期待してエントリーはギャンブル【期待せず勝つべくして勝つ方法+レンジ取引の開発研究】

期待してエントリーはギャンブル【期待せず勝つべくして勝つ方法+レンジ取引の開発研究】

2024年6月4日

独自の分析と研究を公開!

成長したい人必見!

期待してエントリーはギャンブル

期待してエントリーはギャンブルとはこちらの画像です。

トレンドラインで反発したので、期待して、早めにエントリーし、負けている画像。

つまり、押し目を待つか。ダブルトップのネックラインを割ってからエントリーがエントリータイミングなのですが、それを無視してエントリーするとそれは当然のように負けやすくなります。

また、今回はもドtぅていますが、期待して戻ってくるだろうの利確や損切りも注意が必要です。

戻ってこなかったとき大損。

それでうまく行ってしまうとまた戻ってくるかもで損切りできなくなります。

また思った報告に行くのであれば再び入り直せばいいだけです。

ブレイクしたよねエントリー

3大市場時間以外にエントリーするともはやブレイクする動きだとしてもチャートを見る人がいなくなるので、ブレイクしにくいです。

実際にブレイクすると思ってエントリー後、損切り例。

負けの原因

  • 環境認識の分析のミス。
  • 3大市場時間帯の初動出ないとブレイクは走りづらい。
  • 上位足が上昇トレンドだったので、下には行きづらい。
  • エリオット波動5波後にブレイクしたと思って売っているので、負けやすい。

