【禁断】トレード界の”黒魔術”!たった1本のラインで勝ち組になる衝撃テクニック【MT4チャネルライン完全版】

【禁断】トレード界の”黒魔術”!たった1本のラインで勝ち組になる衝撃テクニック【MT4チャネルライン完全版】

2024年6月18日

独自の分析と研究を公開!

成長したい人必見!

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【FX】損小利大と勝率UPの研究【意外と使えるセンターライン】

損小利大は下記のような方式で可能。

しかし、勝率が落ちます。10%程度。

ここで、高勝率にするためには、赤ラインを諦め、青ラインに絞る。

赤が1分と5分のラインで、青が15分と30分のラインです。

つまり、これにより、高勝率になります。

しかし、エントリー回数が減る。

待てないし、エントリーをしたい欲が出てしまうので、その対策として多くの通貨ペアを観て、15分での確実にプラスになるダブル抜けでしかエントリーしないことで高勝率+設置で、エントリー回数を増やす。

この様になってくるとやはりFX実践トレーディングの本がとても良く近い内容。

FX実践トレーディング【本検証+αまとめ】
【検証】実践FXトレーディング―勝てる相場パターンの見極め法【メリット・デメリット】

そして、見ていない状態をよしとする心。

このとき、十分な設置をしないとエントリーした意欲が出るので、たくさん設置するが、勝率が高い部分のみ。

例えば、1分足だけで分析するとこうなります。

ブレイクして乗ったが全然勢いがつかずに戻る。

何度も損切り。

この理由は上位足の抵抗帯を見過ごしていたから。

このように大きく広がるパターンで、中央にラインが引かれています。

つまり、この初動のみ有効。

緑は下の書道だが、赤付近は上昇してしまう可能性が高い。

時間帯でも15時付近の初動付近のライン付近のみは反発するが、反発を終えてチャートは一旦レンジに入る傾向があります。

なので、ブレイクの方向性や分析はあっているが、時間帯と抵抗ラインまで引き付けるを怠ると負けに連鎖に入ります。

抵抗でよくチャネルラインなど、レンジの中心も意識されるので、上下付近にいない場合には中央付近も気にすると意外と取れます。

結局取引時間帯が勝ちやすい理由として方向性が定まりやすいから。

つまり、方向性が定まらずレンジになりやすい時間帯は抵抗に引き付けられる時間なので、逆張り戻りでのレンジになりやすく。3大市場時間帯でやっと戻り終えてブレイクする傾向。

つまり、レンジ時間は大きな時間帯の逆を攻めると勝ちやすい。

つまり、レンジの真ん中は上下どちらも。

下降レンジの場合には上限からの下が有利。

下限からの上はあまり有利ではない。

中心からの下落も優位性あるが弱い。

中心から上はあまり有利ではない。

この中心が難しい傾向で、よくこの中心でレンジが多くここで取引する人がかなり負けが多い傾向。

つまり、中心はゲキムズで、更に短期足での取引はうまく行きにくい傾向。

結論上限と下限からの転換狙いは1分や5分での取引が有利で、価値安い傾向。

しかし、毎日5分や1分で勝てる負けがなく、大きな波の抵抗からの転換したあとのスキャルが勝ちやすく。それ以外の中心や継続系の真ん中は難しいのでスキャルは慎重に。

結局最善策は同じ。

やはり、最善策としては15分以上でのみラインを引き、エントリーしたいタイミングのみアラート設置。

アラートが鳴ったらそのあたりを確認し、プラスアクションを見てエントリー。

結局やることは同じ。

この白ラインを抜けたら上目線。

この抵抗を抜けない限りは下目線。

その後の動きはこちら。

経済指標が挟んできまっしたが効いていますね。

細かい部分は抜きとして、真ん中のラインが良く効いていることがわかるかと。

別の場合にはこのように大きな勢いの押し目と真ん中の抵抗が一致しており、過去さかのぼって抵抗となっている条件が一致しているの上昇。

他のチャートでは

センターラインがここまで効く理由として、センターラインの上では売り圧力が強く、センターラインで利確されやすい傾向があります。

その理由はセンターラインの下になると買い圧力強まってくるので、その前や、その傾向があるゾーンまでには決済したいと考える人が多いため。

つまり、ラインの上限では売りで、中央は決済。決済で一旦上がりやすいのでその付近でダブルがあれば一度上にエントリーするのもあり。

下にダブルで抜けたら下のチャンス。

チャネルの下限でダブルを抜けたら上の圧力が高まってくるのでそれに乗り、中央のラインで決済または、ダブルでした抜けがない限り保有。 追加するならセンターラインで追撃をいれるイメージ。

