ハーモニックパターンを構成しているのはフィボナッチなので、参考までにどうぞ。
フィボナッチ(R/E)まとめ
- 『R解説』『E解説』『E利確』『E設定』
- 『インジ』『フィボE』『ハーモ数値』
- 『iFibonacci』『tradingView』『他』
- 『おすすめ分析方法解説記事』『上級者編メモ』
- 『ディナポリ』
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初心者の人は何から始めたらいいのか分からず、どれが正解かもわからいですよね。なので、過去の僕のように悩んでいた人に情報が届いたら嬉しいなと思い公開。単純に過去の僕のように本気の方に読んで欲しいだけなので、参考程度にどうぞ。※
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ハーモニックパターン情報
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分析の核は裁量です。手法と同じくらい裁量分析能力向上は最優先課題。裁量分析の向上に最適なインジケーターとして活用できます。
【勝てない!?】ハーモニックパターン取引方法・使い方【エントリーの狙い目の見つけ方】も解説
こちらは過去記事になります。下記の記事がこの記事のグレードアップ版です。
本記事の分析内容はこの3記事に書いてある内容です。
早く教えて!!と思うかもですが、まずは、基本的な概念を先にお話ししておきます。
なぜなら、今回お話しするタイトルの内容は、1つの記事になっており、今回こちらに記載している内容は、4記事合体させています。
あので、順番通りに読んでいくとわかりやすいかと思います。(ちなみに個人的におすすめなのが、D後の記事です)
理由は、DとD後もミスする場合はありますが、D後のほうが裁量での修正が効きやすいからです。
では見ていきましょう!
BO、FX、仮想通貨、株式投資で使えるハーモニックパターン
BO初心者「ハーモニックパターンを知りたいです! 本当にハーモニックパターンでチャート分析することは有効的なの?」
その質問に答えます。
ハーモニックパターン攻略《準備学習》&《メリット・デメリット》
ハーモニックパターンを取り入れる前に学習しておきたい内容
上記の内容を把握した人だけこちらの方法に進んでください。
今回は上記の2記事をクリアした人に向けての記事になります。ご理解ください。
ハーモニックパターンは、海外投資家たちにはメジャーなチャート分析方法として活用されています。
日本ではあまりなじみがなく、使われることがめったにないハーモニックパターンですが、かなり、信用性があるチャート分析方法だと考えています。その理由のは下記の通りです。
ハーモニックパターンの詳細:ハーモニックパターンとは【いろんな説・理論わからない人必見!】
ハーモニックパターンのメリット
・海外では活用されているチャート分析方法だから
・日本でも良く活用されるフィボナッチを元に分析するから
・あいまいなルールを徹底的に排除した状態からチャート分析できるから
上記の3つが主なメリット流になります。
学習したことがある人ならご存じだとは思いますが、海外ではよく活用されている使えるチャートパターン分析として有効的だと考えられています。
ハーモニックパターンは、フィボナッチを活用した三角形を元に形成されています。
簡単に言うと誰もが有効的だと感じているフィボナッチを活用することで、活用できる証拠になります。
難しいと思うので「フィボナッチの強化版」と初心者には簡単に理解してもらえればと思います。
ハーモニックパターンのデメリット
・数列やパターンなどの情報が安定し ていないので学習困難(勉強が大変)
上記の内容になります。
では、このデメリットをなくすか、カバーするためにはどうすればいいでしょうか?
今回はこのデメリット解消方法があります。それがこちら。
ハーモニックパターンのデメリット解消方法
・インジケーターを使う
こんな感じです。インジケーターを活用して学習し終えるとこのようなチャート分析をして取引ができるというイメージが想像できます。
インジケーターを活用して、徐々に学習していけばOKです。
学習する上でかなり、強い味方になりますので、ぜひ試してみましょう!