ですが、この場合は単純に環境認識での分析ミスです。

このように過去の抵抗が強く聞いているのがわかるかと思います。

ここを抜けてヒゲではなく実態だったら保有し、このように2、3本ヒゲが出ていた場合には撤退するのがただしい。

損切りも問題ない位置ではあるもののもっと早く撤退できたのは明らかなので次に活かしていきたいです。

ですが、こういった単純な負けもありますが、難しい内容や、理由がない負けもあります。

なので、そういった場合の考え方についても追記。

トレードの考え方

となると下記の画像はブレイクしているが、上にエントリーが正しいようです。

つまり、折り返すが、ダブル形成ごに入るのがベスト。

下記のようになります。

そして、これでも負ける場合はその負けは正しい負けと割り切る。

やるべきことはやったのだから正しい負けをしていれば正しい利食いができ、リスクリワード的にはプラスに期待値が上がっていくという理論。

逆に騙しや負けを回避するとリターンの利益も同時に取れなくなり、利益が増えることはありません。

期待値がプラスに時に淡々とこなすのがプロのトレーダー。

先程の反省を活かし確認してみるとやはりここで反発したことがわかります。

このラインを抜ければ下ですが、このまま上昇または、ダブルボトム形成後に上にエントリーが正解。

ダブルトップをすけずにそのまま加工していったので、このブレイクで下にエントリーが正解。

つまり、ダブルトップ抜け確定くらいに上にエントリーする指値を置き、歯下の抵抗を抜けたぐらいに下のエントリーを設置していれば上は約定せず、下だけ約定し、勝ち。

実際にブレイクしたときに自動で約定した内容と見ていたので使いエントリーした画面です。

レンジで負けたとしてもこのようにブレイクだった場合にはプラスに持っていけます。

これで全部負けても損失は0ですが、伸びてくれればプラスの積み重ねです。

ですが、取引時間は絶対ではなく、下記のように例外もあります。

取引時間外でもブレイクする場合

過去の値動きで、時間外にブレイクしている相場の場合は時間外でもブレイクしやすい。

過去を見るとその後もブレイクした方向に動いています。

青がアジア時間朝9時から1時間の部分を青で囲んでいます。

こういった場合は値動きが継続しやすい傾向ということです。

逆に言えば過去の値動きがレンジだったらレンジになりやすいということです。

意外と見忘れなのが過去のチャートの傾向を引き継ぐという特性なので、同じような形でもチャートの歴史が違えば内容も変わってきます。

ここが臨機応変にしないといけない部分です。

そして、絶対ではないので、一旦戻しや、少し伸びてからのレンジにふたたび戻るなんてことも普通にあります。

なので、個人的にはできるだけ建値決済を置くことを推奨。

こんな感じで、コツコツ利確するイメージ。

そして、いつでもダブルトップで下抜けしたら利確し、下にエントリーすることも考えています。

ここから、再び下の圧力がかかってくると感じたので早めに利確しました。

このダブルトップを抜けたら下にエントリーを考えます。

こういった前回高値付近を意識しつつ、時間外はブレイクしにくいので、レンジ傾向。

更に、下降トレンド等な更に良しというイメージです。

イメージに近いのはこういった場面ですが、この付近の抵抗を大きなローソク足で割って確定したら入るか、その後の戻しで、入るかの2択です。

こういった場面では下の足がダブルトップでも上位足がヒゲだったりします。

こちらは15分足ですが、5分足では上にエントリーしたくなるようなヒゲ。

つまり、下にエントリーするにはこの付近の抵抗と上位足でヒゲを付けていないという条件が必要です。

すると上にブレイクしていきました。

しかし、ここで上にエントリーしたいところですが、ぐっとこらえます。

理由は先程解説した過去のチャートの傾向を確認したからです。

傾向としてはブレイクするにしろ、一旦大きな戻しが入ってからの再び上昇というのが多かったです。

つまり、この時点でエントリーすると利食い中に逆行し易いということがわかります。

なので、気おつけなくてはいけませんが、ここで、チャートパターンを見てみると

大きなダブルボトムのブレイクに当たることがわかります。

つまり、先程の条件を警戒しながらチャートパターンの効果も強いので、ブレイクが続く夜であれがこのパタターンをみんなが認識しているということなので、押し目で上にエントリーするのは効果的。

そして、更に上の1時間をみつとそろそろ抵抗が待ち構えているので、このラインを抜けない限りは上エントリーは避けたほうが良さそうです。

つまり、一旦上昇は初動だけ取りに行ってその後は折り返せばついていく、抜ければついていくの2択。

つまり、こんなイメージ。

そしてこの結果は下記のようになりました。

こっちが建値決済で、負けた例。

つまり、下の抵抗が強かったので一旦弾かれました。

その後の損失が出てしまうので、建値決済。

こっちが建値決済で利食い担った例。

抵抗が薄かったようで落ちていきました。

このように全く同じような局面でもこのように違いが出てきます。

そして、追撃したところで建値決済と利益があるラインを設置しておけば急激な動きがきてもプラスで終えられます。

なので、分析の流れは

  • ブレイクしたのを確認。
  • 勢いローソク足が周囲の足と比べて大きいかどうか。
  • 時間を確認。
  • 3大市場取引時間の初動だった場合はブレイクを検討。
  • それ以外の場合はレンジの戻りを検討。
  • 上位足のチャートパターンの影響でブレイクする可能性もある。
  • 過去の値動きの傾向でブレイクする可能性も秘めている。
  • チャートパターンと過去の値動きがブレイクしない形ならレンジ一択。
  • リスクリワードがいいかどうか。
  • 可能性を有る場合は、リスクリワードを考えて優位性があればブレイク側にも設置しておく。
  • 優位性が低い場合は待って高くなる場面を待つ。

上記の流れがベスト。

個人的なベストの利確はイメージ通り下がって、利確付近に来たら、チャネルライン付近まで伸ばし、そのあたりでトレーリングストップと最高利確ラインの2択で攻めていく。

そして、伸ばしつつ、様子を見て、自分で利確するタイミングを図る。

見てないときは自動的に利確される仕組み。

思った値動きで抵抗を感じたので、利確しました。

参考になる動画

実際のこの条件で確認してみましょう。

こちら、ブレイクしています。

下にエントリーすると仮定して確認。

  • ブレイクしたのを確認。(OK)
  • 勢いローソク足が周囲の足と比べて大きいかどうか。(NG:ローソク足が小さい)
  • 時間を確認。(NG:逆張り)
  • 3大市場取引時間の初動だった場合はブレイクを検討。(NG:時間外13時37分頃)
  • それ以外の場合はレンジの戻りを検討。(NG:それ以外なのでレンジ大きならOK)
  • 上位足のチャートパターンの影響でブレイクする可能性もある。(OK:反発の可能性)
  • 過去の値動きの傾向でブレイクする可能性も秘めている。(下OK:一時的のみ)
  • チャートパターンと過去の値動きがブレイクしない形ならレンジ一択。(NG:大きく緩い上昇)
  • リスクリワードがいいかどうか。(NG:悪い)
  • 可能性が有る場合は、リスクリワードを考えて優位性があればブレイク側にも設置しておく。(NG)
  • 優位性が低い場合は待って高くなる場面を待つ。(OK)

