【分析】ザオプション(theoption)ツールを使うまでの【手順⑦】【手順⑧~⑰】

【分析】ザオプション(theoption)ツールを使うまでの【手順⑦】【手順⑧~⑰】

2021年10月13日

ザオプションのツールを使うためにはどんな手順を踏めばいいですか?

その悩みに答えます。

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もくじ

【分析】ザオプションツールを使うまでの【手順⑦】

  1. 【手順①】1分足でチャート選び【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  2. 【手順②】選定チートの全足確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  3. 【手順③】狙う側方向の抵抗確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  4. 【手順④】抵抗がなければ取引可【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  5. 【手順⑤】トレンドの継続&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  6. 【手順⑥】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  7. 【手順⑦】どちらかに方向が決まれば、戻り買い&戻り売りを準備【ザオプション(theoption)ツール使用前】
    (この記事ではここまで説明)
  8. 【手順⑧】theoption PROのチャートとMT4・MT5のチャートのズレを確認  
  9. 【手順⑨】theoption PROで10秒足を確認
  10. 【手順⑩】トレンドの継続&ブレイクの様子見
  11. 【手順⑪】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見
  12. 【手順⑫】theoption PROのエントリー時間の準備と設定
  13. 【手順⑬】狙っていた方向にブレイク後、戻り買い&戻り売りでエントリー
  14. 【手順⑭】損切りラインを超えるまたは、500円代になっらら損切り
  15. 【手順⑮】予想通りに進んでいれば、様子見
  16. 【手順⑯】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける恐れがあれば損切り
  17. 【手順⑰】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける可能性が少ない場合のみ締め切り時間まで保有

上記の方法で取引します。

【分析】ザオプション(theoption)ツールを使うまでの【手順⑦】の解説

【手順①】1分足でチャート選び【ザオプション(theoption)ツール使用前】

  1. 全部1分足に設定し「-」でズームアウトで揃えます
  2. この中から、トレンドラインをブレイクする寸前を見つける
  3. プラスで三角持ち合い、アセトラ、ディセトラも確認する

すべて行ったイメージは下記のとおりです。

本来はこのようにラインを引かずに脳内で処理します。

ズームアウトし、全て1分足にしています。

緑のラインが「上昇ライン」で赤のラインが「下降ライン」として引きました。

ここで、赤ラインと緑ラインに最も近いチャートを選定します。

  • ※補足情報
    本来は長期的な値動きから分析するのが普通です。ここでは分析するチャートを絞るのと、早くエントリーできるチャートはどれなのかという視点で分析しています。つまり、エントリーしたくて仕方ない人にはこの工程が必要かと。

待てる人はこの工程はいらずに1通貨ペアだけOKです。

ここはお好みで。

赤の枠は仮想通貨なので、無視してください。

今回は上記の緑枠から1つ通貨ペアを選び見ていきます。

どれでもいいですが、GBP/JPYにしますね。

【手順②】選定チートの全足確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】

FXの場合にはしっかり分析したほうがいいですが、ザオプション/theoption(バイナリーオプション)の場合には1時間前後くらいの先が把握できればいいので、ざっくりと分析します。

【手順③】狙う側方向の抵抗確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】

基本的には、僕が狙っていくエントリータイミングはエリオット波動5派のどこかの波に当てはめて取引します。

なので、上記の画像(1分足)は推進波5波が終了しているように見えるので、ここから、下落した場合には修正はを取っていきたいと考えています。

つまり、ローエントリーです。

とはいえ、こちらの画像(15分足)も見てもらえれば分かる通り、大きい波の3波の可能性が高く強い上昇継続という場合のほうが高いです。

なので、今の段階で下エントリーすると、みるみる上昇していく可能性が高いので、ここは様子見です。

【手順④】抵抗がなければ取引可【ザオプション(theoption)ツール使用前】

僕が狙っていきたい方向は下なので、下に抵抗体があるかどうか調べます。

上記の画像はいろいろ線をひいいて一番密集しているラインを超えたらエントリーを考えるイメージです。

密集しているポイントが見つかったので、ここをエントリーポイントにします。

見づらいので、わかりやすくすると下記のとおりです。

【手順⑤】トレンドの継続&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】

トレンド継続であれば、下記の画像の通りになるので、上昇目線に切り替えます。

しかし、短期的には下降を期待しているので、チャンスが来ないかタイミングを待ちます。

【手順⑥】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】

難しいチャートですが、僕がイメージしているのは、トレンドブレイクと三角持ち合いブレイクと先程重なっていたH4付近を下抜けを待ちます。

【手順⑦】どちらかに方向が決まれば、戻り買い&戻り売りを準備【ザオプション(theoption)ツール使用前】

時間がかかりそうなので、ここでアラートを上下に設置して他のことをして待ちます。

黄色い点線矢印がアラートです。

スマホに通知したりし浮くことも無料でできるのでMT4・MT5をマスターするとかなり便利です。

こういう時間に他の先ほど選択したチャートの中から再び上記の作業を行い分析し終えて、こちらのエントリーできる状態を作っておくと効率がよく時間のロスもないのおすすめです。