そして、こういった複雑なセンターラインもあり、意外と難しく考えると真ん中のこの抵抗ラインが見えてきますが、もう少し遡ることで更に簡略化したラインが引けます。

こんな感じです。

とはいえ、この2つを合わせたとき上記の抵抗が最終判断になるポイントなのでこちらも必要な気がします。

つまり、合体させて白ラインがすべて抵抗でここを抜ければエントリーを考えていくというイメージです。

更に小さい抵抗をひいいてみると

ムズカいいと感じる人はこの動画がわかりやすいので、これを理解したらその応用やもう少し上の難しい内容にがこの記事で話している内容だと思ってもらって大丈夫です。

意外とこのセンターラインを解説している人が少なく、いても抵抗ラインのみ。

自分は三角持ち合いや逆三角やペナントフラッグ様々なレンジでも似たような考え方できると思っているので上記で解説した内容は見づらいかもしれませんが、おそらくトレードするうえで一番納得がいく方法かと思います。

つまり、下記のような難しい相場であっても真ん中のラインを追加すると非常にわかりやすい。

経済指標の場合にはすぐ利確できる場合もあり。

とはいえ、経済指標トレードはプロップファームが禁止しているのでやらない方針で行きます。

【FX最強手法】MT4:斜め・平行チャネルラインだけで勝てる?引き方【センターラインも裁量特化】2

3大市場時間帯外でのトレンド見極め方とレンジの立ち回り研究

3大市場時間帯外でのトレンド見極め方

  • 3大市場時間帯:取引時間は9時10時間、15時間~16時間、21時~22時
  • それ以外のトレンド:3大市場の続きトレンドや、戻りトレンド
  • トレンドの終わり:トレンドが弱くなるり、レンジへ(ここで、負けやすい)
  • チャートパターン:大きなパターンだと参入する人が増えて時間外でも動く
  • レンジ:基本的に小さいがたまにスプレッド分以上動くとレンジ取引ができる

究極にまとめるとこのようなイメージです。

つまり、このトレンドの終わりで、ひたすら負けてもいい状態を作ればいつかレンジが来ると判断できるようになり、エントリーできないと理解できる状態になります。

「3大市場時間の後はトレンドの続き」と「チャートパターンを確認できた大きな形に気づいた人」が参入してきたトレンドの2つ。

今回の記事の内容はこの2つを見極めることで3大市場以外のトレンドが分かり、参入するべきか、はたまた様子見をするべきかの判断になります。

そして、たとえ間違えたとしてもこの記事「【負けにくい最強分析】順張りの優位性【上位足で負けない戦い方】 」で紹介した方法を使うことでまちがいても痛手にはならず、正しい損切りができるようになります。

