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【研究①】どうしても短期取引をしてしまったときの対策
このように短期でブレイクすると考えたが、なかなかブレイクせずに戻ってきてしまった場合の対策として、大きな流れが下の場合にはその流れの最大の戻しを考えてその上に損切りラインを置くが、この損切りされてしまったら大損失になるため、損切れ内や、このあとまた落ちてくるかもしれない場合に保有しておきたい場合には同じロット数、上に転換したと感じたらエントリー。
そして、再度ブレイクしたポイントに損切りを起き、損切りラインを過ぎたあたりに同じロット数下を追加。
これにより、損失を角手ししますが、再び損切りしてエントリーした状態と同じになります。
つまり、損切りしてから再びエントリーするのが結局ベスト。
そして、上に来たらうえにブレイクするポイントでドテンしますが、翌々考えてみるとこのポイントが損切りでもあり、エントリーポイントになる境目ということなので、そのポイントまではエントリーしてはいけないというのがセオリーです。
つまり、このエントリーは良くなかったとわかるはず。
しかし、損切りができない人にとっては極めて勝ちがある戦略と言えます。
ブレイクエントリーは買ったときはいいのですが、負けたときは損切りラインが大きくなり、更にいうと小さくすると確実にかられます。
なので、ブレイクアウトは大きな抵抗を抜けたときはいいのですが、かなり難しいので、おすすめできません。
やはり、損切りを最小限に押さえて、利益を最大化するにはブレイク後の押し目がおすすめです。
リスクリワードも1体2にし易いのでこれだけをやる曲をつけるのがベスト。
とはいえ、リスクリワードを良くすると目変える確率も上がってしまいます。
【研究②】どうしても上位足に逆らうエントリーをしてしまう対策
下記は3つのチャートです。
すべて予測したシナリオ通りに動いたので、エントリーしました。
結果はすべてあっているのに2回負けています。
上記は2つの負けで下記が1つの勝ちです。
この共通点としてはすべて上位足に逆らって逆張りしている点。
しかし予想通りなので、すぐに損切りや建値決済をすれば問題ないレベル。
何がだめだったかというと、利確の位置です。
勝てているチャートでも超ギリギリです。そして、その後上位足方向にブレイクしていきました。
つまり、逆張りのときは短期取引に留めるということが重要。
そして、逆張りするのであれば、すぐ近くの抵抗付近に損切りラインを置くことで、損を小さくできます。お
すすめイメージは、
- 逆張りの場合には損切りラインを直近抵抗付近としてリスクリワードは1対1
- 順張りの場合には損切りラインを直近抵抗付近としてリスクリワードは1対2
というイメージが良いかもしれません。
ブレイクで多く負ける人とレンジで多く負ける人へアドバイス
自分が負けた相場で解説します。
この画像でブレイクエントリーとレンジエントリーをわかりやすく解説します。
どうしてもブレイクだと思いエントリーしたら逆行する人へ
ブレイクの読みは間違っていないが、一度大きく下げるまで待ってからブレイクしたあとの戻し(大きな15分足で確認できる戻し)
つまり、下記のように大きく戻したあとにがエントリーサイン。
違う例
この流れでブレイクからの押し目をつけてサイド上昇と考えエントリーしましたが、すぐに損切り、再びエントリーしましたが、また損切りで2回も負けました。
このことから12時前後の時間帯だったため、3大市場時間ではないため、ブレイクしづらいこと尾がわかるので、こういった時間はすべてレンジ狙いをしたほうが勝ちやすいです。
その後その事に気づき、ショートしたところ損失分取り返したので、やはり単純にブレイクからの押し目であっても3大市場以外はブレイクを狙わずレンジ狙いを続けるほうが勝率的にも高いです。
つまりこういう一メージで、3大市場時間になればブレイクし易いというイメージ。
他の相場ではこういう相場ですね。
イメージシナリオはこんな感じです。
さらに、極端に考えるとこんな感じで、1分足が上昇チャネル内でレンジ担っています。