しかし、初心者は長時間分析して目が痛くなるので、ここで目を休ませることを推奨します。

ここまでが、MT4・MT5を中心とした分析になります。

このあとはいよいよ「theoption PRO」メインとした分析を行っていきます。

準備していた下降にならない場合には直ぐに上昇の分析を指定機、エントリータイミングを図る分析をするのですが、この待ち時間に上昇の分析をしていてもOKです。

「・・・」

「・・・」

「・・・」

そして、緑のラインを下回れば下にエントリーですが、ここであえてエントリーしてみますね。

初心者じゃなくてもよく負けるのが投資です。

「何だ負けたから才能ないなぁ」ではなく「どう負けるのかが重要」です。

もしも、予想が外れて負けた場合は??【問題無しで想定内です】

こんなこと書いてる人はいないかと思います。

投資は9割負けるので、負ける練習こそ、大半を締めています。

それに実は、負けてからが本当の練習です。

つまり、負けたときは500円以上で転売する練習になります。

そして「上昇したじゃん!」=【チャンスはむしろ方向性が分かった後からです】

つまり、緑のラインがありますよね。

このラインをチャネルラインと言うのですが、この中で上下する傾向があるので、このラインを下にブレイクしないということは上昇トレンドということです。

つまり、先ほど考えていなかった上昇の選択が必要です。

ここで、はじめに考えて、修正波の可能性がなくなったので、上昇一択。

つぎに、上昇したチャートが再び下降してきて、綺麗に5波並を売ったとこりで、緑のチャネルライン上下とも聞いているのを確認。

つまり、ここで、上エントリーするのがチャンスタイム。

ここで、500円くらい負けましたが、ペイアウト率1.80%だった場合でも、300円のプラスでお割れます。

また、このエントリーを「スプレッドHIGH/LOW」で取引すれば100%なので、500円プラスで終われます。

つまり普通「1勝1敗」だった場合にはマイナスなってしまいますが、損小利大の転売方法で、「1勝1敗」でもプラスになります。

こうやって、なんか愛も繰り返しスキルを上達していきます。

負けてからが、練習のボーナスタイム。

【分析】ザオプション(theoption)ツールを使う【手順⑧~⑰】

ザオプション(theoption)の取引はどうやってするの?

と悩んでいる方は下記の記事を御覧ください。

ざっくりとした大まかな流れは下記で紹介しています。
» 【我流】ザオプション(theoption)の【やり方】を【完全マスターガイド】

全体的な流れは上記の記事を見てもらえれば理解できるかと思います。

上記の内容を確認して細かい(深堀り)部分の内容を知りたい方は下記の内容を見てもらえれば有益かと。

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ザオプション(theoption)まとめ

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では、早速見ていきましょう!

【分析】ザオプション(theoption)ツールを使う【手順⑧~⑰】

  1. 【手順①】1分足でチャート選び【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  2. 【手順②】選定チートの全足確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  3. 【手順③】狙う側方向の抵抗確認【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  4. 【手順④】抵抗がなければ取引可【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  5. 【手順⑤】トレンドの継続&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  6. 【手順⑥】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール使用前】
  7. 【手順⑦】どちらかに方向が決まれば、戻り買い&戻り売りを準備【ザオプション(theoption)ツール使用前】
    (上記の内容を前回は書きましたので、この記事では下記の内容からお話します)
  8. 【手順⑧】theoption PROのチャートとMT4・MT5のチャートのズレを確認【ザオプション(theoption)ツール活用中】←ここから 
  9. 【手順⑨】theoption PROで10秒足を確認【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  10. 【手順⑩】トレンドの継続&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  11. 【手順⑪】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  12. 【手順⑫】theoption PROのエントリー時間の準備と設定【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  13. 【手順⑬】狙っていた方向にブレイク後、戻り買い&戻り売りでエントリー【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  14. 【手順⑭】損切りラインを超えるまたは、500円代になったら損切り【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  15. 【手順⑮】予想通りに進んでいれば、様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  16. 【手順⑯】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける恐れがあれば損切り【ザオプション(theoption)ツール活用中】 
  17. 【手順⑰】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける可能性が少ない場合のみ締め切り時間まで保有【ザオプション(theoption)ツール活用中】←ここまで