めちゃくちゃ悩みましたが、エントリーして損切りエントリーして損切り、最終的に勢いが強くなったので、そちらにかけて、更に強くなって更にかけて、勢いがなくなったら損切りしようと考えましたが少し勢いがついたので、損切り準備してトレンドラインを割ったら切ろうと考えましたが、そのまま伸びたのでトレーディングストップを設置して放置。

利確ポイントまで来ましたが、テスタさんが利食いは決めないほうがいいと言っていたので利確を伸ばし放置。

想定していたラインを超えましたね。

流石にこのラインを抜けたら自動損切り(利益が乗っているので利確)です。

自動利確で損と利益を足してプラス。

こちらもブレイクすると思いエントリーしたのですが、時間の優位性とブレイクしていたので先に仕込んでおきました。

どちらも伸びたので、建値決済をして微量の利益だった場合は建値決済で、撤退し、大きな利益が狙える場合のみついていく作戦です。

ここまでかなり利益を確保していたので、伸ばす戦略に切り替えました。

理由は大きなチャートパターンをブレイクしたため、そちらの方向にある程度伸びるのと、平均値幅くらいは動くと思ったので、平均値幅とチャートの抵抗を確認し適切な位置に利確を設置。

殆どの場合は建値決済されるので、9割建値で、たまに1割、ぐんぐん伸びるイメージです。

(※本来は戻しが来るのでほとんど切られます。なので、ある程度言ったら利確しましょう

平均値幅とは

100くらいあるので、本日は70くらいということはあと30くらいは伸びる可能性があるよねって意味です。行くときもあればいかないときもありますが、チャートパターン的にそれ以上行く可能性があるので放置。

本当ならこのあたりが利確時です。

下記のように建値決済されてから上昇します。

ですが、この時間帯は出かけるので設置するしかなく、逆にこのラインの下に置くのであれば、利確してサイド勢いが出てからエントリーし直すのがベスト。

理由はここから反発する可能性があるだけで、全然抵抗せずに抜けてしまい損切りなんてたくさんあります。

なので、損失が出る可能性が高くなるので、本来は上付近で利確し、再び上がる予兆があれば乗っていくのがベスト。

しかし、今回は利益があるので持ってみたいと思いました。

勢いが強ければ上昇していきますが、大きな足の根拠でも押し目は必ずしっかりつけるのでほとんど損切りされます。

ですが、建値決済でマイナスにならないようにして確率は低いですが、ぐんぐん伸びたときや浅い押し目の場合にはエントリーする余裕がないのでこのようにしています。

あとは利益があるので出かけるためです。

大きなチャートパターンのめったにこないブレイクなんかにこの方法をしておくと、たまに大きく動くので使いこなせばかなりおすすめ。

逆に片方だけ利確して片方だけ保有すれば利益が出て更に利食いができるのでこちらもおすすめ。

ですが、コホン的には相場がジグザグ細かく動いているのでその上限に達したら利確するのが鉄則ですが、大きい場合には利食いの可能性を残しつつ、逆に動いたら自分で損切りか、値動きが短期的であればトレーディングストップを活用するのもおすすめ。

もしも、ギャンブルするなら負けない状態を作ってから利食いのギャンブルをしましょう。

レンジが続く相場での立ち回り(考えて見ましたが、、、)

どうしてもレンジがいいや、大きく動くトレンドが怖い人向けに一生懸命考えました。

理由は自分はトレンドを狙うのですが、トレードを8時間ぐらい取引したい人です。

しかし、トレンドが発生するには3時間くらいの狙い目の時間が3大市場のオープンです。

でも、それ以外も取引をどうしてもしたい。

我慢すれば勝てるのですが、そもそもストレスが溜まり面白くないし、続かなくなってしまいます。

また、トレンドだけしか取れないというのはいつでもどこでも楽しく稼ぎたい自分のコンセプトとしては違和感を感じます。

そこで、ネックなのがスプレッドです。

このスプレッドの緩和を考えてひたすらトレード手法を構築しましたが、僕の知り合いはトレンドはやりたくないとなり、何年立ってもレンジ取引でのみトレードし、トレンドのときに大損するを繰り返しています。

