FX/BO【三角持ち合い(ペナント)】の【全まとめ徹底解説】

FX/BO【三角持ち合い(ペナント)】の【全まとめ徹底解説】

2022年4月21日

時間足と取引時間の中級者向け「三角持ち合いの大きさと有効条件」について

「15分のローソク足チャート画面」で確認できるギリギリ三角持ち合いと「1分のローソク足チャート画面」でギリギリ確認できる三角持ち合いの取引違いについて解説します。

「パッ」と見た感じだと、三角持ち合い問よりはトレンド相場や、ダウ理論相場というイメージだと思いますが、あえて、前回の記事【ザオプション攻略】値動きの本質はシンプルです【損小利大戦略】の続きで追加注意ポイントとして書きたいので、三角持ち合いとしてギリギリではありますが、解説します。

ペナント(三角持ち合い)まとめ

FX/BO【三角持ち合い】と【ペナント】について

【まとめ情報】バイナリーオプション【ペナント(三角持ち合い)】

三角持ち合いって何?

三角持ち合いは投資で活用する相場の値動きが三角に見えて、どんどん小さくなるチャートパターンのことを三角持ち合いと言います。別名ペナントとも言われています。

また、基本的にどちらも斜めラインが主流ですが、上だけ平行ラインや下だけ平行ラインのものを三角持ち合いではなく、アセトラ・ディセトラともいいます。

上昇ペナントはただの三角持ち合いですが、勢いが強くなると上のラインが平行になり、アセトラ(アセンディングトライアングル)になります。

【アセトラとは】騙しの回避と【分析方法教えます】

逆に下降ペナントはただの三角持ち合いですが、勢いが強くなると下のラインが平行になります。

この形をディセトラ(ディセンディングトライアングル)と呼びます。

【ディセトラとは】&エリオット波動連携と【上位足の優位性について】

めんどくさい方は三角相場をすべて三角持ち合いと言っても問題ありません。

詳しくはこちらで解説済みです。
アセトラ・ディセトラ(三角持ち合い)を軸に【仮想通貨FXで実践解説】

FXやBO、株式投資、仮想通貨など、あらゆる投資のチャートで出てくる形。

また、ペナントと似ているウェッジと言う形もあり、このチャートパターンはペナントを全体的に斜めにした形というイメージです。

個人的にはですが、FX/BO/株/仮想通貨FXのすべての投資において三角持ち合いはチャートパターンの中で上位に位置する鉄板根拠です。

チャートパターン集はこちらの記事で掲載しているので他のチャートパターンが気になる方はこちらをどうぞ。(もちろんFXでも同じです)
【本当に効く!?】バイナリーオプションの《チャートパターン》

三角持ち合いはなぜできるの?と思った方もいますよね。

それについて簡単にですが答えます。

よくFXや株の価格変動で見られて、上と下の勢力が同じくらいのときによく現れます。

つまり、買い手と売り手の金額が一定の場合に起こります。

このとき、方向が定まっていないので、三角持ち合いの中で上下するため、この上下で下と上にかけてレンジ相場の1つの形としてトレードすることも可能です。

しかし、三角持ち合いがある程度大きい相場で行うのがベター。

なぜなら、三角持ち合いでだんだん小さくなると、その後に待ち受けているのはどちらかに大きくブレイクするからです。

理由としては三角持ち合いは方向性がないという理由から上下しています。

なので、方向性が決まれが、片方にかけていた人たちの損切りや、逆にエントリーしてくる人などが増えて一気に相場が動きます。

そのポイントを狙うのが一番カンタンで一番勝ちやすいとされています。

三角持ち合いが出てきたらどっち?と思うかもですが、基本的には前の値動きを参考にして推測しますが、100%当たるわけではないので方向性が決まってからエントリーするのがおすすめです。

早めにエントリーするのもありですが、騙し(だまし/ダマシ)もあるので注意が必要です。

三角持ち合いの騙し(だまし/ダマシ)に合わない方法として、方向性が決まったら参入するのがおすすめ。

とは言え、FX/BOで取引する際に三角持ち合いだけの根拠でエントリーするのは控えましょう。

他の根拠と組み合わせるという癖をつけることで勝率が「グッ」と上がります。

FX/BOの三角持ち合いインジケーターはあるのか気になる方もいるかもなので、少し解説します。

三角持ち合いを自動生成するインジケーターはありますが、おすすめしません。

理由は僕が以前使っていたからです。

聞くときはすごく効いているような感じはするのですが、値動きが小さい相場や値動きが大きい相場をランダムで表示されてしまうので、トレードで邪魔な場合も出てきます。

こういった理由もあるのですが、1番は根拠が弱い三角持ち合いと根拠が強い三角持ち合いが同じように表示されてしまうので本当のエントリーチャンスなのか、弱いエントリーチャンスなのかがわかりにくいです。

