【4⃣ステップ】ハイローオーストラリアの【練習まとめ】

【4⃣ステップ】ハイローオーストラリアの【練習まとめ】

2022年6月25日

ハイローオーストラリアまとめ

ハイローオーストラリアはペイアウト率もナンバーワン!で取引も開設数も日本で業界No.1!

ハイローオーストラリアの練習ステップ1⃣【分析準備】

  • ハイローオーストラリアの練習①:MT4
  • ハイローオーストラリアの練習②:ハイローオーストラリア

上記の分析準備について解説します。

ハイローオーストラリアの練習①:MT4

MT4では、チャートの値動きを見極める分析を行います。

僕の場合はですが、MT4の分析9割、ハイローオーストラリア分析1割というイメージで取り組んでいます。

理由としては、ローソク足を確認しつつ、直近の値動きと過去の値動きをリアルタイムに確認することで、分析はもちろん、勝率を少しでも上げられるからです。

また、ハイローオーストラリアの画面が常に上昇していても、飛び乗ると下落して負けてしまうというリスクもMT4の全体チャートを確認することで、そろそろ折り返しに気づき、負け戦のエントリーを防止する事ができます。

これは無意識でエントリーしてしまうので、負けが多く全てがエントリーチャンスに見えてしまう人には超おすすめ。

やり方は、分析画面とエントリー画面を左と右に表示するだけです。

個人的にダブルチャートと言っている方法になります。

ハイローオーストラリアの練習②:ハイローオーストラリア

これは、説明しなくても分かる通り、取引する画面のハイローオーストラリアを用意します。

下記でも話しますが、パソコンとスマホ画面で取引する2つの方法がありますが、正直、MT4などで、分析するのでエントリー画面は何でも良いかと思います。

とは言え、個人的にいはパソコンで完結するのでダブルチャート画面で取引するととても楽かなと。

ハイローオーストラリアの練習ステップ2⃣【操作方法】

  • ハイローオーストラリアの練習①:スマホとパソコン

先ほどお話したスマホとパソコンがありますが、おそらく取引方法がまだなんとなくしか理解できていないよって方も多いかもなので、簡単にではありますが、操作方法を解説します。

ハイローオーストラリアの練習①:スマホとパソコン

実は、スマホもパソコンも同じ仕様なので、説明しなくても感覚でわかると思います。

なので、片方の操作方法をマスターするだけでどちらも活用できます。

【新画面】ハイローオーストラリア【デモ画面の使い方】

上記の記事を確認すれば問題ないかと思います。

また、他の仕様についてもこちらの記事でまとめています。
【新画面まとめ】ハイローオーストラリア【デモ取引画面の見分け方と疑問解決】

ハイローオーストラリアの練習ステップ3⃣【重要内容】

  • ハイローオーストラリアの練習①:基本ルール(禁止事項など)
  • ハイローオーストラリアの練習②:取引の方法(手法など)
  • ハイローオーストラリアの練習③:自分にあった取引とは?

操作方法が分かった所で「基本ルール」と「取引の方法」と「自分にあった取引とは?」を解説します。

最後の「自分になった取引とは?」ってどういう事??と思った方はとても有益な情報かと思います。

何年も取引している側からしても経験を積まないと気づけない落とし穴のようなものだと個人的には考えているので参考にしてください!

では、順番に解説していきます。

ハイローオーストラリアの練習①:基本ルール(禁止事項など)

  • 自動売買ソフトは禁止
  • 大金を稼ぎすぎても凍結(ナンピンなどでの稼ぎ方)
  • 数秒単位でエントリーしても凍結

ざっくりいうと、上記のような方法で口座凍結されたという人が多いようです。

正直、稼ぎすぎでの凍結は副業や、これから本業にしていきたい人にとっては問題なく、月20万円前後は稼ぎすぎ苦い投資なかと思っています。

また、ナンピンで稼いでいる人が凍結されている印象なので、お話しましたが、このあたりも個人的な感覚でお話しているだけなので正解はありません。

※個人的な意見なので、真に受けず、自分で確かめてください!

