ザオプション(theoption)《デスクトップアプリ》インジケーター徹底解説【5記事分】

ザオプション(theoption)《デスクトップアプリ》インジケーター徹底解説【5記事分】

2020年7月2日

ザオプションのアプリ情報まとめはこちら。
【iPhone/Android/PC】ザオプション(theoption)の【アプリ・theoption PRO】まとめ情報

ザオプションを始めようか悩んでいる人へ

ザオプション(theoption)まとめ

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ということですので、残念ではありますが、仕方ないかと。
個人的にかなり残念ですが、今後はブラウザ版を活用しましょう。
» ザオプションの【ブラウザ版の充実】に期待

もくじ

ザオプション《インジケーター》

インジケーター

・ザオプションのインジケーターは複数あり

・外部からMT4のように取り込めない

・海外なので、クリックしづらい

実は、他の業者にはありませんが、ザオプションのみインジケーターが使えます。

ブラウザ版も使えますが、ダウンロード版は数が増えるので、やっぱり、ダウンロード版の方が、使い勝手は良い感じです。

勿論、2つのチャートで分析する前提取引がおすすめなので、MT4でのインジケーター表示で、十分かと思います。

また、このblogでは、基本的にインジケーターより、裁量よりの方法を無料で教えています。

是非、隅々まで、チャート分析攻略情報を読んでいただければと思います。

【ザオプション《デスクトップアプリ》】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』



前回の【ザオプション《デスクトップアプリ》】チャート画面の使い方【徹底解説】『10秒足あり』に引き続き、ザオプション《デスクトップアプリ》の取引方法を解説していきます。

今回はインジケーターを軽く紹介して、MT4と組み合わせてみていく方法について簡単に説明します。

インジケーターの詳しい説明は記事が長くなってしまうので、割愛させていただきます。主にザオプション《デスクトップアプリ》のチャートにはどんなインジケーターが使えるのかといった目的で確認していただけたらと思います。

【ザオプション《デスクトップアプリ》】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

このように複数のインジケーターが用意されています。上から順番に簡単のインジケーターの説明と画像を確認できる内容なしましたので、気になるインジケーターがあれば使ってみてくださいね!では見ていきましょう!

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

ボリンジャーバンドはよく逆張り手法で使われていますが、本来の使い方は順張りをするために使うインジケーターです。

ボリンジャーバンドの特徴としてブレイクを確認していくために使われるインジケーターになります。

ザオプションのチャート『バリンジャーバンド詳細』:【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けシンプル解説』

【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けシンプル解説』

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

「CCI(商品チャンネル指数)」の数値を元に表示されるインジェーターで「±100」ラインを引き売られ過ぎか、買われ過ぎかを示してくれるインジケーターです。

ザオプションのチャート『CCI(商品チャンネル指数)詳細』:【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

指数平滑色移動平均線です。この線はSMA(移動平均線)の欠点をカバーする目的で作られた線です。特徴はSMAよりも直近の値動きを優先して影響されるように作られているため、動きがSMAよりも早いとされています。瞬間的な値動きに強い短期向きの線です。

ザオプションのチャート『指数平滑移動平均(EMA)』【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

ハイローバンドとは、その名前の通り逆張りでHIGHかLOWを確認できるインジケーターです。今はぽったりくっついていますが、数値を変えることで自分が思い描くポイントにラインが引かれます。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

MACDとは、全体の流れ(環境認識)ができるインジケーターです。大きな流れを確認できるインジケーターなので、だましに合いにくいともいわれています。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

モメンタムは、チャート見比べて逆の動きを確認して加速&減速を分析できるインジケーターです。

主に全体の流れを確認する環境認識で使われることが多いインジケーターです。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

ROCとは、過去の価格を元に計算して相場の状態を把握するために使われるインジケーターです。モメンタムは差を確認するにことですが、ROCは0や100のラインを元にして売られ過ぎや買われ過ぎを確認するインジケーターです。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

RSIも売られ過ぎや買われ過ぎを確認するために用いられすインジケーターです。数値の計算式が違うことで、見方や使い方が変わってきます。

通常の使い方では0から100で考えた時にその中の70以上が買われすぎと見ていき、30以下で買われすぎと確認できるインジケーターです。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