なので、その手助けとなるためと、ブログを読んでくれた読者のためと、自分の理想のどこでもいつでも稼げるスタイルを確立するために考えていきます。

ここから再びレンジの内容を考えます。

今回朝からずっと取引して3大市場時間外でも勝つことができました。

しかし、多く乗せた画像はもしかするとトレンドが続いていただけかもしれません。

もしレンジだったらと考えると結果は違う方向に動いているかもなので、今の現段階ではこのように方法でプラスになっています。

本当に細かいレンジのときは負けが多くなり、テスタさんも苦手だと言っていたので、この時期をどのようにトレードするかが重要になってくると考えています。

RSIを頻繁に活用するかと思います。

また、ロジック的には小さくすすくことで同じ取引で優位性がある。

つまり、横ばいなら上と下、上昇していたら上のみ下降していたら下のみ。

ここで、重要なので、スプレッドです。

こういったレンジの場合には同じ方法を使っても1ピップスプラスになるかどうかです。

それに対して、損が多すぎます。

自分の勝ちパターン損小利大です。

レンジだとそれができず、どうしても損小利大ができません。

本来は1分と5分で損切りを決めて、利確は5分足です。そして、伸びたら15分足。

つまり、損切りはテックチャートで損切りし、利確は1分足の画面で利確。伸びても5分足。

多くの人が言っているのは勝率を上げることです。

レンジの場合には勝率が命。

つまり、高勝率出ないと行けないということです。

また、最低でも損切りを想定した値幅分利益が必要です。

つまり、押し目やブレイク狙いを待っている暇なんてありません。

つまり、ピンポイントで逆の方向に動くポイントを見つけて、利食いもできません。

つまり、1対1のリスクリワードが必要で、両立は50%以上出ないといけません。

選択肢としてはこれがベストかも知れないのでこれで考えていきます。

つまり、少しでも逆に行ったら損切り。

施策案

このようにまずはレンジを見つけます。

レンジを見つけたらRSI(1分足)を確認し、30または70を超えていればエントリーチャンス。

移動平均線5MAを上に抜けた次の足でエントリー。

このとき、損切りは直近のローソク足の下。

利確は損切り幅と同じ幅を利確ターゲットとして設置します。このときスプレッド分を抜いても同じ利益にしてください。

これにより、リスクリワードは1対1です。

1分毎に生成されたローソク足の下に損切りラインをずらしていきます。

そして、ここが超有用です。このずらしをしないと勝率重視出ないといけませんが、このずらしによってリスクリワードが1体2以上などになります。

こうなると負けを何度繰り返しても、たまに伸びれば利益になります。

これにより、普通は難しいと考えられていたスプレッドが広い海外証券でもスキャルピングができます。

ここでは、いかに損を減らし、以下に勢いがない相場で撤退するかということだけを考えてください。

利益は考えない。

ほとんど村議られますが、たまに勢いよく伸びます。

そんなときは、利確ラインをを伸ばし、トレーディングストップや1分毎に確定した足の下に損切りラインをおいて利益を伸ばしましょう。

これにより、1対10何かにもなる場合があるので何度負けても痛くも痒くもないという戦略です。

逆に行ったまたは、ラインを超えた時点で損切り設置しているので即約定損切りできます。

もし、設置が間に合わなくても自分で損切りしてください。

損をできるだけ減らすのがここでの目的です。

このイメージでは、勢いのある足で風情はエントリーですが、それを待っていては小さすぎて難しいので、RSIの短期的大きな反発を勢いとしています。

そして、この場合も順張りのみを推奨です。上記の画像は実は逆張りなので、下に行く可能性が高い事がわかります。

この方法を試してみます。

そして、トレンドが発生したと感じたらいつもの方法に戻ります。

これですべての時間で取引が可能です。

イメージはトレンド25MAでレンジは5MA。

ですが、ここでこういった場合の例もあります。

この場合にローソク足1本ずつは難しいのがわかります。

なので、少しつづ上げるのはそうなのですが、過去の相場の傾向を見てその傾向にあった立ち回りをするのがベスト。

はじめのようにどんどん上がっていく場合には下がったらどんどん下がるので、ローソク足の形成ごとに損切りラインを上げるのはいいのですが、この場合にはある程度ジグザグして上がり下がりを繰り返す傾向にあるため、少し余裕を持って置くのが良さげ。

今の現状では25MAを超えるようであれが損切りをするというのがこのチャートの正解だと思います。

レンジの研究のその後(1分足で小さなレンジは難しい話)