レンジの立ち回り研究

【思考研究】どうしても10時~15時まで取引してしまう対策【結論考え方を変えシンプルへ】

こちらの記事で手を出さないほうが現実的と考えていましたが、最近考え方を変えて挑戦することにしました。

そこで、考えたのがこちら。

【FX】損小利大と勝率UPの研究【意外と使えるセンターライン】

基本的に分析をしたらダブル抜けでエントリーが個人的にエントリーポイントなのですが、この方法だとレンジでは負ける確率が高まると日々感じています。

具体例がこちら。

白2本上昇が小さなセンターライン。で、上から下に伸びている白2本が大きなセンターライン。

レンジをギザギザして、ブレイクすると次の大きなギザギザとなります。

このときよく現れるのがセンターライン反発です。

このようにセンターラインで反発していることが確認できるかと思います。

なので、ブレイクしたあと少しの伸びるかそのまま伸びずにセンターラインで跳ね返されるかを予測してからエントリーがベスト。

トレンド時間であればそのまま上でOK。

もし、このように下にブレイクするとエントリーしてすぐに逆転し、抵抗をブレイクしたので上昇に転じるとエントリーするとどちらもきれいに損切りされます。

白が大きなダブルのうえブレイク狙いです。

黄色が下ブレイクの狙いです。

どちらもきれいに負けています。

しかし、この白ラインがあることでどうでしょうか。

つまり、下記のようにエントリーすることが可能です。

そして、先程の素早い下落はフィボナッチとぴったりという根拠もあったようです。

こちらもその応用編です。

キレイに行けました。

こちらもかなり難しかったですが応用です。

こちらの分析は間違っていました。

修正するとこうなります。

イメージ的にはこういうイメージが良いかもしれません。

上昇チャネルが継続中は下に来たら自分のタイミングでどこでもいいので買っていき、上昇したらどこでもいいので利確する。

もしも、センターラインで下エントリーした場合下記のように小さな矢印しか、利益が出ません。

逃げるのを見すると一気に損失。

それに比べて、センターラインした付近で仕込んでおけば上に行ったときに利確でき、更に、上に行く際小さなブレイクが期待できます。

これにより利益が伸ばしやすい傾向。

この方法であれば、見極めることなく、指値しておけばある程度利益が見込めるかと思います。

これはトレンドのレンジですが、レンジでも同じことができますし、この取引は時間外なので、十分戦えるかと。

あとは、損切りを最小限に抑えるために、センターラインからの逆張りはしない。

リスクリワードを上げるために、できるだけライン付近に引き付ける。

惹きつけられない場合には絶対にラインの下に損切りを置く。

レンジの端でエントリーし、15時のブレイクの勢いが重なるとボーナスステージになりやすいです。

いつもここだけ取引引きしていますが、レンジを頑張って練習します。

逆にトレンドが苦手ない人はこの部分だけはこのようにトレーディングストップなどで追いかけるとうまくいくときは伸びます。

いつもはブレイクした部分からエントリーでしたが、レンジの立ち回りを研究したことで、先にエントリーすることができ、そのときにブレイク時間が重なると大きな利幅を取れて一番最高のイメージです。

30pipsから2つで約60pips以下。

個人的には3点目のポイントやレンジのパターンでの折り返しでプラスアクション的に反発が見られた時のみエントリー。

過去にダブル担っていない場合には勢いを確認し乗っていく方法がベスト。

ダブルエントリーはかなり重要だが、過去の動きからダブルにならない場合はプライスアクションでエントリーします。

実践するとこんな感じ。

一旦レンジに戻り、再度プライスアクションで入ってみました。

もちろん損切りもあるので、レンジ内で動く特性を活かし、レンジ内の端でうまく立ち回ることができ、そのレンジが聞いていれば自ずと負けにくい戦いができるかと思います。

こんな感じです。

【FX最強手法】MT4:斜め・平行チャネルラインだけで勝てる?引き方【センターラインも裁量特化】3

FXのチャネルで適切に効くセンターラインの見極め方

おそらく、チャネルラインを引いたあと、真ん中にチャネルラインをコピーして中央に持ってきて、効いていおり、真ん中に近いラインに引くかと思います。

これはチャネルラインを取り、チャネルラインをコピーして効いているラインを引き、片方を真ん中に持ってきて長くしてみたラインです。

一件聞いているように見えますが、直近で短期的な上昇は真ん中ラインに触れずに上昇しています。

つまり、短期的なトレードはできない場合が多々あります。

しかし、下記を見てください。

これは適切に聞くラインをひいいたものです。

このように見ると、このラインで反発することがわかります。

つまり、画像のように損切りの可能性を適切に判断し、自分で損切ることで損失を抑え、更に反発する方向が順張りの場合には伸びる可能性が出てくるので、エントリーできます。

この画像では方向とエントリー場所があっていましたが、建値に置いておたため、微益で来たれてから勢いよく上昇しています。

うまく行けば大きなプラスになっていることがわかるかと。

そして、朝の9時や15時以降であれば、そのまま下にブレイクする可能性があありましたが、それ以外の時間なので、小さなレンジに収まる可能性が高まっている時間帯です。

なので、小さなレンジ(今回は逆トライアングル)を形勢しる可能性があると感じエントリー。

そして、画像のように、上に行く方向でのエントリーが有利なので、次の狙い目は白のセンターライン2本めか、赤ラインが狙い目。

ここまで落ちてきたら再度エントリーを考えます。

大きな足の場合にはダブルを確認してから入りますが、1分や5分で値幅がすこない場合にいはダブルを持っているとスプレッド分以上伸びる可能性が低いのでギリギリプライスアクションを見てエントリーするのがおすすめ。