移動平均線とは、過去の値動きの平均を計算して平均的な数値を出していくインジケーターです。その平均値はねご動くことによりすこしずつ変化して移動していくため、移動平均線と呼べれます。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

モメンタム・ストキャスティクスは、相場の加速や減速を見ていくインジケーターになります。

モメンタムでは主にダイバージェンス(逆の動き)を見ていき分析していきます。チャートの傾きとモメンタムの傾きが一致せず逆に確認できる場面が、ダイバージェンスと言います。

勢いを確認するために見ていきますが、それにプラスしてストキャスティクスの効果も同時に見れます。

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』

ストキャスティクスとは、日本の線がクロスした所で売られすぎと買われ過ぎを確認できるインジケーターです。

このように複数のインジケーターが導入されているチャートがバイナリーオプション業者が提供しています。

チャートを用意しなくてもこの1つで完結してしまうツールとして初心者にも使いやすい仕様になっています。

多くのことを学んで来ると他の方法や他の手法を分析したくなる時が来ます。そんな時はMT4と組み合わせることで、特質する10秒足チャートも確認できるし、フィボナッチや他のインジケーターを活用することができるので、オススメです。

【ザオプション《デスクトップアプリ》】チャート画面の使い方【徹底解説】『MT4とのコラボ』

【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『MT4』

このように画面を分けて分析していくことができるので、多くの情報を確認しながらエントリーしていくことができます。

また、多くのインジケーターを試してきましたが、やはり、最終的には裁量重視の考え方がしっくり来ましたので、今回はインジケーターを複数表示させない取引方法をオススメしています。

その方法については多くの取引記事で確認できますので、知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

『【ザオプション】攻略チャート分析【手法基盤】』分析初心者から中級レベル『まとめ』

『【ザオプション】攻略チャート分析【手法基盤】』分析初心者から中級レベル『まとめ』


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【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けシンプル解説』

BO初心者(男の子)
BO初心者(男の子)

BO初心者「ボリンジャーバンドの使い方を知りたい! でも実際に取引していく中で、なぜインジケーターだよりよりも裁量手法を勧めているのかについても詳しく知りたいです!」

その質問に答えます。

本記事で理解できる内容

・【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けシンプル解説』が分かる

・【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けボリンジャーバンド』が分かる

・ボリンジャーバンドの使い方「トレンド相場&レンジ相場」それぞれの取引方法が分かる

【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けシンプル解説』

始めに

投資の世界全般に言えることですが、ザオプションを攻略する際は、裁量(自分で見極める)力を身に付けたほうが良いと言い続けてきました。

ですが、その思考に至るためには、数多くのインジケーターを試してきたからこそ言えるのです。

僕の極論としてザオプションのチャートを活用するメリットは10秒足ですが、そうではない人も多くいるかと思います。

初めてチャートの触るという人であればインジケーターを触ってみて自分には向いているのか向いていないのか考えていくことが本来のあるべき道筋でしょう。

そのため、今回はザオプション攻略のインジケーター基礎編としてザオプションチャートで使えるインジケーターをだけるだけわかりやすく解説していきます。

気になるインジケーターががあれば、活用してみてくださいね!

ボリンジャーバンドの使い方とは

だいぶ前にボリンジャーバンドの記事を書いていますので、ご確認ください。

ボリンジャーバンドについては上記の記事で詳しく解説しています。なのでここかたら、ザオプションでのチャートを見ていきザオプションチャートでの攻略方法解説していきます。

ボリンジャーバンドの使い方の優位性

・トレンド発生とトレンドの終了がわかる

・レンジ相場が分かる

・使い方は人それぞれ

本来であれば使い方は順張りとして開発されたとされています。ですが、逆張りで使う初心者が多いのも確かで、実はあながち和違いではありません。

ですが、本質を知らない初心者が逆張りをすることで大きなリスクが出てくるのもまた事実です。

今回はザオプションチャートを活用して初心者にもわかりやすく基本的な使い方を紹介します。その応用編については先程の上記の記事を御覧ください。

では見ていきましょう。

【ザオプション】攻略チャート分析【ボリンジャーバンドの使い方】『初心者向けボリンジャーバンド』

まず、ザオプションにボリンジャーバンドを表示していきましょう。インジケーターの商事や種類はこちらで解説しています。

ボリンジャーバンドの使い方「初期設定」

始めの初期状態では、このような画面になっています。実はこのももの設定で使うのが1番良いかと思います。理由は3つ。

・初期状態はバランスが良い設定(すでに使える設定)