個人的に気おつけていることは上記で説明したくらいですかね。

ハイローオーストラリアの練習②:取引の方法(手法など)

僕の場合はですが、下記の要素を意識しています。

    • 【ダウ理論】
      • 4時間足以上
    • 【MTF分析】
      • 上位足から下位足へ(フラクタル構造)
  • 分析
    • 【トレンドライン】
    • 【水平線ライン】
    • 【三角持ち合い】
    • 【エリオット波動】
    • 【フィボナッチR/E】
      • ハーモニックパターン
  • スタイル
    • 【資金管理調整】
      • 【損小利大】

上記を意識していますが、多くて分かりづらいかもなので、とても簡単にまとめてみると、下記になります。

詳しくはこちらをどうぞ。
» 【BO/FX/CryptoFX】テクニカル分析マスター【独学トレーダー】

  • 分析の軸:トレンド・平行ライン
  • 楽しむ軸:ハーモニックパターン
  • 利益の軸:損小利大

まとめるとこの3つは外せないかと。

事例をこちら。
» 【誰も教えてくれない】バイナリーオプション攻略法【初心者向け】

僕の場合はこんな内容の手法です。

ハイローオーストラリアの練習③:自分にあった取引とは?

僕は上記の方法をメインとしていますが、僕がハーモニックパターンを取り入れているのは取引していた楽しいからです。

楽しくなかったら活用していません。

もちろん、ハーモニックパターンをよく効くとされていますが、取引に取り入れるのは実際には難しいとされ、よく環境認識に用いられます。

僕も基本的には環境認識で活用しておりますが、深掘りしていき、エントリー方法にも取り入れているわけです。

なので、すべての人がハーモニックパターンが楽しいと思えるのは難しいので、それを代用として、移動平均線やMACDなど、色々と応用が聞きます。

個人的にワクワクして、取引が楽しいという軸で選定しています。

なので、自分が楽しい方法で取引するのが近道で、その方法を自分なりに磨くのが最善の策かと思います。

磨き方については、こちらの記事を参考にどうぞ。
»【保存版】バイナリーオプション初心者の勝ち方【PDCAサイクルに落とし込む方法】

ハイローオーストラリアの練習ステップ4⃣【デモ取引とリアル取引】の練習はぜんぜん違う!

  • ハイローオーストラリアの練習①:デモ取引の練習は【ルールの固定化】が重要です
  • ハイローオーストラリアの練習②:リアル取引の練習は【デモ取引をそのままできるか】が超重要です

上記の内容について深掘りします。

ハイローオーストラリアの練習①:デモ取引の練習は【ルールの固定化】が重要です

ズバリ、デモ取引練習では取引方法やルールの固定化が大事です。

つまり、何位も考えなくても自分が考えたエントリータイミングでエントリーする練習と、その練習でコツコツ積み上がるかを確かめます。

積み上がらない場合には積み上がるために改善します。

エントリー方法が多かったり、色んな場所でエントリーしてしまうので、自分の中ではエントリーする場所としない場所を明確にします。

これができれば、そのままリアル取引に移行するのがおすすめですが、基本的に何年やっても難しいので、ある程度切りがついたら、リアル取引の感覚も一度体感するのが良いかなと。

理由としては、デモでは勝てるが、リアルでは勝てない問題が100%出てくるからです。

個人差があるので、そのまま勝てる人はいるかもですが、僕も場合には無意識でかつ、自覚がないままリアルで勝てないと悩み続けていたので、先駆者からのアドバイスだと思って最後のお話を聞いてくれたらと思います。

ハイローオーストラリアの練習②:リアル取引の練習は【デモ取引をそのままできるか】が超重要です

自分は無自覚で10万くらい溶かしました。

理由としては、でも取引では気軽に勝てそうなエントリーポイントが来ると薄利多売でコツコツ利益を詰めますが、リアル取引になると、急に1回の負けが大打撃になり、チャンスが来てもエントリーできない問題が発生します。

ビッビっていると言ってしまえばそれだけですが、個人的にメンタルや、ビビっている時点で長期的に同じことを継続するのは難しいのではと感じているので損小利大で安心取引がおすすめ。

個人的な見解をお話します。

単純に取引方法の固定化はデモ取引での取引方法でって、リアル取引を実際に体感した人であれば、でも取引の方法でリアルに挑むと確実に負けます。

なので、これは確実にリアルだということを自分に言い聞かせた状態での貴重なエントリーというイメージで取引する練習が超重要かと。

この部分はかなり誰も行っておらず、言っていたとしても、そこまで重要視している人がいないかと思ったので最後にお話しました。

個人的にはこのリアル取引で勝つぞと気合を入れて、2回めの入金くらいから段々と、安心して取引できるルールじゃないと難しそうだなとふわっと思う人が多いかもです。

その時に始めて、ハイローオーストラリアのリアル取引練習が本当の意味で理解できるかと。

※あくまでも個人主観のお話です。