【ハイローMT4勝ち方】ハイローオーストラリアを【FX寄り】

【ハイローMT4勝ち方】ハイローオーストラリアを【FX寄り】

2022年6月29日

ハイローオーストラリアまとめ

ハイローオーストラリアはペイアウト率もナンバーワン!で取引も開設数も日本で業界No.1!

MT4で分析してハイローオーストラリアで取引する勝ち方で、損小利大を重視しており、勝率は低いですが資金が溶けにくい方法で取引しているので参考になればと思い投稿しています。

淡々と似たような投稿をしています。

【ハイローMT4勝ち方】ハイローオーストラリアを【FX寄り】

※一個人の意見ですので、参考程度でお願いします。

今回はハイローオーストラリアでのNT4を活用した勝ち方を紹介します。

個人的な考え方はこちら。

【ハイローMT4勝ち方0⃣】損小利大の手法です

  • スプレットで利益大
  • 1時間取引で転売損切り変動を弱める
  • 良い方向でコツコツドカンにする(損小利大)

【ハイローMT4勝ち方1⃣】スプレッドで1時間を選択

  • スプレッド取引を選択
  • 1時間以内の取引を選択
  • 分析してサインを確認(僕はハーモニックを目安にしています。なんでもOK)

【ハイローMT4勝ち方2⃣】トレンド発生または折り返しを狙う

  • 抵抗ラインの強さ
  • トレンドと転換点の折り返し
  • ハーモニックを待つ(これはホント自分が好きなやつでOK)

【ハイローMT4勝ち方3⃣】損切り中心の利食い手法を繰り返す

  • 損小利大を目指す
  • 損切りが軸
  • 利確は優位性が消えたら(または締め切り時間)

上記がざっくりとした勝ち方です。

※個人の意見です。

以前こちらの記事で、紹介しましたが、ザオプション画面で解説したので、ハイローオーストラリア版でも解説したいと思います。

前回のザオプション版はこちら。
»【ザオプションの転売】スプレッド1時間取引損小利大・戦略手法

上記の記事と内容ですが、簡単に解説します。

ハーモニックパターンを確認します。

反発点を3つほど見つけてラインを引きます。

黄色いラインがそのラインになります。

あとの2本はこの画面には写っていませんが、下の方に引いています。

反発しなければ、このラインを目明日に損切りするかタイミングを図ります。

しかし今回は反発。

なので、まぐれで、うまく行ったので、そのままポジション保有。

様子を見ていくと、少し勢いがなくなりました。

その後、どんどん下落していき、下記のようになりました。

とはいえ、全然余裕ですね。

これがメンタル的にも安心な取引方法かなと、個人的考えています。

もっといい方法があれば、取り入れますが、今のところこれが最善策。

こちらの分析は、ハーモニックパターンの記事と、基礎分析の記事で理解できます。

少し文章が下手ではありますが、優位性がある内容かと思うので参考にしてみてください。

【ハイローMT4勝ち方】ハイローオーストラリア:FX寄り【個人論解説】

スプレットで利益大・スプレッド取引を選択
スプレッド取引でペイアウト率を最大化します。ペイアウト率を上げることで、勝敗1回ずつで普通は利益が出ずに、マイナスに転じますが、スプレッド取引を選択することで勝敗が一回ずつでもトントンになります。

つまり、資金が減りません。これと組み合わせて損切りを活用することで、勝敗1回づつであっても、少しの資金をプラスにし、利益が出るようになります。

1時間取引で転売損切り変動を弱める・1時間以内の取引を選択
これは、ペイアウト率をUPと同時に、取引時間を長くすれば長くするほど、値動きが起きたときに金額の変動が少なくすみます。

つまり、0円になる可能性が格段と減ります。

これにより、損切り(転売)を入れた瞬間「エラー」が起きて、その好きに金額が0円になったということを避けられます。

少なくとも、短期取引ではその転売損切りリスクが格段と高い問題が個人的に難易度を上げており、メンタル的ダメージや精神的ダメージを回避できるのだと思います。

取引していて、ドキドキしすぎる人にはおすすめです。

良い方向でコツコツドカンにする・損小利大を目指す
つまり、上記でお話した内容を組み合わせることで、1時間取引でコツコツ損切り転売をしながら、ペイアウト率UPスプレッドが可能です。

結果的に損小利大かと。

分析してサインを確認・ハーモニックを待つ(これはホント自分が好きなやつでOK)
これは唯自分が使っていてかっこいいなと感じ、ワクワクするから使っています。これが移動平均線でもMACDでもボリンジャーバンドでもOK。自分が楽しく継続できるインジケーターをサポートとして活用しましょう!

抵抗ラインの強さ
個人的には4時間足以上のラインがおすすめ。1時間ラインも有効ですが、突破される率も高くなってくるので、どうせなら気にしなくてもいいのかなと個人的に最近感じています。※個人的な意見なので参考程度でお願いします。

トレンドと転換点の折り返し
これはエントリーと損切り・利確の判断材料として有効です。この考え方を軸にして、ハーモニックパターンを組み合わせたり根拠を組み合わせて全体的に分析します。

損切りが軸・利確は優位性が消えたら(または締め切り時間)
個人的にはこの手法でいちばん重要なのでうまく損切りするです。これが超需要で超ゲキムズです。

こんな感じで日々たんたんと個人の意見をアウトプットしているだけの投資ブログなので、役に立ったや、楽しめた人は是非他の記事も暇つぶし程度で読んでくれると嬉しいです。