前回はMT4・MT5をメインに分析しましたが、今回はtheoption PROの分析ツールを活用して、同時に分析していきます。

前回では負けたときの対策や考え方も盛り込み解説してきましたが、今回はではどうやって正しい分析ができるのかをメインに解説していきます。

※あくまでも個人の見解なので、参考程度にお願いします。

【手順⑧】theoption PROのチャートとMT4・MT5のチャートのズレを確認【ザオプション(theoption)ツール活用中】  

実は取得しているチャートのデータはそれぞれの会社で異なってきます。

つまり、MT4・MT5のチャートとザオプション(theoption)のチャートは取得している会社が違うのでズレが生じます。

そのためその連れで間違った分析をしてしまう可能性があるので確認ほうが、後々の分析精度が高まります。

ここでは、全体の流れを把握するのとズレを確認する程度なので、1時間足や5分足、1分足に切り替えて見比べていきます。

ローソク足とローソク足の間に隙間が歩かないかのズレが上記の画像です。
  • 補足情報
    ここでは、全体のズレ感や、どのぐらいの差があるのかを確認する程度で、OKです。ここで確認してほしいことは同じ通貨ペアでもズレているということです。それさえ理解していれば、OK。

【手順⑨】theoption PROで10秒足を確認【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

そこでさくっとチャートのズレを確認した後は10秒足の確認です。

ザオプション(theoption)ツール(theoption PRO)では、10秒足を確認して、エントリータイミングを図っていきます。

なぜ、10秒足を確認するかというと、1分足では確認できない小さな波を捉えるためです。

この小さな1分足のローソク足の中にもしっかりとエリオット波動が隠れているのでそれを見つけていきます。

実際の例を見せるとこのような値動きになります。

どこ空波が終了したのか1分では見当がつきませんが、10秒であれば、エリオット波動の中に見小さなエリオット波動が収まっているので、予測できます。

このようにして小さいローソク足が効いているかどうかを確認していきます。

  • 補足情報
    もしこの時点であまりテクニカル分析が効かないようであれば、値動きが安定するタイミングを持つか別のチャートに切り替えることもあります。

【手順⑩】トレンドの継続&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

次に大きい波を分析した本同じようにトレンドの継続性とブレイクするかどうかの様子を確認します。

この時エントリーしたくて焦り小さい波でエントリするのは控えましょう。

理由としては、根拠の薄い場所での分析とエントリーとなるので、結果も勝率がかなり落ちるのはわかるかと思います。

そのため無駄なエントリーをしがちな取引スタイルとして、体に染み渡り定着しかねるので、あまりおすすめはできません。

  • 補足情報
    とはいえ、分析練習としてエントリーをする文には問題なく、むしろ高速でスキルの上達になるのでおすすめです。しかし、練習のエントリーと本番のエントリーを10秒足だけ見てエントリーするのは悪影響なので、そういった割り切りができない人は見ないほうがベスト。

ここは、かなり難しいかもですが、10秒足だけ見てエントリーすることだけは避けましょう。

しっかり、長期足を分析して、その足の順張りの波が来ている状態でのみ10秒足は有効なので、その有利な方向にトレンドが継続するのか、ブレイクするのかを見ていきましょう。

【手順⑪】三角持ち合いのレンジ&ブレイクの様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

次に見るべきなのは三角持ち合いのアレンジと三角持ち合いのブレイクです。

理由としては、トレンドの後には多かれ少なかれ横ばいと言われるトレンドの休憩地点や、転換するための力を蓄える部分があります。

相場の心理的に、このトレンドとレンジを交互に繰り返すことでチャートが形成されており、トレンドの次にはレンジ、レンジのあとにはトレンドと言うルールのもとチャートが形成されています。

これは多くの投資家の考えやスキルによって形作られたもので、投資家の深層心理と言えるでしょう。

つまり、この投資家の思考を先読みすることで、根拠がある分析ができると言うことになります。

ということは、トレンドのあとにはレンジが来るというのは相場のルールなので、レンジを確認しますが、多くの場合三角持ち合いになるレンジは、力をためていることが多いため、その後、どちらかの方向に大きくブレイクします。

そのブレイクを狙っていくのです。

この分析も、大きな波ですでに同じことを分析したと思いますが、その大きな波の中の小さな波のブレイクを狙っていくわけです。

三角持ち合い以外のもチャネルラインのブレイクでも同じように根拠があるブレイクとして考えられいます。
また、今回の三角持ち合いは「ディセトラ(白の点線)」があったりするので、根拠として有効。

関連記事:アセトラ・ディセトラ(三角持ち合い)を軸に【仮想通貨FXで実践解説】

【手順⑫】theoption PROのエントリー時間の準備と設定【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

ブレイクする予兆を感じたや、ブレイクしたあとにはもちろんエントリーを考えていきます。

そのため、エントリーの準備をしていきます。

ここで考えるのは2つ

  1. エントリーする場所(タイミング)
  2. エントリーする時間(取引時間)

