フィボナッチ(R/E)まとめ
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【独学オリジナル使用】フィボナッチ・チャネル(ライン)【使い方/引き方】
※個人的に考えたオリジナルの方法なので、参考程度でお願いしますね。
チャネルラインとは2本のラインが一定の間隔を開けてトレンドライン隣、その付近で反発したり、ブレイクしたりと抵抗の1つとして活用されています。
一方、フィボナッチチャネルラインはその名も通り、フィボナッチでのチャネルラインです。
本来の使い方はおそらく上記のような使い方なのでしょう。
チャネルラインのように使い、ブレイクした値動きを分析していくという使い方がおそらくベターかと。
しかし僕は個人的に下記のように使い方を考えました。
この考えはもともとフィボナッチ・リトレースメントを活用した手法がよく知られていますが、それをそのまま応用したイメージです。※数字やエントリー、利確などは自分で独自に考えているので、他の人は同じように活用している人はいません。
つまり、使い方は邪道です。
が、しかし、楽しくワクワクするテクニカル分析を極めるのが僕個人的には最優先事項なので、問題なし。
少しこじつけ感もありますが、こういった使い方も個人的にはありだと考えています。
このように、フィボナッチ・リトレースメントとフィボナッチ・チャネルをかけ合わせる方法もあり、個人的な設定は聞くかどうかわかりませんが、こんなイメージで試行錯誤分析ツールを試して自分好みの設定を構築していくのがおすすめです。
僕の場合ではありますが、今現在の設定数値はこちら。
フィボナッチ・リトレースメント
フィボナッチ・エクスパンション
フィボナッチ・チャネル
説明の数値はこうしたほうが良さそうなので、こうしただけで、そんなに意味はありません。
重要なのはレベル設定の方です。
とはいえ、かなりシビアな設定方法や使い方なので、安定したい人は真似しなくてOKです。
個人的にこういった誰もやっていないことを色々ためするが好きなだけです。
【根拠はそんなに高くないです】フィボナッチ・チャネル【独断と偏見の面白い使い方】
上記の画像には大きなトレンドと、小さなトレンドにフィボナッチ・チャネルラインを引いてみました。
基本的にはこういった使い方が普通かと。
しかし、僕はこういう感じで試しています。
- ダブルトップや3つの山的でなおかつ、緩やかでできる限り平行に近い部分に引く
- ダブルトップや3つの山に引いて、そのネックラインにもう一つのラインを設定する
すると下記の画像の例のように、活用できるかと。
もちろん、基礎ができており、トレンドだとわかっている部分でないと活用できませんので初心者には難しいです。
とはいえ、こんな感じにするだけで、意外と使えます。
単純に普通のフィボナッチの応用なので、誰でも思いつくようなことですが、これだけでなんかワクワク感が出てきます。(※僕の場合です)
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