ザオプション攻略チャート分析『ハーモニックパターン』《使い方》
使い方はいろいろあるのですが、今回の紹介する方法はこの2つです。
ハーモニックパターン活用方法《2つ》
1つ目:D終了後からの反発エントリー(戻り買い)
2つ目:Dからのエントリー
上記の2つが今回紹介する方法です。個人的に独学した上にたどりついた方法ですので、価値ありだと判断しております。
1つ目:D終了後からの戻り買いエントリー
(※画像は分かりやすいようにフィボナッチR&Eをずらして設置しています)
早速「D」からのエントリーを解説
手順①:フィボナッチR&Eを「C」から「D」の方向に結び設置
手順②:エリオット波動5波の始まりを確認し抵抗ラインを設置(黄色いライン)
手順③:少しずれていればリスクワードの兼ね合いで2:1のラインを目安に確認
こんな感じです。
今回の記事では、バイナリーオプション業者のザオプション攻略時に活用するチャート分析方法として紹介していますが、FXでも活用可能です。
その証拠として「四角い赤が損切エリア」「四角い緑が利確エリア」としてFXのように活用することができます。
この方法も独学なので、正確にはリスクヘッジできるかは、年間通して試していかないとわかりませんので、ご理解ください。
また、現在の検証結果では1分足でも1時間足でも時間足でも問題ありません。
精度が極端に落ちるわけではないこともあり、画像では1分チャートを活用しています。
上記の手順通りに進めることで、ある程度「エントリーポイント」「損切ポイント」「利益確定ポイント」が割り出せます。
あとは、横の時間軸を意識します。
あまり、気にしていない人が多いのがこの時間軸ですが、経験者は「横時間軸を意識する」は納得していただけると思います。
画面上にはMA200が設置されています。このラインも「フィボ&斜めライン」と同じ視点で重なるようであれば各省高めなので、エントリーしていきたい場面になります。
この横時間軸は「ザオプション攻略チャート分析」でも頻繁に出てくるので、覚えておきましょう。
上記で説明した画像のように2つの底値を結ぶことで、3つ目の反発地点をある程度割り出すことができます。
初めにきおつけるポイント
ハーモニックパターンを自動表示してくれるインジケーターなのですが、この方法をとるとどうしても「D」地点が3回前後確定しては消えてを繰り返します。
つまり「D」ができたからと言って確実にまーモニックパターンが完成したと認識すると間違ったエントリーをしてしまいます。
そのあとに「D」地点が更新されて画面上では勝っているように見えても実は微妙な感じになってしまうので、注意しましょう。
フィボナッチの詳細:フィボナッチ・リトレースメント&エクスパンション』の実践的な使い方
横&斜めラインの詳細
≫ 【BO軸】基礎チャート分析:FX、株、仮想通貨、応用可能『基礎入門』
2つ目:Dからのエントリー
早速「D」からのエントリーを解説
手順①:過去に設置してあるフィボナッチR&Eのラインを参考
手順②:いつもの三角があればフィボナッチ・エクスパンションを設置
手順③:少しずれていればリスクワードの兼ね合いで2:1のラインを目安に確認
こんな感じです。
1つ目の方法とほぼほぼ内示ですが、1つ目はフィボナッチ・リトレースメントでのエントリーが多いです。
2つ目の方法は、どこまでの見るかわからないポイントのため、フィボナッチ・リトレースメントは直近では引くことができませんので、注意しましょう。
基本的に過去の値動きのラインと、フィボナッチ・エクスパンションありきで「D」が止まる位置を割り出していきます。
ハーモニックパターンをマスターした人であれば、ハーモニックパターンだけで、どこまでの見るかがわかるようになるので、日々学ぶことでチャート分析が楽になります。
もちもん、学習していない人でも、インジケーターを活用することで、いろんな裁量分析を駆使することで、割り出せます。
2つ目の結果がぐんぐん伸びていました。
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簡単だけど効果抜群!《D折返しチャート分析》
BO初心者「ハーモニックパターンの《D折返し編》が知りたいです!」
その疑問に答えます。
『ハーモニックパターン』《D折返し》エントリーポイント
『ハーモニックパターン』『今回の内容』
・チャート分析でで気おつけないと負けの原因に繋がる要素3選
・実際にザオプション攻略でのエントリー画面のチャートで分析
上記の3つの要素を上から順番に解説していきます。上記の内容は「ハーモニックパターン」を活用した内容になりますので、ご理解いただけると幸いです。
『ハーモニックパターン』『今回の流れ』
・『ハーモニックパターン』《D折返し》エントリーポイント
・『ハーモニックパターン』《D折返し》注意するべきポイント
・『ハーモニックパターン』《D折返し》組み合わせるポイント
上記のような流れにで解説していきます!
基本的には個人的に気に入っているザオプション攻略に繋がる内容で記事を描いていますので「いいね!」と思ってくれた方はぜひ試していただければと思います。
「今回の流れ」はの中で「今回の内容」をお話していきます。
では行きましょう!
ザオプションの取引ができるデスクトップアプリツールのチャートを活用してエントリーを考えます。
そのために必要なのは「準備」です。この記事で言う準備とはこちら。
・チャート分析《長期》(MT4)
・チャート分析《中期》(MT4)
・チャート分析《短期》(MT4)
上記の分析が終わったら、下記の分析に移行します。
・ザオプションのチャート分析《超短期》(デスクトップアプリ)
個人的には圧倒的に長期のほうが勝ちやすいことは理解しているのですが、短期でのプラットフォームを活用しているので、どうしても長取引内容が少なくなります。
そこで、分析を重ねる手段を徹底する方法をとっていく方法です。
今回はそんな視点での「ハーモニックパターン」から派生する分析内容になります。
『ハーモニックパターン』『今回の取引』
難しく考えずに簡単(シンプル)に分析することを心がけるのが実はいい分析をするポイントです。
また、チャート分析がたとえ間違っていたとしても自分を責めず、負けたチャート分析はどこが一番負けた確率が高いのかを考える事ができます。
勝ててしまっては、負けの対策ができないので、実は負け続けている人のほうが「勝つ」ための準備が整っていると言ってもいいくらいだと考えています。
また、負けても負けるのはそもそも普通なので、落ち込まずに日々改善を淡々と続けるのが上達のコツです。
シンプルに思考しましょう!