・変更するということは自分の手法の方向性が決まったということ

・そもそも変更しても効かなくなるリスクのほうが大きい

上記のような内容になります。つまり、初心者であればこのままの設定で取引していたほうが勝ちやすい事がわかります。

僕は普段裁量でチャート分析をしたほうが良いと言っていますが、インジケーターを使い倒した経験から行き着きました。

また、使えるインジケーターも勿論あり、良い手法も作ることができましたが、自分の中で腑に落ちないものが多かったので、裁量中心にチャート分析する方法に落ち着きました。

なので、経験者はともかく、初心者であれば確実にインジケーターを使って投資に慣れる必要があります。その1つとしてボリンジャーバンドはオススメです。

ボリンジャーバンドの使い方「トレンド相場&レンジ相場」

細かく解説すると読み手が疲れる文章になってしまうので、シンプルな方法だけお話します。細かい内容は先程の紹介した記事を御覧ください。下記にもリンクを張っておきますね。

基本】【騙し】【順張り

上記の画像を見ていただけば分かる通り、順張りと逆張りでこのように使うことができます。

ですが、どちらとも赤いバツがついている矢印のように負けのリスクを抱えて取引をしていくのが基本となります。

この負けを予測しろというのはポロでも難しいので、初心者はまず負けを受け入れて勝ちを撮っていくのが先決だと僕は思います。

ですが、なれてくるとこのチャートの良さと悪さが理解できるのですが、そもそもたまたま見せた画像は良いチャートです。

予想通りに値が動くチャートの場合は勝てるのですが、悪いチャートの場合は予測した方向に進んでくれないのが常なので、チャート選びが重要です。

そんな安定したチャートも悪いチャートもランダムで切り替わるので、そもそも良いチャートしかエントリーできません。

普通の人であればその取引方法でOKです。ですが、僕の場合は悪いチャートでも勝てるようにしたいと思っているので、基本的に裁量取引を今は行っています。

理由は、2つ。

・インジケーターがないと勝てない

・相場を見る目が養われない

個人的にこの2つに着目してインジケーターを中心とした取引よりも裁量中心の取引を選んでいます。

このあたりは、向き不向きがあるので、一概には言えませんが、少なくともありな考え方だと思っています。

ボリンジャーバンドの使い方「5波の始まり」を狙うべき

「いつもの方法だ!」と思った方最近この方法で定着しつつあるので、インジケーターを使ってもこの方法がすぐに思い描いてしまい他の方法が浮かばなかったので、ボリンジャーバンドから、裁量手法に移行するきっかけとして解説します。

この方法の良い点と悪い点

良い点

・毎日気持ちも安定して取引ができる

・緑色の矢印でのエントリーを避けられる

・一番安心して伸びる部分だけエントリーできる

悪い点

・エントリーポイントが減る

個人的には、良い点の「毎日安定して取引ができる」という点に魅力を感じてこの方法をとっています。

経験者はわかっていただけると思うのですが、勝てるけどメンタルがきつくなってやめてしまうという人が多く、僕もその一人でした。

ですが、安定を重視していくとバイナリーオプションの思考からFXの思考に考え方を切り替えることで、大きなメンタルダメージを削減することができたと個人的には感じています。

もう一度画像を見てもらいたいと思います。

なら、少ない根拠よりも多い根拠の部分を強化していく方が不安も軽減されるし、負けても納得がいく取引ができると考えから、この方法がベストだと感じました。

こちらの取引方法詳細はこちら

https://dysonblog.org/tradingview-back-test/

個人的には上の取引が基盤となり、それにプラスして下記の記事の内容を取り入れることで、負けのリスクをできるだけ最小限に抑えることが出来ると考えてきます。

プラスアルファの取引方法詳細はこちら

https://dysonblog.org/the-option-chart/

なぜこのような思考になったかというと何万円の資金を溶かした経験からです。

その時築いたのが、自分が納得の行く取引ではないポイントで全てを溶かした事による反省からこの取引手法にたどり着きました。

ザオプションのチャート内インジケーター攻略【徹底解説】

ザオプションのチャート内インジケーター【徹底解説】:【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』