その分、難易度は高いのですが、攻略するとチャンスが増えます。

2回上を試しましたが、小さい逆トライアングルを形成し、一気に下落。

このとき、白いラインを抜けた他時点で下に行く勢いが増してきます。

ローソク足が抜けた状態で確定した瞬間目線は下目線になります。

その後、すかさず下にエントリーし対応しました。

また、ここで1分では押し目のあとに下落を再開するように見えますが、15分を見るとあと残り4分ぐらいあります。

15分を確認すると確定足が下ヒゲになればブレイク失敗で上昇に転じます。

つまり、上昇目線でエントリーするのが正しくなります。

逆にこのローソク足が確定しない限りどちらに動くのかわからないので、先にエントリーする場合にはギャンブルとなります。

ですが、15分足で上が確定した場合もそうでない場合も戻しが必ずきます。

浅い戻しや深い戻し、そして、戻しではなく逆方向の勢いブレイクという3つの内容が考えられます。

なので、この場合には浅い戻しと深い戻しを取れるように分析していきます。

判別方法としては、トレンドラインやレジサポラインが基本ですが、それ以外にもフィボナッチまたはチャネルラインの上限下限で判別できます。

浅い戻しの場合にはフィボナッチに触れずに上昇する場合もありますが、そういった場合でも小さなチャネルラインの中で上昇する傾向が多いです。

そして、かなり難しいテクニックとして勢いがある場合には押し目が終わったと仮定してトレーリングストップで利幅を増やす作成もあります。

上方向に行くと言いましたが、ここで、上ヒゲが15分足で2本出ました。

つまり、折り返す可能性が強まっており、ちょうどセンターライン付近だったので下に短期的に動くと思ったので、エントリー。

その後、勢いが強まってトレンドラインと抵抗を抜いて勢いが出てきたポイントで追加でエントリー。

勢いが感じられない場合にはすぐに損切りする気持ちでいました。

上記が勢いが強くてうまく行った例です。

こちらが勢いが出ずに、建値決済した例です。

建値決済しました。

しかし、よく見ると15分足のブレイク後の確定足があと少しで確定し、その後、勢いが増す可能性があったので再度挑戦。

なかなか、勢いが出ず、建値決済。

2回建値決済をしましたが、マイナスにならず、少しプラスと言う感じ。

この抵抗を軽く2階抜き、損切りラインをおいていた人たちの勢いを借りて伸びてくれたら良かったのですが、ほとんどここには損切りをおいていなかったようです。

ですが、今回もレンジの損失は少しで、ブレイクで利益になったので、今後のレンジの見極めを強化していきます。

【FX最強手法】MT4:斜め・平行チャネルラインだけで勝てる?引き方【センターラインも裁量特化】4

【FX】損小利大と勝率UPの研究【大チャートパターン+小チャートパターン】

納得いかない場合はエントリー回数うが増えて、とても投資と呼べるエントリーではなく、ギャンブル方向へ偏っていきがちなので、納得して負けて、負けても満足行く負けを目指したいと思います。

そのために、自分の中で正しい負けの定義を今回は書いていきます。

1つ目は、ゼロカットでの建値決済することで正しくても正しくなくても期待値だけは残して安全に利益を狙う方法です。

この方法多くの記事で語っています。

そして今回はチャートパターンに軸をおいて考えていきます。

正しく負ける方法としてのアプローチとして、自分が納得する負けをするのが一番良いと考えます。

チャートパターンの中にチャートパターンでエントリー。

下記の画像を見てください。

つまり、上記の画像のように、チャネルラインのチャートパターンの中に逆三尊やダブルトップ、逆トライアングル(逆三角持ち合い)など、があります。

逆三尊じゃらの過去の抵抗抜け+センターライン抜け確定後上にエントリーしていれば利益が出た場面です。

逆にダブルトップはチャネルラインに対して逆張りで、形が大きいため、利益と損切りのリスクリワードが良くないのと、抜けた抵抗で再び反発される可能性が高い場面なので、エントリーは避けるか、ロットを下げて試しエントリーし、すぐに建値決済狙い。

その後の逆トライアングル(逆三角持ち合い)は経済指標の大きな動きがあり、ちょうどセンターラインで止めたれているのを確認し、その御蔭で抵抗までの距離と、形が逆トライアングル(逆三角持ち合い)なので、徐々に値幅が大きくなり、センターラインに損切りを置けるので、リスクリワードも最高ない内容になったので、ここでのショートは是非エントリーしたい場面。