この場合には上昇チャネルラインから外に出たときにショートを考えますが、利確はこのチャックマークが有る少し大きくなったチャネルラインの内側です。
ここを抜けてきた場合にはその下のチャネルラインを利確目標にするか、横の抵抗を利確目標にするのがベスト。
このエントリーと利確も15時以降にチャートを見ていればもっと効率的にレンジにハマることなく効率的に利確できた場面です。
あくまでもブレイクしたからと言ってチャネルライン外に出たといいう認識ではなく、下の足でチャネルラインが出ており、上位足のチャネルラインではレンジというのを意識してほしい。
これにより、レンジ内でブレイク狙うという極めて安心しながらブレイクを狙える考え方です。
レンジをまず考えて、それでブレイクしたなと思った瞬間目線は今見ている更に上の上位足でレンジ担っている可能性が高いので、その目線で考えていけば臨機応変に対応できます。
どうしてもレンジだと思いエントリーしたらブレイクして大損する人へ
レンジ狙いの人は損切りを変更してズルズル損が増えていき、損切りできなくなる場合が多いです。
その心理状態はまた戻ってくるのでそのときに切ればいいや。
ですが、戻ってこないときもあれば、戻ってくるときもあるので、それでもいいと思いがちですが、損が大きく、利益が小さくなりがちです。
なので、1年間ひたすら増やしてきた利益が一回のミスだけで消えて、更に損失に傾くなんてのは必ず起きます。
なので、立ち回り的には、少し抜けたぐらいではブレイクとみなさず、ヒゲが大きいくなったなと感じたらレンジ方向にエントリー。
損切りはそのヒゲ。
これにより損が小さく住み、逆の大きくブレイクしたとしても損失が少なくすみます。
そして、利確は抵抗がある付近までしか伸ばさない。
これでコツコツ勝ち、負けるときもコツコツなので、利益は増えます。
ブレイクとレンジのどちらにも伝えたいこと
どちらとも大切なのは利益よりも損失を減らそうとする考え方です。
利益はどこまで増えるかわからない分、損切りをしない場合どこまでも損が増える確率が高いです。
逆に言えば損を小さくすることで自ずと勝ちトレードは利食いできるし、損はすぐに切れるので判断ミスで負けるリスクとメンタダメージを抑えられます。
そして、更に重要なのが自分が買った値段はどうでもいいという思考です。
これはすぐに損切りを最小限に抑えることで芽生える思考です。
つまり、何が言いたいかというと相場を冷静に名前をつける事ができ、その名前通りにエントリーすればいいのです。
例えば先程の画像で考えると。
白レンジ。緑ブレイク。黄色折り返しヒゲ。
- このロジックで簡単に考えます。
- するとレンジはヒゲがあればレンジとしてエントリーできます。
- ブレイクあとの戻しからエントリーできます。
- どちらも確実に負けます。
- しかし、損切りは最小限に抑えられます。
- つまり、負けは成功です。(※これが一番重要)
- この損切りは辛いのですが、これを無になって行います。
- そして、これを基本としたときにやっと利益を伸ばすことを考えます。
- ここで、損よりも利益を伸ばせるようになるとトントンになります。(※1体2)
- 利益を伸ばせたが損が多くなります。(1対2になると勝率は下がる。5割以下になります)
- 利益が伸びない場所はエントリーしないようになります。(これで始めた勝率が6割になる)
- トントンから一気に利益になります。(6割~7割の勝率)
この長い練習が必要。
【研究③】FXノート「飽きの原因を追求し対策する方法」
そもそも、最近飽きてしまう。
理由。
- スキルを上達して成長しなくなったから
- 端的には勝てるが勝ち続けることができないから
- 短期取引があまり異優位性がないとわかってしまったから
多くの人は上記の理由から飽きてしまう可能性があります。
実際に僕も同じなので、対策方法を考えてきます。
対策。
- スプレッド3pipsあってもスキャルピングできる取引方法を見つける
- 勝利重視出ないとそもそもやる気やメンタルが続かない(やる気は利益が出ていれば自然と身につく)
- 時間に縛られず、時間外は常にレンジの方向にエントリーを心がける
仮説。
- 普通に分析し、取れそうな波でエントリー