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意外な使い方ザオプション攻略の1手法【ハイローバンド】チャート分析

BO初心者(男の子)
BO初心者(男の子)

BO初心者「ハイローバンドとはそもそもなんですか?」

その疑問と質問に答えます。

本記事で理解できる内容

ハイローバンドが理解できる

ハイローバンドの優位性が理解できる

ハイローバンドの気をつけるべきポイント3つが理解できる

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【ハイローバンド】

ハイローバンドとは

ハイローバンド(HLバンド)とは、テクニカル指標の一つで、トレンド系のインジケーターです。

アメリカなどの海外では人気があり活用されていると言われているのが、ハイローバンドです。

考え方

・Hバンド:上の線がハイ

・Mバンド:真ん中ライン

・Lバンド:下の先がロー

上記の3つのラインから構成されたのが、ハイローバンドです。基本的な使い方は2つあります。

・順張り

・逆張り

Mバンドを基準として上から下に移動していく場合はロー目線で、下から上に移動する流れがある場合はハイ目線になります。これが順張りです。

【ザオプション】攻略チャート分析『意外な方法紹介』【ハイローバンド】

上記の画像を見ていただければ分かるようにHバンド付近では逆まりロー目線で、Lバンド付近ではハイ目線の逆張りする方法がります。

ですが、ザオプションのチャートインジケーターであるハイローバンド調整しても幅が広がらなかったので、違った視点からの取引方法を紹介します。

ハイローバンドの優位性

今回のハイローバンドの使い方は特殊な使い方は本来の目的ルールではないことをご理解いただいてからご確認していただければと思います。

今回の優位性

・本来の使い方ではない方法が知れる

こんな感じです。

つまり、ハイローバンド本来の使い方ではないが初心者には入り口として楽しく取引できる方法になります。

ハイローバンドの簡単な使い方

設定は

・ハイローバンド【設定:10】(色は青)

・ローソク足をラインチャートに変更(色は緑)

こんな感じです。

エントリーの考え方はこんな感じです。

【ザオプション】攻略チャート分析『意外な方法紹介』【ハイローバンド】

今回の方法は下記の通り

・3つの青いライン外に出たあとに緑ラインがうわ抜ける勢いを見せた時エントリー

これだけです。

確認しているチャートは10秒足で、エントリー時間は30秒取引です。

僕の考えではあくまでもインジケーターは楽しく取引するものであって勝てる保証はしてくれないというのが僕の本心です。

また、勝てる取引は退屈であって楽しく取引できないと思っています。この勝てるようにするt取引で楽しくする工夫が1番難しいと思っているので、いろんなインジケーターや手法を試すのはありだと思っています。

試してみて楽しくゲーム感覚で取引できたので、紹介しました。

本気の裁量手法はこちら:ザオプション攻略【ザオプションのチャート分析方法】を徹底解説!!

https://dysonblog.org/the-option-chart/

ハイローバンドの気をつけるべきポイント

気をつけるべきポイント

・長期的な値動きには弱い

・つまり、エントリーする時に環境認識ができているか確かめる必要がある

上記のような要素を頭に入れて手法構築や使い方に気をつけましょう。ザオプション攻略方法として、裁量手法をこのblogでは紹介してきましたが、インジケーターはあくまでも裁量ありきで使わないと機能しません。

ザオプション攻略をする時でも投資全般に言えることですが、インジケーターを複数試し、情報を集めたあと裁量を身につけるという流れあ一番スムーズに進みます。

スムーズに進む理由

・チャート分析が始めは苦痛

・その間にインジケーターで楽しむ

こんな感じです。

人によって考え方は変わりますが、ザオプション攻略する上でチャート分析が最重要なのは言うまでもありませんが、自分の頭で考えて、分析することで、チャート分析能力が上がっていきます。

ザオプション攻略以外にもチャート分析は活用することが可能なので、インジケーターに慣れてきた人であればぜひザオプションでのチャート攻略を目指しましょう!