ここで、知り合いに移動平均線を進めてみたのですが、1回の負けてもう無理と言われてしまいました。

なので、この方法はお蔵入り。

何回も練習して習得するものですが、インジケーターを活用する時点で、インジケーターに頼ってしまい。

自分が思っていた方のほうが良かったと至らってしまうようです。

気持ちはわかりますが、そもそもトレンド相場の伸びを取る考えがなく、5pipsでもレンジを取り上下に勝てるようなレンジ取引をしてしまうので、勝てたとしても利益は少ないし、、、損をしたら当然利益よりも大きくなる確率はレンジが小さく、スプレッドを考慮すると不可能。

つまり、勝てる要素がかなり低すぎる。

9回買っても1回の負け(例えばトレンドに切り替わってしまったや経済指標の大波)が来たときに大損し、リセットされるかマイナス。

どうしてもこの小さなレンジで取引したいようなので、気持ちはわかりますが、せめて国内口座でやるのであれば納得行くのですが、海外でその方法は無理だと思います。

どうしたらいいのか。

勝てる方法の僕の方法は待つのでやりたくないようで、人それぞれやり方が違うというのはそうなのですが、冷静に考えてプラットホームにあった立ち回りができていないので厳しいと考えています。

しかし、どうしてもレンジ1分でインジケーターなしで初心者が勝てる方法となると相場が大きいレンジで取引する方法しかないのですが、、、、。

冷静に現状不利な状態を判断できず、取引したいを貫き、勉強をせず、人の有効とも聞かず、デモ口座をせず、バックテストもせず、リアル口座で増やさないととひたすら続けているのが生成な現状。

過去の自分を見ているようですが、こればかりは自分で理解してもらわないと変わらない。

伝えても伝わらないのでどうすればいいのか。

僕は勝つ方法をひたすら記事にしていますが、こういったグログすら読んでもらえないし、YouTubeの動画で他の情報取得してほしい。

ですが、リアルな取引をしてしっかり実践は積んでおり、ロット数も増やさなくなったのでそこはとても評価できるポイントです。

また、継続して取引を続けたれており、これは向いていると言える状態で、何年も続けられています。

なので、この続ける。好きだから取引したは才能。

この才能がない人が多く、勉強できて頭が良い人ですら楽しくないから続かない人が大半なので、これだけでも才能があり、自分も過去はそうでしたらか、否定する必要はなく、いちばん重要なのはその人のスタイルを否定せず暖かく見守ってあげるのがベスト。

とてももどかしいですが、それでないと良くない方向に行きやすいとされ、危ない行動を取った場合にはしっかりと教えて止めてあげるのが重要。

ですが、自分がこのような方法で勝てたから取って人に押し付けるのはその人の楽しい取引を壊してしまうことになるので意外と教えるのは簡単だが、教わったことを再現する人はかなり少なくそれができて楽しい人はそれ自体がかなりの才能と言えます。

そして、言われたことを続けるのはもっと才能がいるのでアドバイスをしないほうがいいときのほうが多いです。

こういったレンジでも上下取りたいということのようですが、どう見てもスプレッドで上下エントリーして上下の最大値を取れたとしてもマイナスに転じてしまう状態なのがわかるかと思います。

これだと確実に損切りは大きくなりがちなので、負けやすいかと。

また、このレンジを抜けた方向にエントリーするほうが優位性とリスクリワードが良いのですが、それは無理そうで、だったら大きな足のレンジを見てそれ根拠で取引すれば勝て得る可能性は大幅に高くなるのですが、いくら行っても1分で取引してしまいます。

1分は見なくても勝てるよとと言っても1分を見ないと損するからやだという感じで、損をするよりも利益が大きくなると思えないのでしょうし、その利益を狙うためには待たなくてはいけないということも理解できていないかと。

なんとなく勝っている成功体験をひたすら夢見て取引する感じです。

その時も運で経済指標や抵抗をブレイクしたときにたまたまエントリーできたときの利益を夢見ているのが、そのロジックがわからないので再現できず、ひたすらそれをやりたくてたくさんエントリーと言う感じです。

こういったエントリーで利益が出る場所はどうしても勝てている人だと同じ場所になりがち。

つまり、この場所を自分で見つけない限りはプラスにならず、コツコツ負けていくか、一瞬でドカンと負けるをずっと繰り返します。

教えても多くの勉強を積み重ねていない人には理解できない境地にいるのだと思います。

自分の中では毎日ひたすら考えているので嫌でも成長しますが、他の人は片手間で勉強はリアル取引で自分の頭で考えるのみ。

研究するというステップでの考えるはいいのですが、それをまとめて自分でなんで負けたのがを追求しない限りうまくはならないのを自分の実体験でも感じており、テスタさんもブログを書いて、負けている日のブログと勝てているブログを見比べてなんでだろうと考えることをしていたので、やはりこれは七曜なことかと。