チャート分析「今回の取引」
・D折返しのエントリーを狙う
・ザオプション攻略チャート分析『ハーモニックパターン』《D後エントリー編》の応用
上記の内容になります。
軽めにおさらい
複数の要素でチャート分析していきますが、まずは、以前説明した、フィボナッチだけで見ていきます。
一番右側にある「赤D」を見てください。このポイントで《D折返し》のサインが出ています。
ここでエントリーしてしまうと以前説明したDが更新していく状態になってしまう場合があるので、ほかの根拠を見つけてからにしましょう!(※初心者には超重要)
経験者や上級者なら、ほかの根拠を見つけられますが、初心者の方は慎重に分析しないとこのまま上昇する可能性もあることを頭に入れておきましょう。
予想通り下がっりました。
いつも解説している。15分取引前後であればわかりませんが、5分取引であれば勝てていたとわかります。
ですが、ここで前回フィボナッチR/Eで逆張りエントリーをかけるといっていましたよね。
つまり、上記の記事では、ミスになりますが、今回のDポイントの折り返しを狙える狙うことで、エントリーポイントになります。
ミスしているポイントこそお折り返さないで確実に勝てるポイントと言い換えることができます。
つまり、ざっくりな考え方は下記の通り
・D後のエントリーミスはDからのエントリーを狙う
こんな感じです。
上記の負けは「分析ミス編」でもお話ししましたが、多くが長期足の見落としになります。
こんな感じで、実は短期的に見ていたポイントは「上昇するかも」と見えましたが、こうしてみるとシンプルに理解できます。
確実に下降の勢いがついているポイントということがわかります。
上記の画像はさらに長期目線で見たものです。こちらも下降一択であることがわかるかと思います。
さらに念のため、時間軸を1時間から4時間足ベースに変更してみます。
もう言葉はいりませんようね。確実に下ですね。
そこでもう一度もどり、下降の根拠探しを始めていきます。
緑ラインが今回活用できたラインになります。実は赤いラインは直近のフィボナッチです。
このラインから、導き出されたラインがオレンジのもの2本になります。(個人的に活用しているライン)
エントリーポイントには使えなかったポイントです。
ですが、黄色い線で導き出されたフィボナッチ・エクスパンション(白ライン)も似たポイントで止まっているので、嘉矩強いラインと言えるでしょう。
「でも聞いていないのはなぜ。。。」
と思った方は朗報です!
これも長期足を確認することで解決します。緑のラインがどこから来ているのかと長期目線のフィボナッチ・リトレースメントです。
2つの根拠が重なっていたとしても短期の根拠は弱いので、長期に負けてしまいます。
その証拠が下記の画像です。
少しわかりずらいですが、左側の一番参画が大きい水色の左側にフィボナッチ・リトレースメントを引いています。
つまり、このポイントが意識されたということです。
ここで「うーん、、、難しいなぁ」と思った方は下記の項目で注意ポイントをまとめています。
確認してください!
チャート分析『ハーモニックパターン』注意ポイント①
注意ポイント①《長期足には絶対逆らわない》
・長期足は地球の重力と同じイメージ
・短期足で根拠が沢山あっても長期足にはかなわない
・短期取引はとょうき取引よりも難易度が上がると考えておいて損はない
単純に考えて逆らえない地球としてイメージするとわかるかもですが、ジャンプして飛び跳ねることはできてもすぐに落下します。
これが短期的上昇です。
逆にものすごい仕組みとシステムを使って飛行機を飛ばすことで、に勝つことができます。
これが何億円かを投資してくる地上を動かす機関投資家たちです。
つまり、銃欲に逆らえるだけの仕組みとシステムがない限りは下がらってはいけない。というか逆らえない(重力のように)とイメージするとわかりやすいです。
なので、頑張って引く数人が人間飛行機てきな物を作ったところで頑張っても並行どまり(レンジ相場どまり)です。
少し変なたとえになってしまいましたが、短期で勝つということは一人で重力に逆らえる飛行機を作るようなものです。
・長期の流れには逆らわないことが大切
チャート分析『ハーモニックパターン』注意ポイント②
注意ポイント②《予測をしない》
・先補読んで未来予知をするが未来予測はしない事
・現在のチャートを見ずに見えない先を重視しない事
・答えは未来ではなく過去にヒントが隠されている
たまにこのblogでも予測が当たりました。と言ってしまってはいますが、厳密にいうと未来を予知するイメージがしっくりくるかなと思います。
予測に力を入れると過去分析がおろそかになり、自分が予測した方向に進むことがもくてきとなり、楽しみになってしまうのでここに気づかないときつい戦いになります。
例として上げると、誰が宝くじを当てられるか、予測するのと同じです。
つまり、宝くじを買って「今回は当たるかな!?」と楽しんでいるのが、予測することになります。
僕もの考え方から抜け出せない時期がありました。
正しくは、未来予知であっていればついていき、間違っていれば新しい未来予知をするだけという考え方に落ち着きました。
チャート分析『ハーモニックパターン』注意ポイント③
注意ポイント③《人の言うことを信じてはいけない》
・人に言われた通りの手法をうのみにしない
・人から教わった内容は自分で試してから信用する
・人から教わった方法1つで勝ち続けられる世界じゃない
僕が言うことも自分自身の分析で見つけたルールなので、他の人に当てはまるかは検証してご自身で納得して行くしか方法はないと思っています。
人の言われた通りの手法のままつかったら、100%勝てないと思ってOKです。
大切なのはその手法が飽きずに自分で実行し続けられる方法なのかどうか、のほうが長期的に考え見ると遥かに正しい考え方です。
例《1年間投資を続けている人》
・100%負ける方法を100個の方法で365回試している人
・100%負ける方法を1個の方法を365回試している人
どっちが負ける率が下がりそうですか?