最後に

ザオプションの攻略チャート分析方法はblogを見ていただければ無料で公開しています。また、意外とまとめて知るっことができないザオプションのペイアウト率も記事にしていますので、ご確認いただければ幸いです。


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【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

BO初心者(男の子)
BO初心者(男の子)

BO初心者「指数平滑移動平均(EMA)とはそもそもなんですか?移動平均線と鉢がモノなんでしょうか? また、実際に初心者でも使える使い方を教えてほしいです!」

その疑問と質問に答えます。

本記事で理解できる内容

指数平滑移動平均(EMA)が理解できる

指数平滑移動平均(EMA)の優位性が理解できる

指数平滑移動平均(EMA)の気をつけるべきポイント3つが理解できる

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

指数平滑移動平均(EMA)とは

指数平滑移動平均(EMA)とは、移動平均線の現在の値動き影響が強めバージョンだと考えてもらえるとイメージしやすいです。

英語のEMA正式な言語としては「Exponential Moving Average」と読まれます。指数平滑移動平均(EMA)の考え方を簡単に示すと下記のようになります。

考え方

・単純移動平均線(SMA)➔過去も現在も影響は同じ

・指数平滑移動平均(EMA)➔過去よりも現在を重視している

上記の差がSMAとEMAの差になります。

ATRやMACDのもととして使われていると言われているのが、指数平滑移動平均(EMA)なります。

ザオプションのチャート分析する際には、普段使えない10秒足が使えるので、10秒足のローソク足のデータを取得して指数平滑移動平均(EMA)をチャート上に表示できます。

これを他の有名チャートで行おうとすると少し手間がかかります。

・MT4➔インジケーターをダウンロードして決められた階層ファイルに入れる

・TradingView(トレーディングビュー)➔有料プランに変更すると使える

上記のように少し手間やお金がかかりますが、ザオプションチャートを活用することで、これらのもやもやから開放されます。

また、指数平滑移動平均(EMA)との相性はとても良いと感じます。その優位性については下記でお話します。

指数平滑移動平均(EMA)の優位性

簡単な使い方だと基本的には単純移動平均線(SMA)と同じ様に使うのが一般的です。使い方は人それぞれですが、優位性の話の後に初心者にも真似しやすい使い方と設定方法を紹介します。

優位性

・「SMA」よりも「EMA」のほうが、直近の値動きに強い

こんな感じです。

つまり、単純に短期的値動きに敏感に反映することが優位性として挙げられるので、短期的な取引に有効性が高いのではと考えられます。

指数平滑移動平均(EMA)の気をつけるべきポイント

気をつけるべきポイント

・直近の動きを捉えることができるが、長期的な動きには弱い

・つまり、エントリーする時に環境認識ができているか確かめる必要がある

上記のような要素を頭に入れて手法や使い方に気をつけましょう。

『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】の使い方メリット&デメリット

指数平滑移動平均(EMA)の簡単な使い方

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

・ゴールデンクロス

・デットクロス

この2つを確認して取引していくのが初心者にはわかりやすくって使える方法と言えます。

設定

・【赤】指数平滑移動平均(EMA)【設定:25】

・【緑】単純移動平均線(SMA)【設定:5】

また、今回紹介する設定は正直どんな数値でも問題ありません。自分が使うローソク足の期間や手法の組み合わせ方で数値も変えていきます。

始めから、そんな事言われて持って方は、そっくりそのまま真似して、試したところで、自分だったら「こうするな!」て感じで調整していくのがベストです!

常に思っていることですが、インジケーターよりも自分の裁量を磨くことを優先してほしいと思っています。

インジケーターは、裁量を学ぶための入り口程度に思っていただけると良いかも知れません。

ですが、実際面白いやワクワク感を得られないと行動しないのが人間ですので、上記の方法よりも楽しく取引が出いる手法も公開しています。

https://dysonblog.org/method-free-release-binary-option-backtest-mt4s-discretionary-method-with-trade-interceptor/

こちらを試して楽しければ、裁量手法にも挑戦していただければと思っています。

ザオプションのチャート内インジケーター攻略【徹底解説】

ザオプションのチャート内インジケーター【徹底解説】:【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』


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【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

BO初心者(男の子)
BO初心者(男の子)

