ということですので、残念ではありますが、仕方ないかと。
個人的にかなり残念ですが、今後はブラウザ版を活用しましょう。
» ザオプションの【ブラウザ版の充実】に期待
考え方は基本的に同じなので、参考にして欲しいのですが、ザオプションのディスクトップアプリ(theoption PRO)がなくなったので、こちらの記事も同時に参考にしてもらえるとスムーズに学習できます。
【中級者向けの勝ち方】ザオプション攻略・勝つ方法【MT4×theoption】
また、タイトル画像の内容はこちらの記事で解説済みです。
» 【誰も教えてくれない】バイナリーオプション攻略法【初心者向け】
記事で紹介したザオプション(theoption)
ザオプション(TheOption) ※初回入金7,000円キャッシュバックあり
ザオプションチャートのデスクトップアプリとMT4《おすすめ》
取引するとなったら、「MT4」も大切ですよね。
TradingViewの人もいるかもですが、、投資系の方なら分かってくれるはず。
なので少しだけ書いておくと、下記2つを覚えておきましょう。
- XMのMT4で全体を分析できます
- エントリーなら「デスクトップアプリ」でOKです
順番にサクッとみていきますね。
ダブルチャート分析と勝手に読んでいます。笑
まず大半の分析に関しては、MT4で分析ができます。
10秒足や細かな値動きは無理ですが、環境認識やエリオット波動など9割の分析がMT4できます。
しかし短期取引を考えている人であれば、MT4とセットで「デスクトップアプリ」を活用すると制度を挙げられます。
ダブルチャート分析で取引するのが僕の基本です。
ただエントリータイミングを図りすぎて環境認識がおろそかになると負けやすくなるので意識しましょう。
ついつい、短期取引だけの分析をしてしまいがちです。
実は、ザオプションとMT4をあわせて分析することで精度を高めることができます。
これを、個人的にダブルチャート分析とよんでいます。(笑)
「いいね!」と思ってくれた方は、下記の記事を御覧ください。
ザオプションのデスクトップアプリとMT4を連携してテクニカル分析(チャート分析)することをおすすめします。
参考記事:» ザオプション【デモ】ブラウザ版/ダウンロード版のやり方
参考記事:» 【XM・MT4】xmtradingでのバックテスト【ヒストリカルデータ版】
ザオプションチャートツールとMT4のおすすめな理由
・分析の精度が上がる
・エントリーのズレが少ない
・細かい分析ができる
上記の利点が優れているため、この2つのチャートルールをかけ合わせて活用することを推奨しています。
また、分析精度が上がるというポイントでは複数時間足を分析するのですが、デスクトップアプリには、長期足が少ない傾向にあります。
その、穴を埋めるのが長期足を確認できるMT4であり、その逆も同じです。
デスクトップアプリでは、10秒足を確認することができますが、MT4ではヒストリカデータを活用して過去のデータを集計することで実現できます。
ですが、そのデータが膨大担ってくると、PCが重たくなり、PCが動かなくなること・・・。。(※実体験ベースで僕もPCが動かなくなったので、10秒足を確認したいときはザオプションがおすすめです)
ザオプションのデスクトップアプリとMT4の活用方法
MT4(左)
・週足
・4時間足/1時間足
・5分足
上記の時間足を4つに分割して表示して分析するのがおすすめです。
インジケーターを使い連動させると更に快適な分析が可能です。
ザオプションのデスクトップアプリ(右)
・1分足
・10秒足
・エントリー
正直なところ、MT4を使うことで、マルチタイムフレーム分析ができるのは、ザオプションのデスクトップアプリも同じですが、1画面にラインを引くと連動して全て引いてくれるインジケーターがあります。
僕はそのインジケーターを活用することで分析が楽になり、精度も上がりました。
ザオプションツールとMT4の具体的な分析の方法はこちら
参考記事:» 簡単だけど効果抜群!《D折返しチャート分析》FXでも使えます
こんな感じ。
上記の画像で左が分析していない画面で、右が分析した画面になります。
右の画像の中の左がMT4で右がザオプションのデスクトップアプリです。
時間足や使い方は人それぞれですが、短期的な値動きをザオプションのデスクトップアプリで確認し、中期、長期的な値動きをMT4で確認するという流れが、一番良いかと思います。
画像が少し見にくかったので再度見るように載せました。
見てください。黄色い線で囲んである四角の中が、同じ時間になっています。
1分足と10秒足だけでも、こんなにも見え方が違います。
つまり、時間を複数見ることで精密な分析ができる上に安定した精神状態で戦えるというメリットがあります。
この方法はかなり優秀な方法ですが、短期間の分析なので正直制度が安定しません。
かなり難しいので、この方法で取引していく際には、BOではエントリー時間の足を1時間や1日にして取引していくことをおすすめします。
FXは1日~3日位が個人的にはおすすめです。
基本的に下記のチャート分析(テクニカル分析)を活用しています。
参考記事:» 【独学でBOマスター】学習方法のまとめ【初心者向け】
他にもおろいろな組み合わせのテクニカル分析が可能【ザオプションチャート】
今回紹介したテクニカ分析は上記のような方法ですよね。
ですが、エントリー画面での分析も可能です。
下記の画像も分析してエントリーしたものです。
こちらの画像も下記と似たような分析でエントリーしています。
また、下記の画像で左のチャートはFXブロードネットのチャートを活用しています。
FXブロードネットのチャートは通貨ペアが用意されており、国旗のイラストが書いてあるので、初心者にもわかりやすい仕様になっており、おすすめなチャートです。
マルチタイムフレーム分析もできますが、個人的に大好きなライン連動が使えないためMt4を活用しています。
フィボナッチなどを連動したいときはMT5がおすすめです。
実は現段階だとMT5が一番使いやすいのですが、レポートにしたときにpipsを表示してくれるインジェ―ターが有料なので、その点でMT4を活用しています。
色々ありますが、なんだかんだ行ってMT4が今のところは使い勝手がナンバーワンです。
ですが、FXブロードネットも使いやすくて今も愛用しています。
このようにどんな組み合わせでも上記のように分析ができます。
また、バックテストを行う際もダブルで表示して分析するのもありです。
画像がないのですが、過去に、このような見方で分析していました。
エントリーはトレードインターセプターにすることで、リアルタイムではなく、過去検証(バックテスト)での勝率を計算できるツールを活用できます。
上記のデータをレポートとして結果を確認できるので、裁量手法を活用している方にとってはありがたいツールになっています。
参考記事:» 【ザオプション攻略&勝つ方法】トレードインターセプター【バックテスト(検証)】
もちろん上記のレベルよりも現在は上達しているので、参考程度に眺めるくらいでOKです。
記事で紹介したザオプション(theoption)
ザオプション(TheOption) ※初回入金7,000円キャッシュバックあり
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