答えは誰がどう見ても後者ですよね。
前半のほうはノウハウコレクターになっていたことです。情報収集をするのはいいことですが、目的が違いますよね。
勉強やブログなどであれば問題ないかもですが、勝つことが目的であれば勝てそうな方法をひたすら継続して改善していくことが重要ですよね。
チャート分析『ハーモニックパターン』《D折返し》組み合わせるポイント
チャート分析:短期と超短期①
・MT4チャート分析での1分足が短期にするとザオプションの10秒足は超短期
考え方はとても単純で1分足が1番小さな足でしたが、ザオプションでは10秒足を確認することができます。
最終的に10秒足で誤差をできるだけ減らしエントリーしていく考え方です。
長期取引をする人であれば全く必要ありませんが、短期であれば効果は抜群です。
チャート分析:超短期(10秒足)を分析する②
こちらの画像を見ていただければわかる通り、1分足では1本に見える値動きですら、このように10秒足だと波があります。
おそらフィボナッチ・リトレースメントを引けば折り返し地点がわかるのですが、大体その付近で折り返しているのがわかります。
ザオプションではフィボナッチがないので、そこはMT4でカバーしていきましょう!
ここが、始まりとなります。10秒足でも目アスとなるポイントで大きく値が開けば転換ポイントとして確認できます。
このトレンドが終了するサインとしては、同じく今度は底値が切りあがっている状態が確認出来たらになります。
100%とはいきませんが、ある程度終わるのではと想像がつきますよね。
こんな科何時で、10秒足の値動きを見るだけでも意外にいい情報が得られます。
ここから、ザオプションでも分析をしていきます。
超短期(10秒足)を分析する②
・環境認識(黄色)
・エリオット波動(白色)
・山3つ(赤色)
取引ルールとしては上記の要素を意識しています。また、今回は戻り売りをてらっていきたいので、こ矢印のポイントですね。
もちろんエリオット波動の2波も習い目ではありますが、いつも教えている方法として4波を推奨しています。
チャート分析:確認できると嬉しい要素
・三角持ち合い
こちらの画像でも確認できましたね。
実は、このような三角持ち合いのポイントもねらい目だったりします。
三角持ち合い(水色)をブレイクした直後の抵抗が感じられるライン(緑)からの戻り売り(オレンジ)で下にエントリーといった感じです。
少し詰め込みすぎた気もしますが、このようにエントリーで来るポイントは文瀬石次第であり、人それぞれです。
例として、ラインを引いた下にもラインが引けてそこでも帝王してますよね。
大切なのは自分がこのルールで取引し続けたいという自分らしい取引を方法を見つけていくことが最大の重要要素となります。
チャート分析:エントリーするコツ③
エントリーするコツ③
・約定されないコツ
・レート更新でのエントリー失敗になる回避のコツ
・エントリー後の転売や利確の立ち回りについて
動きがあまり上下しないポイントや折り返しするポイントでエントリーするとはじかれない傾向があります。
また、はじかれてしまいエントリーできないとなったポイントは一時的に急上昇や旧火口をするポイントが多いです。
それ以外だと、ネット環境が悪いといったプラットフォームではない他の要因がかかわってきます。
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チャート分析《D後エントリー視点は有効!?》
BO初心者「ハーモニックパターンでのエントリー方法を単純シンプルに知りたいです!」
その質問に答えます。
チャート分析『ハーモニックパターン』《D後エントリー編》
『ハーモニックパターン』『今回の内容』
今回は上記の色でチャート分析しましたので、ご確認いただければと思います。
今回はザオプションでの攻略に重心を置いて記事を書いたチャート分析内容です。ほかのバイナリーオプションでも活用できる内容になっていますので、ぜひ、参考にしてくださいね!
今回確認してほしい内容はかきの3つです。
・前記事での内容の延長《D終了後のエントリーポイント》の検証
・前回は1分で紹介しましたが、今回は5分で確認していく(どの時間帯でもロジック的に問題ない)
・ルール:フィボナッチR/E・横斜めライン・エリオット波動に着目して検証
上記のポイントを押さえてチャート分析の検証をしていきます。
また、今回は裁量手法抜きで分析してから、負けたところの問題点を洗い出していきます。
なので、初心者にも真似しやすい簡単なチャート分析方法を採用しています。
流れは危機の通り。
・ハーモニックパターンをもとフィボナッチR/Eを引く【初心者レベル】
・それだけで分析結果を集計した後負けた部分の問題点を洗い出す【経験者レベル】
・洗い出した問題点を元に、再分析を行い方向性を確認する【上級者レベル】
こんな感じです。上級者といっても学習の上級者という意味なので、ご理解いただければと思います。
では、見ていきましょう!
検証結果
実際にエントリーする場所は黄色いライン部分です。また、緑を利益確定ポイント付近としていますが、FXの場合の趣味レーションではではなくOB取引のばあで解説しています。
ご理解とともに、エントリーポイントの矢印が見えにくいですが、次の画像からもう少しわかりやすい表示にしました。
ルールは下記のようよう
・チャート分析は5分足
・15分取引を想定しているので、エントリー足の終わりから、3本数えた15分を判定基準とする
・ここでは、環境認識とエリオット波動分析を禁止する
上記の条件で見ていきます。
画像の見方
・「縦の赤ラインに矢印」➡エントリーポイント
・「縦の青ラインにバツ」➡締め切り時間(または利益確定ポイント)15分取引を想定
・「転売ポイントライン」➡エントリーポイント逆にラインがあればそこを超えたら転売ポイント
上記の表示で説明したいと思います。
上記のエントリーポイントははぶいて解説していきたいと思います。全部で5パターンのエントリーをチャート分析していきます。
『初心者チャート分析』
上記の画像は勿論ルール通りの5分足です。矢印のポイントでエントリーして、バツのポイントで15分が終了する設定でチャート分析をしました。
とても簡単ですよね。初心者にもできる方法になります。
『経験者チャート分析』
これだけでも勝ててはいますが、もう少し根拠を見つけると安心してエントリーができます。
・エリオット波動
この中にエリオット波動が隠れています。負かりますでしょうか?
