【実践:90pips前後×2】FXセンターラインの取引
この緑は余録して引いたラインです。
もし、指す値をしていれば200pips以上獲得できます。
その後、ラインをひいいてみたらある程度抵抗しているので、仕掛けてみたいと思います。
※これは金曜日にセットしており、月曜日に確認した状況です。
損切りのイメージと利確のイメージを再び更新します。
こちらが今日の予測です。
やはり、あっていたようです。
大分伸びて77pips以上行っているようです。
大半を分割決済で確保しつつ、様子を見ていきます。
80pips再び行きましたね。
その後90pips前後を獲得しました。
動画もとってみたので貼り付けます。
できました。
その後なのですが、利確して結果的に良かったようです。
その後、想定していた動きになりました。
その後も、分析があっていたようで、下がってきました。
この伸びも取れたのですがチャートを見ておらず。
追加:FXセンターラインを引く方法2選
左がインジケーターで、右がフィボナッチを独自に改造し、チャネルラインにしたものです。
インジケーターの方はチャネルラインとライン3本で構成されており、消すときに4回消す作業が入るのでたくさん描くと大変。
右は一回で消せますが、色分けが真ん中のラインしか変わりません。
そのため、真ん中のないんでどの時間帯化区別する必要があるので少し使いにくいです。
なのおで、結論としては、フィボナッチで模索して、確定したラインが見つかったときにチャネルラインインジケーターを活用すると良さそうです。
ちなみに色は画面を切り替えかえ、戻って来ると色が自動的に変更されます。
使い勝手がインジケーターだとバグるので使い勝手が良くなかったです。
とても夜インジケーターで、自動的に色を変更できるのが良かったですが、消すときに4回実行と、操作がバグる事があるので、フィボナッチチャネルラインが今のところおすすめです。
設定はこちら。
何かもっといい方法があればまたお知らせします。
使うイメージとしてはこの手順がおすすめ。
まず、ラインを通します。このあとの茶熱ルラインがうまく一致しない場合は微調整します。
上記ののようにそのラインの上にチャネルラインのセンターラインが一致するように乗せます。
すると、直近のはちょうど反発する地点の可能背が高まったので、ここからショートはNGということがわかります。
少しブレイクしているように思えて飛び乗る人もいるかと思う場面です。僕も飛び乗っては負けてを繰り返していました。
なので、この使い方はある程度使えると感じています。
その後、やはり反発していますね。
このラインの使い方は使えます。
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