ザオプション(theoption)【RSIインジ】を解説

ザオプション(theoption)【RSIインジ】を解説

2022年1月17日

ということですので、残念ではありますが、仕方ないかと。
個人的にかなり残念ですが、今後はブラウザ版を活用しましょう。
» ザオプションの【ブラウザ版の充実】に期待

結論から言いますね。

使わなくても問題ないかと思います。

ただし、RSIが好きな人は使ったほうがいいです。

理由は僕も当初はRSIが好きで何個も手法を作って検証していたからです。

しかし、生活スタイル的に時間が取れなくなり、手法を変えたので、今は使っていません。

こういった経験があるので、RSIについて少し語っていきます。

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ザオプション(theoption)【RSIインジ】を紹介

ザオプション(theoption) 画面『RSI』

上記を確認してください。

これは、ザオプション(theoption)のホームページから取引画面に移行した画面です。

『RSI』以外にも、移動平均線やボリンジャーバンドが確認できるかと思います。

ここに生じされている3つのインジケーターはよく使われるインジケーターです。

実際に僕も使ってきましたが、今は移動平均線を環境認識として表示しているだけなので、個人的にはインジケーターはサブでいいという認識です。(※MT4で使用)

とはいえ、まずは使ってみないと何も始まらないかと思うので、実際にどうやって使うかだけ簡単に解説します。

RSIの使い方は超カンタンで取引画面に移行したら「インジケーターを追加」をクリックし、RSIをクリックするだけで画面の下に反映されます。

過去の僕は知識がなく、かなり使い勝手が良かったので、RSIを多用していましたが、今は値動きを一番意識しているので、インジケーターを見た目のかっこよさと自分が使ってて楽しいという理由を最優先にしています。

また、反映後は期間や色、先の蓋さを選択でき「色」をクリックすると上記の画像のように好みの色に変更できます。

そしたら、値動きと、RSIの反応を見てトレードしてみるだけです。

一番簡単で言われている方法は、相対力指数ほ70を超えたら買われすぎと言われ、一度値動きの調整が入り、一時的に売られる勢力が増すとされています。

30よりも売られた場合には一度調整が入り、買われるとある程度推測できるというのがベターでしょう。

しかし、戻るタイミングは位置になるかわからないし、買われ過ぎのままひたすら買われる場合ももちろん多く、その逆もしかりです。

つまり、サポートがベストかと。

次はこちら、ザオプション プロ(theoption PRO)と呼ばれ、通称:デスクトップアプリとも呼ばれています。

基本的にはWindows対応です。

こちらを無料でダウンロードでき、パソコンにインストールするとFXのようなローソク足チャートを確認して取引ができるようになります。

ザオプション(theoption) プロ『RSI』

ダウンロードすると通貨ペアがあるので、ドロップ&ドラックや上にある通貨ペアを選んで選択します。

するとチャートが表示されます。

使い方に関してはこちらの記事【保存版】ザオプション(theoption)/デスクトップアプリデモ【取引画面操作】の使い方!で徹底解説しています。

上記の記事で使い方は理解できるかと思いますので、続けて話していきますね。

色の調整ができます。

上記の画像のように「source(ソース)」「period(期間)」「colour(色)」の主に3つの調整が可能です。

ちなみにですが、僕は下記のようにダブルチャートにして分析し、取引するのがおすすめです。

ザオプション(theoption)以外の【RSIインジ】

MT4でのダブルチャートや単体での『RSI』のイメージも紹介

上記の画像のように、MT4単体でRSIを表示し、エントリーはザオプションという方法もあります。

また、基本的に備え付けられたRSIを活用するのが一般的ですが、無料で提供されているRSIを活用し、調整して活用するのも楽しいので遊んでみてもいいかもです。

しかし、楽しすぎてノウハウコレクターやインジケーターを追求して本質の値動きを無視してしまう危険性が高まります。

注意して一旦活用したら一度冷静になり本当に必要か考えましょう。(※僕は楽しすぎて一時的にインジケーターを組み合わせてしまった経験があり、本質的な正しい分析ができなかった経験があるのでおすすめはしません)

とはいえ、ある程度自分で試して実感しないと次に進めないと思うので自分の実行したい方向に進めばOKです。

上記のように外部からダウンロードして活用することもでき、色々と楽しめるのがMT4の良い点です。

ダウンロードしてRSIや、インジケーターを入れ込み活用するかについてはこちらをご覧ください。(※MT4でもMT5 でも方法は同じです)

上記のリンクを確認してもらえれば活用できるかと思います。

個人的にインジケーターのダウンロード先としておすすめなところも上記のリンクから確認できます。

とはいえ、今回表示したインジケーターを無料で配布しているサイトが初心者にもわかりやすく良いサイトなので紹介します。

最近名前を変更したようですので記載しておきます。

FXナビからFXキーストンへ変更

ザオプション(theoption)【RSIインジ】よりもおすすめな分析は?

上記の画像を見てください。左が紹介するインジケーターなしで、右が紹介するインジケーターを表示しています。※スマホだと、上の画像と下の画像です。

つまり、抵抗ラインを表示してくれるインジケーターです。

最終的には自分でも確認する必要がありますが、複数チャートを表示して今、強い抵抗ラインに近づいているのかどうかを確認できるインジケーターです。

僕は分析の時短として活用しており、個人的にはインジケーターで1つだけ使うとしたらこのインジケーターでしょう。

地味に最強です。(その根拠となる関連記事は下記のとおり)

話が変わっていますが、個人的なインジケーターのおすすめです。

記事で紹介したザオプション(theoption)

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ザオプション(theoption)まとめ

ザオプション+え ザオプション 営業時間
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