わかった方はOKです。わからなかった方は下記の記事をご覧ください。
実際に上記の内容も踏まえたザオプション攻略でのチャート分析を紹介します。
エリオット波動&チャート分析参考記事:バイナリーオプション『エリオット波動』本格的な使い方
このポイントでは取引終章のポイントが近くてみずらかったので、下記の条件を加えました。
横ライン
・横の黄色がエントリー(縦赤+)位置
・横の緑色がBO締め切り(縦青+)位置
こんな感じで、確認できます。
上記の方法をとることで、的確なポイントを割り出せるのでこの方法で下記の画像は統一します。
上記のが合おうにもエリオット波動が隠れています。いつもはラインを引いて紹介しているのですが、今回だけはご自身で見つけましょう!
次は上級レベルを見ていきましょう!
『上級者チャート分析』
実は、一番初めに学習を進めるのが環境認識であり、習得するまでに時間が1番かかっるのが環境認識です。
・環境認識
簡単に見えて実は複雑でなかなか習得するのに時間を費やします。
考え方はとても単純で、長期の動きに引っ張られる傾向だけですが、1年に1回のエントリーなどはだれも考えていないはず。
でもそれが勝ちやすいのですが、それが株という感覚ですかね。(個人的感想)
つまり、どれだけ制度を下げて短期的にしていくかのバランスを自分で決めなくてはなりません。
つまり、短期になればなるほど精度は落ちるがエントリーできるようになる。
ここを甘く見ている人が多すぎるので、今回はあえて上級者という言葉を用いて紹介しました。
実際に上記の内容も踏まえたザオプション攻略でのチャート分析を紹介します。
簡単環境認識の調べ方::ザオプション攻略【ザオプションのチャート分析方法】を徹底解説!!
上記は水色のハーモニックパターンを活用して分析しています。「CとD」がないように見えます。
実は赤のハーモニックパターンに上書きされているだけなので、問題ありません。
こちらのエントリーも買っていますね。
今回は県所の数が少ない分少し、クイズ形式にしてみましたが、実際にクイズを怒のうことも学習にはいい方法なので、こちらもどうぞ。
チャート分析『ハーモニックパターン』《D後エントリー編》【まとめ】
《D後エントリー編》【まとめ】
『初心者チャート分析』
・フィボナッチR/E
簡単で高い根拠。
『経験者チャート分析』
・エリオット波動
根拠UP。
『上級者チャート分析』
・環境認識
初めに学ぶ内容だが、意外と奥が深い。
最後に
今回はインジケーターを活用した方法を紹介しましたが、1番いいのはインジケーターを活用しなくても自分の目で確認できるようになることです。
最終的には裁量を磨くことで、投資の世界で生き残ることが可能だと僕は考えています。
学習を継続が成功の鍵。
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チャート分析:ハーモニックパターン《ミス解決!》
BO初心者「ハーモニックパターンでの取引方法で、分析ミスした時の気づきとコツを知りたいです!」
その疑問に答えます。
チャート分析『ハーモニックパターン』分析ミスの例を知りたい
上記の画像は1分足で以前説明したルールでのエントリーポイントになります。
この様に反発しない部分が多々現れます。その理由は下記の通り。
ルール通りに進まない原因
・小さな時間軸の影響
・大きな時間軸の影響
・予測不可能な影響の影響
上記の3つのの中のどれかに該当します。
今回は「小さな時間軸の影響」はルール通りに行っているので、こちらではありまっせん。
次に「大きな時間軸の影響」か「予測不可能な要素の影響」のどちらかですよね。
大きな時間軸の影響を見てみましょう。一旦5分を確認してみます。
黄色いラインが1分足で見た環境認識では下と判断できたポイントでした。
ですが、結果として赤ラインの波が大きいのでこちらの影響を受けやすいことがわかります。
更に、赤ラインの波も結果的に突破されています。つまり、結果的には上記トレンドが切り替わったと言えるでしょう。
この転換を未然に防ぐためにはどの様に思考すればいいでしょうか?
今回のような環境認識の転換を見定めるためサインがはっきり出ています。わかりますか?