- エントリーするタイミングは70Tickチャートで必ず確認
- スキャルピング動画を見まくる
今回の原因を対策する1つの例です。
これがだめなら次にその駄目な理由とその対策と仮説を立てて再び実行。
理想は毎日小さな条件でもこれを行い対策していけば1ヶ月20回の改善が可能です。
これは大事な成長に繋がります。
- 何でも
- 80%
- 9時~2時
- 目標10pips(スプレッドが3.0以下などの会社を選ぶ)
- 過去6ヶ月で平均値幅100pips以上ある相場で、13pipsのレンジがある相場
現実と理想の間は上記のルールかと。
実際のトレードは下記の通り。
個人的な全体のイメージとしてはっかいの2つの動画の考え方と類似。
やりたいことはこれ。
かなり、うまく行ってしまった例なので、あくまでも考え方が参考になります。
また、大衆心理的に思った方向に動くとエントリーして負けている人はその逆をやれば勝てるということです。
つまり、みんなが思っている方向とは逆にかけると勝ちやすいことがわかります。
つまり、ブレイクだと思ってエントリーしてそうな場面でヒゲが出ていたら逆張り。
テスタさんも似たようなことを行っています。
スマートマネー
ストップ狩りなども参考になります。
ブレイク後の戻りを取るまたは、ブレイクだと思った騙しの戻りを取る。または、ブレイクしていなかったレンジを取る。
ブレイクは2割くらいしかブレイクしないので、その時のために、損切りで逆ポジションをセットしておく。
- 基本ブレイクしないものと考える
- ブレイクするときは小さい波からブレイクする
- 多くな波は騙しになりやすく、勢いがあるときはそのまま大きくブレイクする
つまり、RSIとの相性が良いので、基本転換ポイントだと予測して、戻りを狙う。
それを実践しました。すると下記のようにいつもは負ける部分で勝ち、いつもは勝てる部分で負けました。
青枠は9時の市場オープン時間帯から1時間です。
黄色は15時からの市場オープン時間帯から1時間です。
1回目の大きな価値は、これ以上上昇トレンドが継続しづらいのと、同時にVWAPの抵抗体や、エリオット波動5波で、勢いが終わる部分でのショートで、上位時間足では大きな下落トレンド中。
ここでの上ブレイクだったのですが、ヒゲが目立つのと、時間的優位性がないく、テクニカル分析でも環境認識でも優位性がないブレイクだと判断し、ショートで勝ちました。
2つ目は、誰がどう見てもショートだったのですが、今回のルールでは自分がショートだと思ったら逆張りしてみるというルールだったので、負けてしまいました。
しかし、損切りが適切にセットしていたので大きな損失にならずにすみました。
これが逆だったら、損切り一は持つと大きく取らないといけないので、プラスで終えたのですが、マイナスに普通に転じています。
ここから得た教訓としては、自分のブレイクで負けるというのは、ブレイクのチャートパターンに囚われすぎて他の分析の優先順位が低くなってしまったことが原因ではないかと感じました。
レンジが多いというのは上記の例も同じで、下降トレンド中のチャネルラインのレン時ないのもみ合ってから適切な方向にブレイクしています。
なので、分析やルールや考え方はあっているものの優先順位をつけていたのが良くなかったと今回は結論付けました。
なので、簡単にわかりやすくまとめめると・・・。
- チャートパターン:優先順1位
- 上位足分析:優先順2位
- ヒゲなどのプライスアクション:優先順3位
- 市場時間帯:優先順4位
- インジケーター類:優先順5位
- 下位足分析:優先順6位
上記のように自然と優先順位をつけていたように思えます。
0か100というように白黒つけたくなる性格なので、この軸となる考え方が良くなかったのかと理解。
正しくは下記。
- チャートパターン:優先順1位
- 上位足分析:優先順1位
- ヒゲなどのプライスアクション:優先順1位
- 市場時間帯:優先順1位
- インジケーター類:優先順1位
- 下位足分析:優先順1位
つまり、時と場合によってコロコロと適切な方法を考えて適切な情報を読み取るという感じで、パズルのようにユン先順位はなく、小さな分析をコツコツ積んでいくと、絵のように浮かび上がってきて、その絵には答えが書いてあるというイメージで問題ないかと思います。