BO初心者「標準CCI・商品チャネル指数の「設定数値が知りたい」「使い方を知りたい」や、標準CCI・商品チャネル指数ってどんな時に使えるの?」

その疑問に答えます。

本記事で理解できる内容

・【ザオプション】攻略チャート分析【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】が分かる

【ザオプション】攻略チャート分析【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

標準CCI・商品チャネル指数とは

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】
【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

標準CCI・商品チャネル指数とは「CCI」のことです。

使い方は中央のラインがが0と見た時、+100よりも上に位置していれば上昇が優勢、-100よりも下降していれば売りのほうが優勢と考えるインジケーターになります。

ですが、上記の画像のようにザオプションのチャートでは100の数値などは見当たりません。なので、使い方が少し異なってきます。

今回は標準的なCCIの使い方を解説したあとにザオプションチャートならではの攻略方法を解説します。

標準CCI・商品チャネル指数の使い方【優位性・使い方】

・優位性:買われすぎ売られすぎが分かる

・使い方:買われすぎのときはロー(LOW)

・使い方:売られすぎのときはハイ(HIGH)

上記のように活用します。ここまでは同じルールなのですが、通常のチャートでは、中央に0ラインが表示され上に+100&下に-100が表示され、それをもとに取引をしていきます。

ザオプションの攻略チャート分析では、このラインが表示されません。なので、おすすめな方法として美技側の数字が書いてある部分をクリックして上下に動かしてください。

そうすると下記の画像のように大きくなったり、小さくなったり表示を操作できます。

【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】
【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【標準CCI・商品チャネル指数の使い方】

このように表示を操作できますが、黒いバックのラインは変更されません。つまり、このラインを基準にして分析ることが可能なので、このラインを超えたらエントリーすると決めるのが、初心者にとってとても簡単な方法かと思います。

ザオプションのチャートを活用する際は、実際の攻略チャート分析方法とは異なるので、注意しましょう。

標準CCI・商品チャネル指数で気おつけるべきポイント

・優位性がない方向にエントリーをしない

ザオプション攻略に必要な考え方は値動きに逆らわないことです。ザオプション攻略を考えている人にとってはここが最大の重要なポイントだと言えます。

ですが、あまり、意識していない人が多すぎるので、とても重要なことをここで述べたいと思います。

今回はCCIで、チャートを見ていくオススメ方法を解説してきましたが、この、優位性がない方向にエントリーをしないということは環境をよく理解することになります。

つまり、環境認識が重要ということです。どんなインジケーターを使おうが、使わないでいても環境認識さえ出来ていれば半分勝っているのと同然です。

ですが、このかんきょうにんしきをは奥が深くとても難しいです。

結果的には経験を積むしかないのですが、意識して経験を積むのと、意識しないで経験を積むのでは大きな差が生まれるので、環境認識をしっかり、意識して投資を続けていきましょう!

最後に

ザオプション攻略方法として、インジケーターを活用する方法が一般的ですが、インジケーターをメインとしない裁量分析でもザオプション攻略は可能です。

実はインジケーターを色々使った経験から裁量(自分で考えて思考する)スタイルで取引を積んでいったほうが成長するし、何より、自分の気持が納得いきます。

そう、負けても勝っても腑に落ちるということが重要なのです。

実際に経験すればわかりますが「腑に落ちない負け」と「腑に落ちる負け」だと、次の行動のスピードが違います。

・腑に落ちる負け➔次の方法や対策を最速で取り掛かる

・降り落ちない負け➔腑に落ちないため、どこがだめだったのか探し始める

どちらが成長が早いかわかりますよね。単純に考えれば「腑に落ちない負け」の方が負けのチャート分析をしているので、対策や課題を見つけられると思いますが、実際には腑に落ちない理由から、腑に落ちる部分を探しているだけです。

つまり、勝てる方法よりも、自分が腑に落ちる理由を探しているだけです。これだと成長しませんようね。

どんな方法を取るにしても自分が納得するまで深めていくことが重要です。

僕の場合は腑に落ちる負けが出るのが裁量だっただけなので、裁量をオススメしています。

ザオプションのチャート内インジケーター攻略【徹底解説】

ザオプションのチャート内インジケーター【徹底解説】:【theoption(ザオプション)】チャート画面の使い方【徹底解説】『インジケーター』


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【ザオプションデモ】攻略チャート分析『移動平均線』は効果抜群です