答えは、エリオット波動&三角持ち合いです。
少なくてもエリオット波動5はが終了したポイントから上昇に流れが変わっていることがわかり、更に赤で囲んだ三角持ち合いから、ブレイクしています。
青いラインは現在の値で引いたものなので、値動きが変化したら引き直します。この急な上昇にはならないと予想しますが、少なくても上昇の転換に差し掛かっていると考えてOKです。
一番可能性が高いのは、MA200&フィボナッチが重なるポイントまで、下降からの反発が、考えられます。
この反発が起きた場合には、その反発地点をエリオット波動(暫定)3波の始まり、と考えるのが自然な流れです。
チャート分析『ハーモニックパターン』分析ミスに気づき対応する方法
では、どうしたら、このような分析ミスを無くすために最も効率よくチャート分析できるのでしょうか。そのことははこちら。
・長期足から順番に分析する(確実なルールとして決める)
上記の方法が手っ取り早く1番良い方法だと考えます。
そのルールがどれほど強いものかを説明します。
上記の画像は4時間足チャートです。
完全に上昇トレンドが強いですよね。つまり、下のエントリーはここで考えないほうが良いことがわかります。
もっとアップしてみると下記のような画像になります。
こちらが、4時間足をアップした画像です。ハーモニックパターンができていることがわかりますよね。つまり、現状上昇するという目安として役立ちます。
その前に見えるDでは逆の方向で形成されているので、下に動いていますよね。つまり、上昇が強いため、確実に下のエントリーは難しいということがわかります。
次に1時間足のチャートを分析していきましよう。
上記の画像は1時間足チャートです。
先程説明した通り、今度はDが上に来ているので、下落しています。そして下落が終わった様に見えますよね。
下落の勢いが収まり、また、上昇の波(4時間足)の流れに戻ろうとしています。
つまり、上昇するほうが有利かな?というポイントに見えます。
こちらも下降目線は不利と捉えられますよね。
30分足よりも上位足の1時間足での下降が終わった裏付けとして「D」が下に来ています。ということは上昇ですよね。
15分足も1時間足と同じく下落の勢いがなくなっていると考えられます。どんどん行きましょう。
5分足はハーモニックパターンが出ていませんが、その代わり、MA200がちょうどフィボナッチのラインと重なるポイントになってますね。
先程行っていた折返しのサインになります。1分足に切り替えてチャート分析をしてみまっしょう。
おわかりでしょうか、大きなエリオット波動が終わったあと、三角持ち合いブレイクしています。その次に大きなエリオットの1波になるかも知れない動きが発生。
その後は、小さいエリオット波動を発生させて、ここで大きな波の2波が終了すると予測します。その予測の裏付けとして、ミニエリオットの5波が終わるポイントにフィボライン&5分でのMA200がサインとして現れていました。
2ツモなら、その流れが本当か確かめてエントリーを4波で行いますが、3波目のエントリーはチャート分析で高い根拠が重なっているので、エントリーポイントとして適しています。
すこし時間をおいてみましょう。
予想通り、白い大きな2波が始まり、そこから緑のみにエリオイットが形成されています。
この様にして分析することで、ミスを未然に防ぐ事ができます。
ここで、ザオプション攻略チャート分析って言ってるけど、全然「ザオプションが出てこないじゃん!」て思いませんでした?
その通り、ですが、ここからが本番です。
なぜ…ザオプションで分析し直すのか?《3つの理由》
分析ミスを乗り越えてもまささらなる壁が現れます。それがこちら。
ザオプションで分析し直す理由
・エントリーした時にエントリーポイントがズレる
・そもそもMT4で分析した動きとエントリーレートの値動きはずれている
・最終的なエントリー画面での分析ができないと短期取引は確実に不利
上記のポイントが重要になってきます。これら全てを解決するのが、ザオプションのデスクトップアプリツールのチャートです。
ここで登場します。
つまり、MT4の研究所で大まかな分析ができたら、この分析結果を別の研究室で研究します。
その時にザオプション以外では研究できず、そのままエントリーしなくてはいけません。つまり、100メートルを競う時に102メートルにされているのと同じです。
0.01で競う100メートル競技ではこれが確実に負けに繋がり、圧倒的不利の立ち位置になります。バイナリーオプションも短距離競技と同じです。
ザオプションを活用する理由
・102メートルを100メートルに戻せるのがザオプション
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最後に、実際のBOエントリー画像で応用編を解説していきます。
恐らく、ザオプション取引画面を見せても、わかりにくいので、多くの人が使っているハイローオーストラリアでの取引画面で解説していきます。ご了承ください。
ハーモニックパターン「D」からエントリー付近の分析する方法
BO初心者「どこを基準に分析すればいいのかわかりません! 誰か教えて下さい!」
その悩みに答えます。
ハーモニックパターン「D」からエントリー付近分析する方法
前回にこのインジケーターは「D」が何個も移動してしまう欠点を説明しました。ですが、ここから長いことかかるかもしれませんが、折り返す瞬間があります。
初心者の方はエントリーポイントを自分で絞って見ていくのが図時かしいと思いますので、まずはハーモニックパターンが示してくれる「D」が、リアルタイムの直近に表示されたらエントリー分析を開始するといったトレーニング方法を紹介します。
リアルタイムでバックテストーを行うことで、相場の流れや分析方法が自然と把握できるようになるので、オススメです。
では早速順番にめていきましょう!
今回は分析するきっかけとして「D」を使っていますので、も「D」を終えてからも予測が当たるまで何度も直近の予想をしていきます。
マルチタイムフレーム分析
4時間
1時間
5分
1分
Dが知れたので、ここでインジケーターを消去して分析をしましょう!