天才で見て記憶力がいい人はこれでいいかもですが、多くの人は簡単なことでもすぐ忘れてしまうし、相場は生き物なので、それを自分の勝てる期待値の高いポイントで勝負するべきだと考えていますが、期待値の考えが重要だと思っていない人が多すぎるのが負ける人の特徴かと。

そもそも、相場で100%勝てないのに100%勝てることを目指し、そのためには利益が出た瞬間に利確して、損は損しない状態になるまで待つ。

これが一般的な人の取引かと思います。

ですが、相場ではどうあがいても60%ぐらいしか処率を上げることはできず、損切りは損が出てだめだと思った瞬間に切る。勝てる人は利益が出た場合は利確は決めず、相場の転換点まで保有し続ける。

つまり、真逆の動きをしており、こうなってしまう理由としてエントリーをしたがるのが負けの理由です。

ですが、テスタさんという例外の天才がいるためみんな自分もできると思ってしまい同じようなことをしていますが、テスタさんはレンジが苦手です。

つまり、トレンドを狙ってひたすらトレンド狙いでレンジになると撤退している現実がありますが、みんなはレンジのときに取引してしまいます。

このギャップが負ける原因と、あとは海外口座なのにテスタさんの真似をすることです。

もはや海外口座だとするとテスタさんの何倍ものスプレッドも不利な状態からスタートするのは明白。

このことを理解していないから多くの人が負けるのですが。

つまりテスタさんのように取引したいのであれば、国内口座一択です。

そして、海外口座を使っているのであれば取引時間を伸ばすか、優位性が出るまで待つことが必要不可欠。

街がくない場合には国内口座でしか勝つことができません。

理由はスプレットが狭くないと勝てないからです。

このループなのですが、あまりにも理解している人が少なすぎて、勘違いしている人も多くとてもはがゆい。。。。

これに築くために勉強が必要から、誰かに教えてもらうのが必要あのですが、誰かにそれを言われても自分で日に落ちなければその後の取引は1回負けたぐらいでこの取引はダメだという間違った快尺をしてしまうのが割。

理解するのも難しいし、理解させるのはもっと難しい。

どうしても海外口座の場合は5分以上で、15分ベースの考え方でないと難しいと自分の勉強と理解度ではこれが限界で、1分でやるならすぐに損切りするか、国内口座出やるしか勝てる法則には当てはまらないと考えています。

なので、今回はこれくらいで終わりたいと思います。

海外口座で1分スキャルピングを成功させる方法を研究

秒チャートで考えてみる

こちら3秒足です。

インジケーターで表示させました。

つまり、考え方は1時間の分席を1分に置き換えて、5分や3分のエントリータイミングを、これは3分と仮定して3秒に置き換えてみました。

ロジック的には同じ分析をします。しかし、違う点はスプレッドがあまりにも大きいという点です。

ここをどう対策するかですよね。

僕のいつもの答えは国内口座でスプレッドの低い口座に切り替えるです。

しかし、100万円以上の余暇資金がないと解説すらできません。

なので、ほとんどが海外こざでスキャルピングしたい欲に駆られて退場していきます。

ここをどうしても解決したい。

上記の対策でもスプレッドがネック。

億トレ秒スキャ

なので、損小利大ではなく、勝率重視で考えるとボリンジャーバンドとRSIの逆張り秒スキャルがベスト。

ですが、これもスプレッドがネック。

ほぼ建値。

損切りにかからないので、自分で切る。

詳しいルール

ただこれもスプレッドが低くないと成立しません。

そして、知り合いがこれも嫌だと言っているのでこれもなし。

そうあるともはやこれしかないかと考えています。

自分の方法

そして、僕のおすすめはダブルです。

いつもの手法のトリガーであるネック割れでのエントリーで、順張りです。

逆張りでも建値をおけば問題なし。

ただ逆張りは勢いが出そうな場面のみがおすすめ。

簡単に言うとこういう内容になります。

抵抗がある部分でダブルやレンジがあればそれが抜けて勢いが出た場合エントリー。

プラスになればすぐに建値を置くか、戻しが発生後、建値に置く。

建値で10回0でも1回の勝ちでプラス。