BO初心者(男の子)
BO初心者(男の子)

BO初心者「移動平均線は使えるってよく聞くけど、実際にはどんな感じで使えるのか知りたいです あと、移動平均線のメリットやデメリットも知りたいです」

【ザオプションデモ】攻略チャート分析『移動平均線』【大衆心理】

移動平均線とは

移動平均線とは、チャート分析時によく投資家に用いられるインジケーターの一種です。

基本的にチャート全体の流れを把握するために用いられるのが移動平均線です。環境を把握する環境認識として有効的です。

他にも、移動平均線の調整を行うことで、エントリータイミングや決済(利確)タイミングなどにも活用され、そのポイントは、損切り(転売)ポイントなどにも利用されるインジケーターです。

ザオプション攻略時に、よく使われるチャート分析としても有効的です。

大衆心理とは

以前説明したことがある大衆心理にも実はかなり影響を受けていることが理由で、僕も活用しています。

活用理由

・多くの投資家が移動平均線を活用しているから

このような考えから活用しています。

勿論、ザオプション攻略時でも対中心理は重要になってきます。基本的には大衆心理と同じことを考え同じ方向に付いていく取引が1番有効的で安全な取引になるので、重視しなくてはいけない部分になります。

移動平均線を表示しながらチャート分析をすることで、大衆心理の大まかな有効的な方向性が分かると事が、移動平均線を使う1番の理由になります。

【ザオプションデモ】攻略チャート分析『移動平均線』【使えます】

【ザオプション】攻略チャート分析『移動平均線』【使える!】

ザオプションデモでの攻略チャート分析方法解説

ザオプションでやはり、攻略するためには、大衆心理に逆らわない取引が好ましいのは学習してきた誰もが感じることですよね。

つまり、この大衆心理を把握できる期間設定があります。それが、こちらです。

移動平均線:期間設定

・期間➔MA200

単純に解説しますが、過去のチャートを200本データを取得して、平均値を出した値動きがチャート上に反映されいます。

つまり、200本分の過去データから構築される線が表示されるので、比較的安定した動きになります。

移動平均線の推奨数値設定

【ザオプション】攻略チャート分析『移動平均線』【使える!】

上記の画像はローソク足チャートを10秒足にし、MA200をチャートに表示した画面になります。

決済タイミングを図るのに設定を7にしている投資家もいるくらい、移動平均線は色んな使い方ができます。

ですが、今回はMA200での解説をしていきます。

画像を見てもらえれば分かる通り、ザオプションのデスクトップアプリツールチャート上のローソク足が、MA200に触れていることが分かるでしょうか?

触れた後に方向転換していますよね。この見方なとても単純でシンプルな分析方法になります。

移動平均線(MA)設定200の使い方

・MA200よりも上なら上昇目線でのハイエントリー狙い

・MA200よりも下なら下降目線でのローエントリー狙い

こんな感じです。

たったこれだけのシンプルな分析として活用していき、だんだんなれてきたら、次の要素も注目していくと良いかも知れません。

プラスアルファ要素

・斜めラインの抵抗と重なるポイント

・横ラインの抵抗と重なるポイント

こんな感じ。

では、実際にその重なりが実現した時にどのような動きを見せているのかを次の項目で確認していきましょう。

移動平均線の実例検証

いかがでしょうか?かなり、聞いているとは思いませんか?

重なる条件3つ

・MA200

・横ライン

・斜めライン

上記のようなチャートのように、条件が重なったポイントで、勢いを増しているかと思います。

これが、俗に言う三角持ち合いと言われる要素をむくんでいます。

【ザオプション】攻略チャート分析『移動平均線』【使える!】

黄色い点線で追記しました。白い部分が全ての要素が重なった部分です。

この様に、三角持ち合いが隠れており、この地点はブレイク直前だったことがわかります。

また、ザオプションチャートでは、この表示まではできますが、他にも重なる可能性を秘めています。

それが、フィボナッチです。

ですが、フィボナッチはザオプションのデスクトップアプリツールであるチャート分析では表示できないので、他のチャートを活用する事で、さらなる根拠を見つけることが出います。