今回はこのような予測をしたので、この予測から次の対策をしてみたいと思います。
とはいえ、目安もざっくりですが、紹介。
- チャートパターンが形成されているかどうか
- 上位足に順張りかどうか
- ヒゲなどのプライスアクション:優先順1位
- 市場時間帯:優先順1位
- インジケーター類:優先順1位
- 下位足分析:優先順1位
上記の内容を参考にしたら単純に1分足と5分足の優先順位が上がり負けトレードが増えてしまいました。
なので、ここで冷静になってギリギリの現実と理想の間かなと感じている内容を下記に書きます。
- 10pips以上20pips満足
- 1日10回以上
- 好きな時間に シナリオを立てて設置
- スキャルなので保有時間は数分
- 勝率90
- リスクリワード1対2
- エントリー根拠は15分足以上での抵抗帯
- プライスアクションでエントリー
そもそも論15分足のみで勝てるようになるまで練習
15分しか見ない人もいるくらい。理論上は15分の根拠でエントリーしているので、その後のプライスアクションの見極めと、適切な損切りだと適切な損切りのほうが最優先事項など感じているので、こちらを優先するために15分を軸として検証するのがオスス。
15分足以上でなら納得いくまで待てるし、回数を増やしつつ強い根拠のみに絞れる。
5分1分だと回数が増えるし、スプレッド分くらいしか動かないので損失が増えて、メンタルがやられる。
15分以上がギリギリライン
精神的肉体的の境界線
今回の反省と対策
抵抗の壁があるかどうか、その抵抗から損がいくら小さくなるので、その時点でヒゲが出ているかどうか
15分での分析があっていたものはすべてタイミングの問題だけ。
15分の恥で取引していればすべてが勝利。
負けの多くが真ん中でエントリーし、エントリーする場所で損切っていた。
負けの原因は1分と5分の根拠でエントリーして負け。
15分の根拠まで待てればスキャル10ピップス以上はねらえる。
【研究④】FX手法→検証方法【疑問点をいろんな角度から解決】
検証の大切さは下記の2つが参考になります。
個人的に一番最近意識している検証の軸としてこちら。
VWAPの抵抗と市場開始時間の参入者の動きに乗るトレード
9時から10時まで
15時から16時まで
21時から22時まで
IFOが重要
朝とは時間に間に合わない
夜はつかれていてできない
なので、午後の15時(3時)
でも、3時に絞るといつでもどこでもトレードができなくなる。
しかし、そもそも論。この時間帯だから値動きが伸びるので3時に全通貨ペアを確認してトレードするのがベストで、9時は見ない。
とても退屈。
つまり、3つの市場時間になったらチャートを見てエントリーできそうならエントリーし、設置できそうなら設置する。
実際の流れについては朝確認し、シナリオを立ててそのシナリオになったらエントリーまたは設置しておく。
例として下記の悩みがあるとします。
- 現状:損が大きく利益が少ないので、合算すると負けている。
- 対策:勝ち負けは頑張ってもランダムなので、損小利大にしてみる。
予測知ると損しやすいので、予測する前に抵抗があるヒゲ折り返しのプライスアクションまたは、方向が決まってからの大きな押し目のみ。
ブレイクしたからついていく出そ大きな押し目まで損が大きくなるので避けるべき
折り返しで、小さなブレイクを追ってもそのまま損切りはよくあるので、もはや抵抗が強いと感じたポイントでプライスアクションが折り返しの前触れであれば飛び乗る。
おそらくこの2つをすれば損は小さくなりがちで、利益を大きく取れやすい。
参考になる動画。
エントリーできるポイントのイメージ参考。
上記の内容をまとめると、下記のようになります。
シナリオを立てる。
その方向に動いて根拠となる抵抗を破り、なおかつ戻しが入っていること+大きなロウソク足が出現
この状況以外はエントリーできないということです。
動画から抜粋イメージ画像。
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