エントリーする場所(タイミング)】「MT4・MT5」✕「theoption PRO」ツール

いつも行っているテクニカル分析をするだけです。

何も変わらず、ただただ、分析する時間が小さいだけです。

いつもどおりの分析です。

テクニカル分析の方法についてはこちらで詳しく解説しています。
»【無料公開】バイナリーオプションBO・FX手法【テクニカル分析】

【エントリーする時間(取引時間)】「MT4・MT5」✕「theoption PRO」ツール

エントリーする時間(取引時間)は、今エントリーしようとしているチャートはどのぐらいブレイク後、トレンドが継続するのかを予測します。

予測する方法としては、下記のようにいつもどおり様々なテクニカル分析を用いて、分析していき、ある程度の継続時間を割り出します。

そして、タイミングが来たら、エントリーしていくのですが、ここで、1つ、挟むものがあります。

それが、戻り買い&戻り売りです。

いつもお話しているので問題ないかと思いますが、戻り買い&戻り売りを挟むことで、更に分析の根拠を高めることができます。

そのまま戻り買い&戻り売りがない場合にはエントリーを見送ることになりますが、ここでは、戻り買い&戻り売りしたエントリーポイントを見つけてエントリーしてきます。

【手順⑬】狙っていた方向にブレイク後、戻り買い&戻り売りでエントリー【ザオプション(theoption)ツール活用中】

そのままで、ブレイク後、戻ってくるので、その戻り買い&戻り売りでエントリーしてきます。

とはいえ、根拠が強いラインをブレイクした前提なので、弱いラインでは無効になる場合があるので注意が必要です。

おすすめは、やはり、大きな波の抵抗ラインと小さな抵抗ラインが重なる部分でのエントリーポイントですね。

MT4・MT5ですでに大まかな分析をしているかと思うので、その根拠に寄り添うような抵抗を見つけるのがベスト。

上記のような抵抗ラインが集まっている部分を超えて、ブレイクし、戻ってきた場合に限り、戻り買い&戻り売りエントリーを仕掛けていきます。 

【手順⑭】損切りラインを超えるまたは、500円代になったら損切り【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

ここで、超重要なのが、損切りです。

この損切りをできるのか、出来ないのでは、損するか、得するかが決まってくるぐらい大事な内容になります。

つまり、はじめのうちは100%負けが続いてもいいので、100%500円以上で損切り練習をするのが大切です。

その大切さをこちらの記事で解説しています。

上記簡単なお話をしていましたが、考え的にはこういった思考のほうが安定は増すかと。

また、こちらの記事の前編の方で損切りを紹介しています。

【手順⑮】予想通りに進んでいれば、様子見【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

エントリー後にザオプション(theoption)ツールとMT4・MT5ツールの進行状態を確認し、負けそうでなければ、そのまま放置です。

予想通りに、値動きがトレンドとして発生していれば、そのまま時間切れまで待っているだけでOK。

しかし、買っていても、残りの時間で巻き返せるだけの余裕の時間があれば、放置でいいのですが、その時間がなさそうであれすぐ損切り。

つまり、利益出ている状態でも、負ける恐れがあれば、利益確定をします。

つまり、転売です。

【手順⑯】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける恐れがあれば損切り【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

つまり、ギリギリ勝っている状態で転売不可能な時間帯に入っていくのであれば、利益が出ていても、出ていなくても転売一択です。

いつのはかんたんで「聞いていて私もできる!」と思っていて、損したくないという人間の本能が無意識に働くため、損切りできなくなります。

また、リアルのお金をかけたら更にその呪縛は大きくなります。

僕は大丈夫だと思ってはじめのうちはやっていましたが、数を繰り返すことで、段々とまた損するし怖いという感情が夢魔れてエントリーできなくなってしまうことも。

過去も僕ですね。

このような恐怖に打ち勝つ練習が以外に大切です。

  • 補足情報
    以外にこれを仮想通貨で行うと現実味が薄れガンガン損切りできるといった効果もあり、感覚的には楽に損切りできることもあるので、経験を積んだ方で資金に余裕がある方はこちらのビッターズも試すと単純にワクワクして取引できます。すみません。楽しい気持ちを伝えたかったので脱線しました。笑

【手順⑰】予想通りに進んでいても、締切時間以内に負ける可能性が少ない場合のみ締め切り時間まで保有【ザオプション(theoption)ツール活用中】 

すでに説明しました。

上記の内容を実行しつつ、PDCAサイクルを回すだけです。

大変ですが、僕が良いと感じた方法がこういう取引になります。

参考になる方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

ザオプション(theoption)ツール「ディスクトップアプリツール/theoption PRO」の使い方はこちら
» 【保存版】ザオプション(theoption)/デスクトップアプリデモ【取引画面操作】の使い方!