そのあたりの説明は下記の記事内で説明しています。

参考記事:ザオプション攻略【ザオプションのチャート分析】する意味とは【勝つ方法】

【ザオプションデモ】攻略チャート分析『移動平均線』【メリット&デメリット】

移動平均線のメリット

・環境認識として活用できる

・調整すれば短期も長期も分析可能

・複数表示でエントリータイミングが図れる

環境認識として活用できる

ザオプション攻略際に、1番重要視しているのが、間違った環境認識をしてしまうことです。

ですが、移動平均線(MA)の設定を200にすることで、全体を見ることなく現在のトレンドが読めるようになります。

実は、これかなりありがたいことなのですが、初心者には「エントリーポイントがよく効く!」くらいにしか思っていない人が多いように思えます。

エントリーポイントは違うツールでチャートを分析する事ができます。

ですが、環境認識を把握するだけのインジケーターはエントリーポイントも兼ね備えているため、なかなか、真実に気づきづらいのも仕方ありません。

例として、MACDは環境認識で活用できますが、エントリーを知られせくれるもう一つの複数ラインと重なることで、エントリーポイントを見つけ出します。

つまり、情報が2つ取得できる上に自分で分析すると他にもエントリーできるポイントが増えてしまい、どこでエントリーすればいいのかわからなくなります。(裁量中心の人の場合)

なので、できるだけ情報をシンプルにして、必要最低限の情報だけを取得するほうが、かえって勝てるようになったりします。

調整すれば短期も長期も分析可能

短期調整もや長期調整も同じですが、インジケーターはサポートの範囲だと認識しているとうまくいきやすいと僕は考えています。

複数表示でエントリータイミングが図れる

また、複数表示することで、ゴールデンクロスやデットクロスといったタイミングのとり方が存在するので、チャート分析を楽しくなるきっかけにもなります。

下記では「指数平滑移動平均(EMA)」の紹介を指定増しが「移動平均線(MA)」も一緒に紹介しています。

参考記事:【ザオプション】攻略チャート分析『簡単』【指数平滑移動平均(EMA)】

https://dysonblog.org/ema/#toc10

移動平均線のデメリット

・設定の仕方や分析方法で使えなくなる

・サポートではなくメインで使うと負けやすい

設定の仕方や分析方法で使えなくなる

使えるといっても何でもかんでも使えるわけではなく自分にあった方法の分析であれば使えるという意味になります。

また「使える」のであって「勝てる」ではありません。更にいうと「使える」は「いつも使える」でもないことを十分理解しなくてはいけません。

なので僕の場合はだったら自分で分析したほうが「頭がスッキリしてシンプルだな」と思い裁量を中心に取引をしています。

サポートではなくメインで使うと負けやすい

先程行った通り、サポートとして活用しないと負けまくります。全て自分で分析した上で、おまけとして移動平均線のサインが出ていたら、使えるという認識がベストです。

【ザオプションデモ】攻略チャート分析『移動平均線』【まとめ】

活用理由

・多くの投資家が移動平均線を活用しているから

移動平均線:期間設定

・期間➔MA200

移動平均線(MA)設定200の使い方

・MA200よりも上なら上昇目線でのハイエントリー狙い

・MA200よりも下なら下降目線でのローエントリー狙い

プラスアルファ要素

・斜めラインの抵抗と重なるポイント

・横ラインの抵抗と重なるポイント

重なる条件3つ

・MA200

・横ライン

・斜めライン

移動平均線のメリット

・環境認識として活用できる

・調整すれば短期も長期も分析可能

・複数表示でエントリータイミングが図れる

移動平均線のデメリット

・設定の仕方や分析方法で使えなくなる

・サポートではなくメインで使うと負けやすい

最後に

ザオプション攻略にとても有効的な方法として手法基盤でも紹介しています。ザオプション攻略チャート分析【手法基盤】での移動平均線を知りたい方は下記の記事からご覧いただけます。

ザオプション攻略チャート分析【手法基盤】『MA』:【ザオプション】攻略チャート分析【基礎基盤】初心者始め方【移動平均線】

https://dysonblog.org/moving-average-line/

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