予想を反して上昇
予想を変更しました。
この赤ラインが4時間や1時間足での強い抵抗ラインでしたがうわ抜けたので売り目線から買い目線に変更します。
ちょうど折り返しに来るかなってところで急激に下落しました。
今回のようなイレギュラーも起きるので、きおつけましょう。なぜこんなに下落したのか理由を調べていきましょう。
こちらが4時間足です。
普段なら見ない時間の日足を見てみると。。
完全に下降トレンドの一番転換する部分と抵抗ラインががっつり確認できます。日足を見なければわからなかったので、たまたまピンポイントにおいしいチャンスを逃してしまいました。
このように環境認識がしっかりしていれば先ほどの分析では下目線であってもおかしくない状況でした。
なのでこれからはした目線でついてくのがよいでしょう。
次はこんな感じを狙いたいですね。来たらエントリー来なければまた新たに考えます。
シナリオ通りに進んだのでエントリーしました。無事勝つことができました。
日々こんな感じで、当たればその通りにエントリー外れればまたシナリオを立て直す感じで日々相場から学んでいます。
直近の値動きから考えてみる方法に移行「なれてきたら」
なれてきたらインジケーターを使わずにちょ尽きんの値動きを予想しましょう。
簡単に予想して、その後の待ち時間に根拠を見つけていくと効率がよく研究に打ち込めます。
やはり、パット見たときと時間軸を複数見ていくとこれほど分析結果が変わってきます。先程はエリオット波動を意識していましたが、実はペナント(三角持ち合い)でした。
このように分析していくに連れ分析結果が変わってくるので、1つに絞らず常にもっと確証が高い部分などこだろうと探していくことが大切になってきます。
下に進んだので、次の予想を建てます。
次にこの動きがきたら「エントリーしてもいいかもなぁ~」と思っていますが、この根拠を固めるまではエントリーしません。この待ち時間の間にこの付近の強い抵抗ラインがないか探していきましょう!
下がってきましたね。1分足で見てましたが次は5分で見ていきます。また、ラインが多くなってきたので、一度消して現在の反発しそうなラインだけ引きました。
この流れがきたら矢印のところでエントリーしたいと思います。
少し流れが早く来てしまいましたね。上記の画像でひいいたラインが緑のラインです。途中のエリオット波動があまりにも小さくなったので、これはおかしいなと思い見直したところ赤いラインのほうが正しかったことがわかりました。
今回は1分足で見ていましたが、ラインを引く場合は少なくても5分足でラインを引きましょう。
また、ラインは山の後ろ側に引いていき意識されている丁度中央付近をとなる部分にラインを引いていき、過去の相場を見て微調整していきましょう。
結果がプラスになっていますね。
毎日こんな感じで研究検証していき他予想と相場がリンクし始めたらエントリーを考えていく方法になります。
この方法で行けば自分の分析違いや本当に正しいのかどうかがわかるのでとても勉強になります。
勝てるようになるためには「勝つ」事を目標にするのではなく「相場の流れを少し先だけ読む」事を意識しましょう。
この時に大切なのは予想があたったからエントリーしようとは思わないことです。理由はとても単純でまぐれだからです。
この「まぐれ」の予測を次に本当に「読めたかも」に変換して最後に「読めたのでエントリー」という考え方が上手くいくコツです。何でも3回目に重要な要素を持ってくるとうまくいきやすいですよ!
最後にもう一つ紹介
予想はこんな感じです。
結果がこちら
「分析して勝つか」「感覚で勝つか」では圧倒的な違いがあります。その違いは「長く続けられるかどうか」です。感覚で勝つつづててしまうとどうしても感覚ありきで物事をんが得てしまいます。
そのため、負け続けると自信を失い退場してしまいます。これは体験しないとわかりませんが、絶対に感覚で買った人は楽しい感情のほうが強いのでそれを継続しようとします。
ですが、相場がうまくいかないときは相場のせいにします。それか自分の体調のせいにします。
どんなに相場がわかるともどんなに体調が悪くても勝てる人はけてます。その理由は淡々とルールに従っているからです。
つまり、ルールに従わないといつか勝てなくなった時に頭を悩ませます。負けたところをどうしたら負けないのだろうと考える事が最重要です。勝てた部分は分析する必要性がないので、負けた時は学習できると喜びましょう!
今回の取引ではハイローオーストラリアを活用していますが、ザオプションでも同様にチャートを分析して取引が可能です。
今回はザオプションのチャートを活用していませんが、ザオプション攻略に必要な分析内容です。この分析内容を踏まえてエントリーしようとした時に初めてザオプションのチャートを活用していきます。
更にエントリーの精度を上げるためにザオプションのチャートを使う方法もありますので、ここで共有させていただきます。
なぜ、ザオプションのチャートがエントリータイミング時に必要なのかはザオプション攻略【ザオプションのチャート分析】勝つ方法を解説【独学】でお話しています。
上記のリンクの内容は下記の記事の見出し項目なので、どちらから確認しても同じ記事に移行します。
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リアルタイム『バックテストー実践研究検証』視点を広げよう!
BO初心者「バックテストーが言いと聞いてやってみたはいいのですが、結果が分かっているとそれに合わせて分析してしまうので、実際の相場でやってみると負けてしまいます どうすればいいでしょうか?」
その悩みに答えます。
『バックテストー実践研究検証』視点を広げよう!
今回のバックテストーは、こちらで行っていきます。今回は実際の動いてる相場で行ってみましょう!
実際の相場で研究し検証していくことで実際の取引でしか感じられないライブ感での分析研究ができるので、とてもオススメです。
実際に何度も何度も自分の予想を変更していくスピード分析が鍛えられるので、退屈しません。
実際に待っていることが仕事になっていくのですが、慣れるまでは待っているなんてもったいなさすぎます。
この待ち時間にリアルで動く相場に合わせてリアルに予測を立てていきましょう!