このように、1つのチャートパターンの中で、エントリーチャンスは上限と下限とセンターラインの3ポイント。

そして、そのポイントにどのような動きで迫っているのかを確認し、リスクリワードと邪魔しない抵抗が損切りの場合にあり、利確の場合にはそれよりも広いかどうかを確認します。

こういった考え方でトレードすると下記のように正しいかどうかを判別できます。

  • ◯:正しい順張りは逆三尊
  • ◯:正しい逆張りは逆トライアングル
  • ✕:間違った逆張りはダブルトップ

つまり、1つは正しくない逆張りが紛れているというわけです。

しかし、正しくない逆張り出会ってもリスクを最小限にして、センターラインで損切りとして、すぐに建値決済することを意識していればエントリーしても問題ない場面です。

伸びづらいだけであって伸びないわけではないかです。

しかし、伸びずに逆転したり、レンジになったりしやすい場面でもあります。

実際の事例はこちら。

下降チャネルの上限付近で、逆トライアングル(逆三角持ち合い)が出現。

この3回目付近の反発での、順張り方向で、トライアングルの下限付近まで取っていきたいと考えエントリー。

こちらは少し自身がなかったので、建値とトレーリングストップを仕掛けて、放置しました。

自動的に決済されてしまいましたが、自動追尾をしていなければ途中利確されず、倍値幅を取れる場面でした。

ですが、マイナスになるよりは良いので良いトレードとしています。

こんな形でチャートパターンの中にチャートパターンを見つけ、大きなチャートパターンの上、下、真ん中のどの部分に位置しているのかと、果たしてその一から自然な形で利益が取れるかと、利益が取れる場合には損切りはそれよりも小さくなるのかという視点で確認するとうまくいきやすいです。

上記の事例やサンプルとして上げた形に近いものがあったので共有。

  • センターラインからした付近に逆トライアングル(逆三角持ち合い)出現。
  • センターライン付近で一旦止まるような動きを見せた場合にエントリーを検討。
  • プライスアクションを確認し、入れそうな動きであれば入っていく。

ここで、簡単に過去の傾向を確認すると三尊からのブレイクをしているので、三尊を持ったほうが良さそう。

また、捉え方としてトレンド抜けの過去の抵抗を一旦は抜けるがヒゲ騙しで戻ってきて三尊を作り本格的に下げています。

単純に右肩下がりのダブル抜けエントリーと考えても似たような一でエントリーできます。

このように、条件を明確化することで「負けても納得行く負け」を再現できます。

これを続けるのがおすすめ。

そして、今回は簡単には折り返さず、ここでレンジ状態になりました。

本来は取引しない時間帯ですが、このように設置して上に行けばチャネルライン上限まで、下に行けば加減付近まで考えていきます。

このように状況に応じてしなりを変更していきます。

この常にシナリオを変更していく力こそ意外と重要だったりします。

そして、このように経済指標の影響も忘れずにチェックしましょう。

経済指標は予想外の動きを見せるので注意。

こういったときはセットした内容を一旦外すのもあり。

今回は違う通貨ペアなのでスルー。

このチャートが1日立ちました。

予想は白ライン抜けから上に行く当予想でした。

しかし、上に行くチャートパターンが形成されていないままエントリーしたのが負けの原因。

実際に下に行く予兆は読み取れていました。

その予兆を確認し、損切りしたあと、指値注文で下を狙いましたが、チャートを見ていない時間帯だったので、うまく利食いできませんでした。

寝る前くらいだったのでこの時間にトレードするとどうしてもチャートを確認できないので難しいですが、見ていれば損失分チャラ担っていた場面です。

では、小さなチャートパターンが出るまではエントリーしなければプラスで終われていた場面です。

こちらが下に行く予兆です。

厳密には下に行ったときに自動で損切りされてしまったので、トレンドブレイクできってしまった状態です。

しかし、トレンドを破り戻りまた下がったところで損切りするのが得策。

そして、このチャートで入るとしたら三角持ち合いを抜けて勢いが出たなと言う部分で上にエントリーで、損切りにはなりましたが、今回の負けよりも遥かに小さいことがわかり、うまく行けば建値決済似できた部分です。

つまり、小さなチャートパターンを確認していないがために負けを増やした例なので、ルール通り、大きなチャートパターンのあとに小さなチャートパターンを確認してから勢いが出た足でエントリーするというのを例外なく徹底することでかなり良いトレードができるとわかりました。