキーンという音が良かったのでそれを実現したいのと、フィールドをあえて平面にして横歩き専用アングル機能をつけて、このプロジェクトではなく、複数戦闘のスタイルで、ミニゲームにすればできる。
ですが本来やりたいのはMMORPGで飽きないオープンワールドです。
こちらをやりたいです。
UEFNでミニゲームをたくさん作って慣れてきたら大きなゲームを作って更に慣れてきたらUE5で作ればいいので、一旦勉強がてらサンプルゲームで気になるのを確認していきます。
この動画が参考になると思うので乗せておきます。
少しサンプルマップを見てみましたが、プレイできなプロジェクトもありました。
こちらの動画で敵と中の変更がありましたが、刀にできるのか。
このように変更して試してみます。
接続がおかしいのは回線が弱かったり、雨や強風で電波が途切れやすい場合もできないので、安定した環境が必要です。
あとはPCにかなり負担をかけるので、熱くなっていたらファンを回すなどするとうまくいくことがあります。
UEFNでも変更できますが、反映されなかったので、クリエイティブでも変更してみました。
クリエイティブのほうが楽ですね。
これで、敵を増やせましたが、スポーン場所がコピーしてた場所二出現したので、他の設定で単体だったり、グループにしたりできるようです。
つなり、ある程度クリエイティブモードでベースを作り、釜書く難しいシステムは仕掛けをカスタマイズできるVerseという流れだと理解したので、次の記事はクリエイティブモードの勉強記事を書きます。
その前にこちら解説動画がありましたので、参考にどうぞ。
更に、Updateでキャラクターが使えるようです。オールド・スネークなど使えたら嬉しいですね。
馬になってマップを移動するのはこちらで応用が聞きます。
剣のドッジ回避などができる。
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