今回の理想がこの形ですが、予想どおりにいったら緑のゾーンで『下(LOW)エントリー(売り)』を考えていきます。
ですが、もちも予想外の動きを見せたら柔軟に予想を変更していきます。
予想を反して下に移行してしまいましたね。ここで、「まじか~」と思わずに新たな予想を断ってていきましょう。
また、つぎの理想予測はこちら。このような動きを見せたら同じく『下(LOW)エントリー(売り)』で考えています。
上記の予測通り相場が動いているので、タイミングを見ていきます。また、自分で決めた「ルールを破ったエントリー」と「ルール通りエントリー」したのでは結果化が変わってきまます。
実際にとっさにルールを変えてしまい根拠が薄いラインを引いてエントリーした画像です。
このように、自分で木俣ルールを守らないと微妙に負けてしまいます。勝っていてもハラハラドキドキしている状況が続くので、もっと根拠を足すか長期足での高い根拠で取引することが必要になって来ます。
今回は「ハーモニクスパターン」での根拠重ねを紹介します。
ハーモニックパターンを活用して根拠を高める
単体だと伸びが少ないため、3分前後がおすすめですが、上記の方法に加えてエントリーしようと思っていたポイントに「ハーモニックパターン」が発生したらかなり安心してエントリーできます。
1回目の「D」
2回エントリーしたのですが、1回目には赤ラインで囲んだようなパターンを表示していました。
2回目の「D」
3回目の「D」
3回目の「D」でやっと大きく動きました。
このように止まったチャートを見ると機能してそうですが、リアルタイムでこのインジケーターを使うとローソク足が確定したのと同時に「D」の位置も更新されます。
つまり、このインジケーター(ハーモニックパターン)を使うには自分の裁量分析が必要不可欠ということです。
今回は3回目が本来のハーモニックパターンでしたが、なぜこの地点が意識されているのかという逆分析をすることで、次にその分析を先読みすることができます。
実際になぜこの部分で大きく反発したのか見ていきましょう!
実際の値動きで大きく反発した理由を解明
4時間足
フィボナッチ・リトレースメントを高値と底値にひいていきます。ですが、この時結ぶ点は「ひげ」「実体」「山の中」の3つの結び方があり、ラインを引くのは実際に平均的な山の後ろを結び平均値にラインを引くと機能しやすいとされています。
つまり、どのポイントを結ぶことで、機能するかはその相場でどのポイントが意識されているのかむつける必要があります。
ここで見つかったポイントが画像のように「高値の山の中」と「底値のひげ先」です。これはこうだからとかではなく大衆心理的に一番聞いている組み合わせを見つけましょう!
4時間足(ズーム)
4時間足のフィボナッチなので1番意識されています。意識されている根拠は、赤ラインが先ほど大きく上昇した「D」の部分になります。
この赤ラインと重ねるようにフィボナッチが引けたので、機能していることがわかり、過去4回ほど反発しているのがわかるかと思います。
ということは多くの投資家心理からみて反発されることがわかるはずです。
4時間、1時間、5分、1分すべてにエリオット波動&ミニエリオット波動が観測できる
4時間足の根拠
さらなる根拠として、エリオット波動とミニエリオット波動が確認できます。この4時間足でエリオット2つ根拠と記事の前半で出てきた1分足でもこのようにエリオットが2つ隠れています。
1時間足
5分足
1分足
つまり、どの時間でも多くの投資家は5波が終わった後に上昇すると予想しており、まだかまだかとウズウズしていた場面だということがわかります。
つまり、1分足の3波あたりから多くの投資家が意識しているポイントになります。短期でのエントリーポイントを探していた人でこの直近にもしも下にエントリーしていたら大打撃を食らっていましたね。
このように分析することで大きなリスクヘッジにもなるので、しっかり、バックテストーを行っていきましょう!
今回の反省点と対策
今回のバックテストーの反省点はインジケーターに頼りすぎていた点と大きな時間足のポイントまで待っていれば高確率だったことがわかりました。
わかっているのですが、目先のエントリーのための分析をしてギリギリよりも少し待って高確率なポイントを狙っていきたいですよね。
だからと言ってエントリーポイントは減らしたくないのもまた事実です。その長打いい塩梅の取引スタイルを確立するためには裁量が必要です。
頑張って日々積み上げを行っていきましょう!
今回の取引ではハイローオーストラリアを活用していますが、ザオプションでも同様にチャートを分析して取引が可能です。
今回はザオプションのチャートを活用していませんが、ザオプション攻略に必要な分析内容です。この分析内容を踏まえてエントリーしようとした時に初めてザオプションのチャートを活用していきます。
更にエントリーの精度を上げるためにザオプションのチャートを使う方法もありますので、ここで共有させていただきます。
なぜ、ザオプションのチャートがエントリータイミング時に必要なのかはザオプション攻略【ザオプションのチャート分析】勝つ方法を解説【独学】でお話しています。
上記のリンクの内容は下記の記事の見出し項目なので、どちらから確認しても同じ記事に移行します。
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その分無料じゃないのが難点ですが、ハーモニックパターンの質問やいろんな評判が見られるので参考にしてみてください。
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また、裁量型の方は、数値を自分で確認できるため、勉強しながら分析でき、ガッツリ学習ができます。
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記事で紹介したプロップファームのリスト