とは言え、僕も初心者の頃はこれはいいなと感じていたので、否定はしませんし、使えるには使えます。

勉強がてら活用するのもありかと思います。

あと、相場を見ていて自動的に生成してくれるので見ていて楽しいです。

FX/BO【三角持ち合い(ペナント)】の赤枠解説

こちらをご覧ください。

  • 赤枠が「15分のローソク足チャート画面」
  • 青枠が「1分のローソク足チャート画面」

青い方は更に見にくいですが、似たようなチャートになっています。

1分足のローソク足チャート画面で確認してみると……。

こんな感じです。

どちらも、ギリギリ三角持ち合いというイメージですが、以前の初心者向け記事【ザオプション攻略】値動きの本質はシンプルです【損小利大戦略】で解説した内容かと思います。

以前の記事で説明したのは1時間取引で説明していますが、青い方はそれだと負ける可能性があるのでその注意喚起も兼ねて今回の例題を取り上げました。

では見ていきましょう。

赤枠の方のブレイク後のエントリー部分をアップしています。

1時間取引と言っても固定時間ではなく、時間経過しており、エントリーするときには15分だったり、30分だったりとバラバラなので、タイミングが悪そうならエントリーしないほうが良いです。

今回は問題なさそうですね。

こちらは赤枠の方で、以前解説した通り、4時間足抵抗ライン(H4)をブレイクしたあと、少し戻ってきてからの押し目売りでOKな相場です。

ラインが3本ぐらい重なっていますが、そんなときは大きな足時間の抵抗ラインを参考にします。

今回は「D1」「H4」「H1」だったので、1日のD1にわかりやすいように白ラインを引き、こちらをブレイクし、戻ってきたところを売りエントリーで問題ないかと。

さらに、先程の画面は5分足でしたが、反発して騙し(だまし/ダマシ)のリスクを5分で回避できるのですが、それも我慢出来ない場合も人間なのでありますよね。

そんなときは、少しリスクは高く、今回はうまく行っていますが、1分足でエントリーする方法もあります。

こちらも戻り売りです。

1分足のときは何度もチャンスが来るときが多いので、全部で3回くらいくるイメージです。

  • 1回目:ブレイク後の戻り売り
  • 2回目:ブレイク後のミニエリオット波動5波形成後の戻り売り
  • 3回目:3つの山を形成後ダウ理論の切り下がりの最後の戻り売り

相場の勢いが強い場合には押し目を作らないこともあるのでその場合は飛び乗るしかないです

とは言え、鬼ムズです。

どのエントリーでも1時間取引で勝てるポイントだとわかるかと。

次は青い枠の「5分のローソク足チャート画面」です。

FX/BO【三角持ち合い(ペナント)】の青枠解説

画像も見てもらえれば分かる通り、30分くらいだと、負けてしまっているのわかるかと。

短期的には先ほどと同じように勝ててはいますが、BOでも締め切り時間が来る前に上に戻ってしまいました。

この場合には同じように取引すると負けるリスクがあります。

このために、1時間取引で転売の金額が減るリスクを遅くする施策を取っているのですが、それでも、このエントリーは最初から難しいとわかりますよね。

あまりにも値動きが小さいですよね。

基本的にこういった場合にはエントリーしないか方が良いのですが、やはりエントリーチャンスが少なくてエントリーしたくなりますよね。

なので、こういった場合には、上記にも引いているトレンドラインを活用するのもありです。

僕はFXでの利確でこのトレンドラインを活用しているのですが、BOでの締切時間前に根拠がなくなり突破される場合もありますよね。

参考記事:【誰も教えてくれない】ハーモニックパターン【利確方法】

今回がいい例です。

こういった場合にはトレンドラインをブレイクしたあとに、1分足を確認して、損切り転売をする(利益が出ていれば利益確定転売)です。

取引時間を15分にするのもありですが、個人的に転売するときの金額が上下してしまうリスクのほうが大きいと考えたので今回は15分は抜きとして1時間取引のみで解説しました。

また、値動きがあまりにも小さい波での三角持ち合いですと、下記の画像のようにエントリーポイントを見つけるための値動き形成がわかりづらく、値動きが小さいため、根拠としては薄くなってしまいます。

上記のように、抜けてからエントリーしてしまうと負ける確率がかなり増えます。

なので、できる限り小さな値動きのチャートパターンを無視するか、短期取引で対応しましょう。

チャートパターンの大きさについては値動きを見て確認するしかないですが、目安としては5分足画面でいっぱいにチャートパターンが形成されるのが1時間取引。

1分足画面いっぱいにチャートパターンが収まる場合には短期取引という分け方がわかりやすかと思います。

今回は少し難しいかもですが、特に初心者は値動きや波が小さい部分にトレンドラインなどを引きがちなので、注意喚起としてお知らせします。

テクニカル分析が難しいという方へ「こちらの記事は実践超初心者向けです」
FXや仮想通貨FX以外にもBO/バイナリーオプションという投資のジャンルがあります。pipsやレバレッジなど独特な資金計算ではなく日本円なので分かりやすい。興味があればどうぞ。
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